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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-mg2
続く
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巷説絵草紙(こうせつえぞうし)-mg2続く
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1そのクスの木の根もとさぁ、人が入るくらいの
穴があって、その穴は雨宿りの穴と言われていた。

2ある日、一人の旅の僧が通りかかって
日も暮れたし、泊めてもらおうと

セリフ「ごめんくだされ!
今夜ひとばん泊めてくだされ!」
「なんだべ誰もいねぇんだべが?」

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おきてがみ

無性に妖怪を描きたくなった。今回の「播磨の明慶寺(はりまのめいけいじ)」は
別に兵庫県西南地域の民話ではない、宮城の民話です。
古寺に出没する妖怪たちが浮かれて口ずさんでる歌詞に「はりまのくにの めいけいじ
だれもこのことしらせーんな」ズンドコズンドコ~という不思議な歌詞を手がかりに
なんと江戸時代に道の奥と呼ばれた時代に宮城から兵庫県西南地域まで旅をし明慶寺を探し出し
そこの住職を連れてきてお経を唱えたら、ムジナが妖怪に変身していたのですが息も絶え絶えになり
古寺の床で亡くなったというというなんのひねりもない単純明快な民話です。
私は、この作品を電子書籍のPaboo絵本コンテストにだそうと思う。
たぶんこんな妖怪絵本なんて入選せんだろう。
でもいいのだ!へんにファンタジックなキャラメル絵本が多いので一石投ずるのです!

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