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おとぎ草紙ぶろぐ-UG7
って怒られたけど、次の年喜び勇んで郷さぁ来たんだど続く
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おとぎ草紙ぶろぐ-UG7って怒られたけど、次の年喜び勇んで郷さぁ来たんだど続く
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そして越後に帰って
「栗駒の村でとてもいい娘見つけて親に
嫁にもらう約束してきただ」
「ばか!行商の何処の馬の骨ともわからない野郎にはい、と
娘をくれると思って」
「なにかあるぞもし病気やカタワだったらオメェ勘当だからな!」
「大丈夫だ!郷の家々に噂聞いたけど悪口いう人誰もいなかった」
って怒られたけど、次の年、喜び勇んで郷さぁ来たんだど

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おとぎ草紙ぶろぐ-UG6
続く
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おとぎ草紙ぶろぐ-UG6続く
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そしてこの男、里中、行商のついでに
娘のこと聞き回ったんだど~。
「ああ、世衛門さんの娘が!器量よしの働き者だ」と
誰ひとり悪口を言う者がいなかったので、
スッカリその気になって夏も終わり
背負う荷やわらじ弾むか鰯雲  と
越後に帰っていったんだど。

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おとぎ草紙ぶろぐ-UG5
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「いがった(良かった)」「いい話だべ」と
二人は目配せするように喜んだ。
「いがすいがす」と親んつぁんは快く承諾し、
来年まで待ってくれと言った。

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