明日も早朝からいろいろと予定があるけれど、眠れるかなぁ


案外5分後には寝ているかも

始まりから低視聴率だそうな

今、そんなものに左右されないでね


私は何度も胸に詰まされる思いで観ている

【observe】観て、察する

この言葉が出るたびに身体の中に広がる何かがある。

『風薫る』静かに深く応援しているよ

ドラマ制作の方々、どうぞ丁寧に仕上げていってください

視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚

生活の中で意識せずに感じているものを二次元の中に描くということ。これを説明ではない文や絵そのもので描くことは、かなり難しいことだと想像する。

表現する工夫や苦労といったものは分からないが、私は書く(描く)者ではない受動側として、それらを感じられた時はワクワクする。


強く印象に残っているのは、何といっても

萩尾望都さんの『ポーの一族』

絵の中に光と空気を感じたときの驚き。

それまでにも様々な二次元から無意識に五感を刺激してもらっていたのだとは思うが、意識させてくれたのはポーだった。

同じように光を感じたのがジャック・ケッチャムの小説『老人と犬』の始まり。川辺(だったと思う)の情景を、なんとも穏やかに美しく書いていてくれていた(記憶)。

そして三島由紀夫の『金閣寺』

温度、湿度、暗さ、木々の色合いや肌感、匂いすべて見事だった。読書は得意ではないのでこの作品は一つの挑戦で頑張って読み進んだのだが、読後に湧き上がってくるような満足感が非常に大きかった。

これが三島由紀夫が高く評価される由縁か、と言葉で表現できない感動を覚えたものだ。


今読んでいるLINE漫画『泣いてみろ 乞うてもいい』69話

マティアスがレイラから薔薇の香りを感じる場面。薔薇の香が徐々に近づいて鮮やかに、そして残り香。それを遠景の薔薇のシルエットに始まり、次第に鮮やかに色づき静かに風を置いて行くという絵の描き方で見せてくれ、実に美しかった。

萩尾さんの空気感の絵とは違うが、画力で見せる手法に感嘆。


美しい。