前に戻る
画像をclickし拡大しご覧ください。
円は、大まかな半径30キロの同心円です。大熊町に原発があり、二本松の黒塚が鬼婆の住処跡です。
ほぼ赤線で囲んだ二本松境が30キロ圏外に鬼婆の住処があります。
が、風向きによって黒塚の辺りにも放射能が降り注いでいるらしく親子別れ別れで子どもを東京に疎開させてる親もいます。安達が原の鬼婆伝説は能の謡曲として京で流行り、まことしやかに流行った物語で、平安時代の東北は
最初に福島が大和の侵略を受けた地です。それより奥は奥六郡といって鬼みたいな顔立ちの蝦夷が住む地帯と都人に恐れられていました。野蛮な地方だったわけです。
そんな発想で当時の都人が作りだした東北差別の伝説だと思う。
東電が東北の入口福島に原発を作った背景も、日本列島改造の理論で遅れた地域は札でホホを打ち
危険なものは蝦夷地に、という差別意識の潜在意識もあったのだろうと推察される。
そんなように鬼婆伝説を読み解くとけっこう悲劇である。続く

マイ電子書籍
画像をclickし拡大しご覧ください。円は、大まかな半径30キロの同心円です。大熊町に原発があり、二本松の黒塚が鬼婆の住処跡です。
ほぼ赤線で囲んだ二本松境が30キロ圏外に鬼婆の住処があります。
が、風向きによって黒塚の辺りにも放射能が降り注いでいるらしく親子別れ別れで子どもを東京に疎開させてる親もいます。安達が原の鬼婆伝説は能の謡曲として京で流行り、まことしやかに流行った物語で、平安時代の東北は
最初に福島が大和の侵略を受けた地です。それより奥は奥六郡といって鬼みたいな顔立ちの蝦夷が住む地帯と都人に恐れられていました。野蛮な地方だったわけです。
そんな発想で当時の都人が作りだした東北差別の伝説だと思う。
東電が東北の入口福島に原発を作った背景も、日本列島改造の理論で遅れた地域は札でホホを打ち
危険なものは蝦夷地に、という差別意識の潜在意識もあったのだろうと推察される。
そんなように鬼婆伝説を読み解くとけっこう悲劇である。続く

マイ電子書籍





