昨日、大腸がんが確定したおっさんです
今日は水素吸入をしております
正確に言えば、今日もだけど
水素と言っても色々な製品、商品がありますわな
ビジネスになっているものや、次世代に必要な技術やら何やら
うさんくさいものがㇶジョーに多い
多過ぎる
おっさんは商品や製品を商売にしようなんて思ってないし、
自分がやって効果の無いものを拡散したくもない
だって、そんなもの、効果がないしやる必要すらない
自分が身を持って証明してるわけなんだから
疑いから入らないと見分けがつかないもんですよ
リテラシーのない分野に対して簡単に信じるのは危ない行為なので
という慎重な面もあるおっさんですが
仲間であり大切な友人に勧められ、とある水素吸入機器を使用しています
結論から言うと、効果ある
水素を吸入して高濃度の水素水も飲んでの結果
本当にありがたいことに効果がある
活性酸素の抑制が、やはり有効なんだね
ただ、がんの部位によって効果の強度は違うのも事実
消化器系のがんに対しては本来のパフォーマンスが行き届ていない印象
その点は現在の進行具合から見て事前に聞いた情報に近いかな、と
もちろん、今後の医療の発展において改善していく点だとは思うけど
民間療法でも効果のあるものは多々ある
一般的に眉唾物が本物であったりというのも数多く存在する
藁にも縋る想いで色々な治療法を試みる方は沢山いるかと
おっさんもその一人
日本でがんが治る病気になるには、まだまだ時間が掛かるのは間違いない
現場の医療従事者がどんなに頑張っても、頑張り切れない環境がある
そこが根本的な問題、端的に言えば、しがらみの問題
患者は治す為に必死なんだよね
そこに、治りにくい思惑の環境は本来関係ない
医療従事者の方々に感謝することはあっても、
非難することはよっぽどのことがない限り無い
何が言いたいかって言うと、、
治す為には、治される自分を待つのではなく、
治す為に自立して、実践して、体感して、改善していく
一人では限界がある
周りと最善を探すことが大事
病院での治療も民間療法も相談、協力しながらやっていけばいい
自分が治療を自ら受けに行く
そこがスタート
ものすごいエネルギーを使うのは仕方ないけど、
それは、治す為のエネルギーだから
治ったらしばらくニートになりたいなぐらいの気構えが必要
おっさんがニートって世間的にどうよ?って思うかもだが、
それぐらい、生きるのがギリギリなんだ
普通って何ぞ?が、がんになっての普通なんだから
おっさんは普通のおっさんになるまで時間が足りないかもしれない
それでも、おっさんは治して
マダオになることを諦めない 笑
諦めたら試合終了だよ?
安西先生、、諦めない男になります