早く部屋を押さえなきゃ。

車を売って、
お金を確保して。

焦ってる。
すごく。

少しでも早く、
この環境から
抜け出したい。

すぐ働けないかも
しれない、
いや、無理だろう。

ひとりっきりは
さびしいから、
ミオに早く逢いたい。

新しい生活を
始めたい。

どうか。
私のゆく先に
どきどきとわくわくと
キラキラが
待っていますように。

早く、早く。

ここじゃ何も変えられないから。
私も、両親も。

やるしかない。
やるしかないの。

気づいたから。
このままじゃ
だめだって。

何もあてはない。
でもサポートしてくれる
人たちがいる。

でも
全部が全部
頼らないように
していかなきゃとは
思ってる。

とにかく、
両親と彼氏を
説得する。
車を売る。
要らないものは
売って資金にする。

どれだけのお金を
毎月確保できるか
どれだけのお金が
毎月かかるか。

毎月の引き落としの
大体の予測はつくが、
光熱費などは
実際に暮らしてみないと
わからない。

車はいらなくなるから、
自賠責はかからなくなる。
そのかわり
電車代はかかるけどね。

【毎月必ずかかるお金】
携帯代、ネット接続料金
国民年金、生命保険
医療保険、医療費
電車賃、家賃
電気代、水道代、ガス代
ミオのごはん
ペットシーツなどのお金

【たまに】
県民税

【新しく買いたいもの】
ベッドフレーム
マットレス
シーツとカバーと枕
ベッドサイドの机とランプ
キッチン用品
食器
小さなプラネタリウム
蓄光の星のシール
カーテン(青いのがいいな)
小さなテレビ
引き出しが
多めについたチェスト



今はまだ
これくらいしか
思い付かない。

今すごく
心臓が早く動いてる。

なんなんだろう。

新しい生活への期待と興奮
生きていけるかどうかの不安

かな。

引っ越したら
婦人科と
いい先生の居る
精神科を見つけなきゃね。

これから
大きな動きが
流れが
生まれる。

予感。
私はここから離れる。
必ず。
それだけはわかる。

その先に
待っているのは
何だろう。

怖いよ、
怖いけど、
そこに何かが待ってるの、
呼んでるの、あたしを。

でもひとりじゃ無理だ。
私なんかを
助けてくれる人の
力を借りなきゃ、無理だ。

いつか必ず返すから。
助けてね、
しっかりしてるようで
おっちょこちょいで
どこか抜けてるあたしを。

これからいっぱい
迷惑も心配も
かけるけど。
ごめんね。
先に謝っておきます。

一緒に、いてね。
もっと高い次元で。


わたしたちは、


彼氏、彼女
友達を超えた
もっともっと高い次元で
繋がっていると
思えた昨夜。


彼と長い時間、
沈黙したり
言い争ったり
泣いたりして
話し合って
出た結論は


彼は私が
幸せになるのを見たいから
色々なことを
一緒に考えていきたい
ずっとずっと一緒にいる
好きだから
それはfavoliteじゃなくて
LOVEで
愛してるから
求めたいから


いろんなところへ行こう
いろんなものを見よう
いろんな体験をしよう
いろんな話をしよう
そして私が
笑ってられる環境を
作るために一緒に
考えていこう。


キスしてくれる?
(したい。
だって今もしたいもん。)
ギュッてしてくれる?
(したい。)
私の食べたもの
一緒に食べてくれる?
(食べたい。)
一緒に寝てくれる?
(寝たい。)
Hしてくれる?
(したい。)
一緒にお風呂に
入ってくれる?
(入りたい。)
手を繋いで
外を歩いてくれる?
(うん。)
料理を教えてくれる?
(もちろん。)


嬉しかった。
わあわあ泣いた。
彼が、もう私に
触れてくれないのかとさえ
思ったから。
今もおもうだけで
泣きそう。


求めてるの。
からだが震えるの。
ココロがキュンとしたり、
高鳴ったりする。
好き。大好き。


そしたら彼が。
『大丈夫な気がしてきた。』と
言ったの。


そうね。
大丈夫。
大丈夫な気がするよ、私も。
だって今までと
なにも変わらないもの。


あなたが好きで、
あなたも私を好きで。
求めあっていて、
欲しがっていて。
触れたくて
一緒に居たくて
たまらない。


これは
ずっと変わらない。


それは
友達も、彼氏も、
彼女も超えた
超越した
『理解者』。


もっともっと
高い次元で
繋がっているんだよ。
ココロも、からだも。


昨夜、
気づけたね。


あなたたちって
何なの?
どういう関係なの?
って聞かれたら。。


なんて答えようかな。
あなたなら何て言う?


『特別な関係ですv』かな?


だってそれ以外
見つからないものね。
何かあるかしら。
何かあったら教えて?


あなたは


私の不安も悩みも
全部かき消していく。


安心させてくれる。


やっぱり、私
あなたの近くに行くよ。


そばにいる。


あなたとは
ずっと一緒よ。
たとえ、
立場が変わっても。


もしかしたら、
一緒になれるかな?
なんてことは、
今は考えないでおく。


一緒に居られるだけで
いいから。


その幸せを
噛みしめていたい。


もちろん、
外に目は向けていくよ。


でもあなたのことは
ずっと好きだと確信できるの。


ねぇ、
ロフト付きの部屋がいいな。
もちろん窓付きのね。
そこにベッドを置くの。


それから、
何かペットが欲しい。
犬でも、猫でも。


猫がいいかな?


もちろん名前は
もう決まってる。


深い青と書いて、
『深青』(ミオ)。


男の子でも、
女の子でもいいよ。


早くミオに会いたいな。


一緒に探しに行こうね。


野良ちゃんだっていいよ。
私と似てるから。


寂しい瞳をしたミオを、
幸せで満たしてあげたい。


愛したい。


あなたも、
可愛がってやってね。


あなたに
出会えてよかった。


本当に。


また、こんな言い争い
(っていうか、
私が不安になるのかな)
するだろうけど、
そのたびに
絆を深めていくんだろうね。


足りないよ、
君を知りたいの。


触れる指先が
切れそうだ。。


これは運命なんだね?


たしかにそんなようだね。


いつも信じているよ。




大好きよ。
ぎー。
ずっと一緒にいようね。


出会ってくれてありがとう。
言葉、もっと伝えたい。
足りない。
たくさん、たくさん、
伝えたい。
一緒に感じたい。
大好き。本当に。
『なんで?』と
聞かれても
理由なんてない。
説明できない。
心とからだが
求めてるから。
繋がっていたいの。
欲しくて仕方ないの。


あの人といると
わくわく、ドキドキするの。
いろんなことが
見えてきそうで楽しいの。

ずーーっと、
私のこと
見てたいんだって。
幸せになる
手伝いをしたいんだって。
それは義務感じゃなく、
『したいから。』


どんな形でも、
ずっと一緒にいられるよ。
俺から手を
離すことはないよ。
と言ってた。
私を幸せにするには、
一番近くで
見守っていることが
一番いい。って
思ったんだって。


あの人のことを
考えるだけで
胸が高鳴る。
からだがうずく。
そんな体験は
初めてなの。


あの人がだいたい
何を考えてるかが
わかる。
それが何度も当たった。
それは彼も同じだった。
言わなくてもわかる。
強がった言葉の
奥に隠れてる寂しさも。
わかってくれてた。


いつか
切り捨てられるんじゃ
ないかと
怖くなるのは
私だけかと思っていた。
でも違った。
彼も私に
捨てられるんじゃ
ないかという
不安を抱えてた。


『好きになっちゃった。』
『愛しちゃってるんだもん。』
『キスしたい。』
『会いたい。切なくなる。』


あの人に求められることが
嬉しい。


私とあの人は似ている。
でも違う。
だからいい。


合理的で行動的なあの人。
考えるよりも
行動派。
気さくで愛嬌があって。
普段はおちゃらけて
いるように見えても、
ちゃんと考えてる。
好きな人には一途で、
重い言葉も吐く。
お洒落で、流行に敏感。


私は、慎重で、
行動するよりも
考える派。
変化を求めない。。
らしいんだけど、
私はね、
確かに慎重よ。
考える派。
石橋を叩いて叩いて
叩いて叩いて渡らない。
でもね、
考えたらすぐ
行動したいの。
占いというのは
すべては当たらない。
彼と似ているのは、
流行に敏感なところ。
わくわくすることを
求めてるところ。


変化を求めない
今の彼氏。
私の将来のために
提案などしてこない。
幸せになってほしいと
思ってはいるだろうけど、
自分から離れていくのが
怖いのだ。
私と繋がっていさえすれば
いいのだ。
あわよくばずっとこのままでも
いいとさえ思っているかもしれない。


でも
出会ってしまったの。
彼と繋がってしまったの。
指先と指先で触れたら、
私とあの人が
ひとつに繋がれている
気がするの。
接続、コネクト。
触れると
私たちの中に
同じものが流れるの。
電気回路のように。
お互いがなくては
ならない存在になるの。


彼と
その先にある
キラキラした可能性を
求めているの。
見てみたいの。
教えてほしいの。
体験したいの。
彼と一緒に。


彼はこの環境から
私を救い出してくれようと
している。
私の笑った顔が
見たいから。
幸せになってほしいから。
その手伝いをしたいから。
大好きな人が
悲しんでいるのを
見たくない。
一緒に居たいから。
心とからだが
求めてるから。
手を離したくない。
離さない。と
言ってた。


私は結局、
『今』を生きることしか
出来ない。
将来を考えて
行動するなんて
そんな器用なことは
出来ない。
一度に
二人の人を
愛するなんてこともね。
ならば、
その可能性に
かけてみたい。
あの人についていきたい。
あの人を信じてみたい。
信じさせて。
私にいろんな
可能性を見せて。
わくわく、ドキドキするものを。