雇われキャスト同士、慣れあったところで意味はないけれど、人と人との付き合いであれば話は別。狭い世界で、見誤ってるわけじゃないから。

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たった1時間という短い会話を終えて、ピンヒールなのに私のキャリーケースを持ち上げて階段をのぼり、お見送りをしてくれようとするさきさん。それを大声で遠慮する私、満面の笑みで見送ってくださる待機キャストの方(なんか喜んでるさきさんを笑顔で見守るような感じだったが…気になる…^^)。

お店前に待機していたタクシーの運転手さんに間違って「梅田まで」とか言って「ごめんなさい心斎橋っていうところでした」と言い直すおのぼりさん感。


大阪旅行で次に会ったのは、一年ぶりの再会となる友人M。
ゆったりまったりした関西弁で、改めて尋ねると滋賀県出身ということだ。西の言葉の差異は全然わからん…

夏に会えると思ったけど全然会えなかったねとか、ピューロランドやディズニーランドに行けないので寂しいとか、旅行したいとか、癒しが欲しいとかそんな話をした。

Mは今私がキャバ嬢をしていることを知らない。なんならその前に銀座のクラブのカウンターにいたことも知らない。

抹茶アイスを食べながら、共通の知人の1人で、最近羽振りが良くてTVに出ている、Sという女性のうわさになった。どうもMは、Sを良く思っていないらしい。
私はTwitterを通じてしか知らないが、聞いたところ「なんか派手目で、恥知らずな押しの強さがあって…どうやらキャバ上がりでそういうのに慣れてらっしゃるみたいですわ。そんで、今パトロンがいて、無職なんだそうですわ」と言われちょっと胸が痛んだ。
なので、
「パトロンを見つけられたとか、無職であれだけの部屋を持てるとかっていうなら、彼女はキャバクラでは成功者だと思います。働くだけならだれでもできるから、そこでお金を貯められるって、彼女は一握りのトップなんだと思います。多分それは、生まれ持った押しの強い性格と、人を見抜く力で成功したんじゃないかなって思います。」などと反論してしまった。
「なるほど~・・・」と言われたがちょっと雰囲気があれな感じになったので
「まあそれも何歳まで再現性のある能力なのか分かんないし、パトロンさんがいつまでお金出してくれるかね~~。あの羽振りのよさはちょっとね~~!テレビ通じて別のパトロンさんが見つかったらいいですけどワッハッハ」などとお茶を濁した。濁せてるんだろうか。抹茶だけに。


キャバクラというのは酷なところで、
一定の年齢までは若さと容姿とわがままさと世間知らずさ、そして当然に、彼氏がいないことがもてはやされる。
どこかでそれが逆転して、社会人の苦労・親としての苦労に共感できる経験や、さまざまな話題を合わせられるだけのアンテナの高さが求められる。

同時に、ドラマなどの時事ネタや、「最近流行ってる歌うたってよ」などの無茶ぶりに答えられるべく、勉強は欠かせない。
TV持ってませんとか、あいみょんとか知らんわなど言ってはいけない。お客様の中では、20代のキャバ嬢はあいみょんも髭男もTikTokのブームも追いかけてて当然だし、自分たちの世代の歌も聞いたことがあって合いの手が入れられて当然なのだ。

若いうちにキャバクラと自宅だけで時間を使ってしまうと、ただの閉じた世界しか知らない独身中年女性が出来上がってしまう。
でもキャバクラで成功するためには、営業日のほとんどは出勤しないと出会いを逃してしまう(Lさんもそう書いていたなあ)。

しかしお客様をつなぎとめるためには、「お休みの日は何何をしている」「今何何にハマっている」という話題も必要だし、「暇なときは何処何処へ行こうよ」と誘われるだけの余裕がなければならない。
ブログが「出勤してます」「誰さんがご来店くださって飲みました」だけでは全く面白くない。嘘でもいいからほかの話題が必要だし、できれば話題のリードができるのが人気者としての秘訣だ。
何より出勤してますというブログでは誰の共感も得られない。
お客様とどこかにいく時間や、お客様に勧められたものを試す時間の余裕(と見せかけて、プライベートを楽しむ余裕)は絶対必要。

私のように、「休みの日や仕事終わりの暇な時間にキャバでバイトしてます。ボーっとしてるのは無駄なんで…」とかいう奴はモテない。誘われないw 俺の入る隙がないなと思われたらこの仕事の半分以上は向いてない。「口説けないならあきらめる」と言われて初めてこの人私のことを好きだったのかと知る鈍感さである。これが複数回あるんだから救えない。

当店は特に年中無休なのでお休みの日がないといえばない。逆に「この日しか空いてないけど、お店休みならしょうがない!お金あげるからデートしようよ☆」という怪しい誘いが来なくていい。正々堂々とお店に呼べる。

そんな、お店と自宅を往復する日々の中で、どこかの年齢で「その年で何何を知らないってバカだな~w」ってサンドバッグに甘んじなければならないシーンが当然ある。
無知に対して呆れる人もいれば楽しんでくれる人もいるけども、キャバクラで毎日過ごしていただけでは絶対になれない、「人々の求める熟キャバ嬢像」が、絶対にあると思う。
最近それをすごく感じて恐ろしくなっている。

かの成功者相沢えみりも、自身のYouTubeチャンネルで「まじめに経営者をやってみて知ったことなんだけど、外の世界は広い、本当に広い。夜の世界と違って終わりの壁が見えないから」というような内容を発言していまして(原文ママではないです)、この意味を知らないとお客様の目線に立つこと、引退して別の仕事に就くこと、世間と話を合わせることってできないんじゃないかなと思います。

私はともかく、世の中のもっと若いキャバ嬢は、今稼げるからってこのままでいいのか、もっと時間を別に使うところがあるんじゃないのか、少なくとも恋愛や結婚を堂々として、せめて事務職でいいからお勤めを経験して、世間を知って、お客様の使ってくださるお金の価値を知るべきじゃないのか、なんてね。

熟キャバや姉キャバ、高級クラブに行ったり勤めたりして思うことは、皆社会人的な礼儀をわきまえて挨拶をちゃんとしているし、会話の節々で、守秘義務ゆえのぼかし発言ができているということです。皆さん何処で学ばれているんだろう。だれがいつから水商売をやっているのかわからないけど、どうやって成功したのかは気になる。手記は「順子」くらいしか読んだことがないけれど、やっぱり社会常識の勉強ってすごくだいじ。あと、色恋営業ができなくなるから禁忌と言われようが、恋愛・出産・子育ての経験はきっと大事なんだろうな。困ったな~


脱線したけれど、そんなこんなで夜は一年以上音信不通だった傷心の友人Tと、ユニバーサルスタジオジャパンの近くでたこ焼きを食べ比べしました!

さきさんにおすすめいただいた、玉屋のたこ焼き美味しかった!!!!!

無知なもので知らなかったんですが、たこ焼きって、外カリカリ中ふわふわソースたっぷりあつあつ!たこと紅ショウガ!青のり!みたいなのだけでなくて、いろんな種類があるんですね。
例えるなら、ラーメンといっても、家系ラーメン、二郎系ラーメン、博多とんこつ、みそ、しょうゆ、創作系など色々あるように、たこ焼きは思っている以上にバリエーションが豊かでした。
トッピングは自由だし、ふわふわで破けそうなのもあれば、すごく小ぶりで固めのもあるし、いい意味でぶじゅぶじゅのもある。多分小麦粉や出汁のこだわりもそれぞれあるんだと思う。すごい!
食べ比べで明石焼きというのもはじめて食べました。おお。出汁にダイブさせる。


ちょっと長くなったので中編はここまで。
今日のブログを後編にしようと思っていたのですが、中編になってしまいました。あはは・・・

オンラインキャバクラなら世界のどこからでも、お話できます。あなたのおすすめたこ焼き屋さん情報、お待ちしております!

六法全しよ 拝

出勤予定
※現在出勤を希望している日であっても、前日までに本指名でのご来店予約がない場合は、当日朝に非番になってしまうことが多いです。ご来店予約は前日までにコメント・お電話・LINE等でお願いいたします。
※このたびの急な出勤調整(指名がないキャストを非番にすること)の影響でご迷惑をおかけしたお客様には心からお詫び申し上げます
10月2金 やすみ
3土 出勤
4日 出勤
5月 お客様のお呼びがあれば
6火 やすみ
7水 やすみ
8木 やすみ
9金 出勤
10土 出勤
11日 出勤
12月 やすみ
13火 お客様のお呼びがあれば
14水 お客様のお呼びがあれば
15木 お客様のお呼びがあれば
16金 やすみ
17土 出勤
18日 出勤
19月 お客様のお呼びがあれば
20火 やすみ
21水 お客様のお呼びがあれば
22木 やすみ
23金 出勤
24土 出勤
25日 出勤
26月 やすみ
27火 お客様のお呼びがあれば
28水 やすみ
29木 やすみ
30金 出勤
31土 出勤
11月1日 出勤

経営方針が変更になり、今のところ、セレブへの出勤を原則としています。  
引き続きよろしくお願いいたします。