前回ようやく土地の契約までこぎつけましたクラッカー

 

▼土地のデータです▼

 

●土地面積 :約105㎡(31.8坪)

●道路との高低差: 1.0m

●北西角地 北道路幅7m 西4m

●準工業地域 容積200% 建蔽率60%(角地緩和70%)

●目の前に小さいながらも市管理の公園

●閑静な住宅街

●最寄り駅徒歩20分(自転車5分)

●実家からチャリ5分

●やっすいスーパーが徒歩5分

●セブイレ徒歩2分

●近々大型商業施設が近所にできる(契約してから知った)

 

 

ちょっと土地の高低差がネックだったんですが、

まぁもともとスロープつけたいとか考えてなかったし、

浸水しなさそうでええやん!とか、

道路から家の中見られんくてええやん!

 

と楽観的な感じで決めました

他の条件が良すぎたよ…ニヤリラブラブ

 

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みなさんも色々な条件で検討されると思いますが、

設計の立場から、土地情報で必ずチェックしてほしい項目が

 

●用途地域

●容積率(併せて前面道路の幅員)

●建蔽率

 

です!

 

大体の不動産資料には必ず書いてあります!

SU●MOさんのページにも、

こんな感じで情報が載っているはずです!

設計的に準工業地域大好きです!理由は後程((笑)

 

 

希望のエリアに土地がでた!とすぐに飛びつかずに、

まずは確認です!

実際「思ったような家が乗らなかった・・・」みたいな方も多くいますガーン

 

 

 

細かいことは設計がやるので、

どのくらいのスケールの家が建てれるのか

をしっかり検討して購入してほしいのです!ドンッ

 

 

 

詳しいことは検索すれば懇切丁寧に書いているサイトさんいくつもあるので

ざっくり要点だけまとめますね!(ズボラ

▼とっても分かりやすいサイトさんの例▼

https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chumon/c_knowhow/kenpei_youseki/

 

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【用途地域】

 

ざっくり分けて住居系・工業系・商業系みたいな感じです(雑)

それぞれの用途地域によって、いろいろな制限があります

 

詳しくは詳しいサイトをみてくれ(笑)

 

ただ言わせてほしい・・・設計の立場で・・・言わせてほしい…

 

 

第一種低層住居専用地域(以下、一低層)の狭い土地はできればやめてほしい

 

エリアによって都市計画は違うので一概には言えません、言えませんが

私がよく仕事でいく市の地区計画、一低層、すっごい制限厳しいんです…

 

・建蔽率50% 容積100%

・北側斜線制限あり(これがめっちゃ厳しい)

・北側隣地境界線から1m以上離す

 

土地広いなら全然いいんですよ?

けど、狭い土地でこの制限受けると、

 

★ただでさえ小さい土地なのにその半分しか家建てれない

 

★2階建てでも高さ制限にひっかかって屋根の形ヘンテコになる


 あと、

★商業施設が近くに立たないイコール不便です(これは狭さ関係なく)

※用途地域も細かく分布されているので、境とかだと近くにもあるかもですが)

※第二種低層住居専用地域は、コンビニなどの小規模店舗を建築できます)

 

 

一低層の土地を選ぶときは、ゆとりのある土地にしてください…泣

一低層のいいところは、「周りに高い建物が立たない」くらいです

ちょっと恨みがすごくて過剰に書いている所もありますが心の隅に…

 

 

三階建てたてるなら、「低層」のつく地域はまず無理です。

 

あと、道路斜線というものもあるので、できれば規制が少し緩い

商業系や工業系の地域がオススメです!

詳しくは詳しく書いてあるサイトをみてね(雑)

 

ただそれだけ周りの家も高く建てれるので、採光は念入りに考えましょう!

 

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【容積率】

 

容積率とは、土地の面積に対しての家の延べ床面積の割合です。

つまり、容積率200%なら土地面積の倍たてれる?ヒュ~!

 

例えば100㎡の土地なら、

単純計算で

100㎡(土地面積)×200%(容積率)=200㎡(60.5坪)!?

 

え、めっちゃ建てれるやん

 

 

となるのはまだ早い!!

実は容積率は前面道路の幅員にも影響されます!

最初に前面道路の幅員も確認!と言ったのはここにあります!

 

 

もし前面道路が12m未満の場合、次の計算式から容積率を求めます。

 

 

前面道路の幅×0.4(※)×100%=容積率

(※)住居系用途地域の場合の法定乗数。非住居系では、0.6となります。

ちなみに角地等で前面道路が2つある場合は、広いほうの道路の幅員で計算します!

 

 

今回は住居系の用途地域(~住居専用地域とか~住居地域)とします。

そして前面道路が4mとかだとすると…!?

 

4m(前面道路幅員)×0.4×100%=160%(容積率)

 

 

容積率は都市計画で定められたものと、前面道路の幅員で出したもの、

小さいほうが適用されるので、今回だと容積率160%が適用されます!

 

 

つまり

100㎡(土地面積)×160%(容積率)=160㎡(48.4坪)

となります!

2階建てだと車のスペースもあるのでそこまで考えなくてもいいかもですが、

3階建ての場合は注意しましょう!

 

ちなみに容積率50%とか40%も存在します・・・

本当にこのへんは厳しくなってくるのでご注意ください…ガーン

 

 

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【建蔽率】

 

建蔽率は、土地の面積に対しての家建物を真上から見たときの面積)の割合です

角地は緩和で+10%してもらえたりします

 

なんかバルコニーとか庇とびでてたらそれも含まれたり含まれなかったり

色々細かいのでそこは設計に任せましょ!

 

とりあえず敷地に対してどのくらいのサイズ感で建てれるか!

たとえば土地100㎡、建蔽率は60%とします

 

100㎡(土地面積)×60%(建蔽率)=60㎡

 

これが、まっすぐ上に伸びて

2階建てだと120㎡くらい

3階建てだと180㎡くらい

 

あとは容積率とかとの兼ね合いですね!

建蔽率50%になると単純に土地の半分しか建てれないので、

できるだけミチミチに広いお家建てたいなら避けた方がいいです!

 

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【道路幅員について】

 

住居系のエリアの方は、とりあえず幅員5m以下の前面道路は

それなりに制限がかかると思った方がいいです

 

★前述した容積率への影響

★奥行のない土地は道路高さ制限に注意(特に3階建て)

 

あと前面道路が4m以下の場合は、私道負担といって

敷地の一部を道路としなきゃいけなかったりと色々ありますドンッ

 

狭い道路の時は気を付けてくださいね!

 

 

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最低限このあたりだけ頭に叩き込んで、

あとは方角だったりとか、ハザードマップを見たりとか、色々検討してください!

 

 

かなり個人的な見解含んでるので、

あくまで経験・体験談ということで・・・!

 

ここまで読んで下さりありがとうございますラブラブ