2019.1.11加筆


はじめに


こんにちは。

このブログでは、
初心者に向けた内容は、
ほとんど無かったので、

これから、
マッスルグランプリ2をはじめる方に向けた基礎の基礎を書いていきます。



まず、キャラの選択です。
初心者オススメは、
キン肉マン(スグル)、万太郎、
ジェイド、ジェロニモ、
ソルジャー、ラーメンマン、
スプリングマン、ウォーズマン、あたりです。




今回は、あえて、
キン肉マン(以降スグルと表記します)を選びます。

理由は、初心者が簡単に火力だすには、他にも候補のキャラはいるのですが、スグルを使えば一番、基礎の基礎を養え、のちのち、ゲームの楽しさを、より深く感じられるからです。


火事場タイプ選択画面、
ここは、初心者の方は『攻撃』『防御』『火事場』の中から、
『火事場』を選びましょう。理由は、あとで詳しく書きますが、打撃、投げ、必殺ボタン3つ同時押しで、覚醒し効果発動になるのですが、

初心者は、間違えて覚醒してしまう『暴発』のケースが多く、暴発してしまった場合でも、ゲージが、たまりやすい、火事場にしましょう。
慣れたら、攻撃や防御も、試してみましょう。




1.ゲーム内の、動かし方

まず、基本動作は、

前に歩く、後ろに歩く、
前2回で、前ステップ、
後ろ2回で、バックステップ、
上と下は、サイドステップ、

になります。

そして、前2回、2回目のあと長押しで、
ダッシュ になります。
ダッシュ中にガードを押すと、ピタっとダッシュから止まります。

789
456
123

をレバーの、上下左右ななめ、に見立て、
1P側(右向き時)いわゆる波動拳コマンドの事を、236と言ったり、
1P側(右向き時)いわゆる昇竜拳コマンドの事を、623と言ったりします。

また、必殺技を使うための、
テンションゲージを、ためるのは、
1P側(右向き時)で、64必
です。

いろいろ試して
自由に動かせるようになりましょう。


画面上に、
体力ゲージ、と、テンションゲージ、があります。
ゲージの見方を確認しましょう。
体力ゲージが0になると負けで、テンションゲージは、必殺技を使うと消費します。




2.ガードについて

ガードボタン押しっぱなし、で、ガードになります。
ガード+後ろで、組み弾き(投げぬけ)
ガード+前で、打撃弾き(ジャストガード)
になります。

初心者のうちは、ガードを押しっぱなしで、
打撃をガードしながら、相手の投げモーションに対して、後ろを押して、
投げぬけに備えましょう。


投げぬけは、
タイミングが、最初は難しいかもしれませんが、
だんだんできるようになります。
まずは慌てないこと。


また、相手の投げに対し、
こちらが投げぬけしたあと、は、相手にスキができます。


そのスキの間に、必ず当たる攻撃の事を、
投げ抜け確反(投げ抜けカクハン) といいます。

のちのち、よく使うので、いまは言葉だけ、
覚えておきましょう。


また、一部、ガード押しっぱなしでは防げない、ガード不能攻撃があり、それに対し、
打撃弾き が必要になります。
逆に、めくり攻撃や多段攻撃 に関しては、打撃はじきより、通常のガードの方が、良い場合もあります。
が、最初は気にしなくていいと思います。



2D格闘ゲームに慣れてる人は、ガードするために、
ガードボタンを押すという習慣、がない方が、多いので、慣れるまで、ガードを強く意識しましょう。

ゲージためてる時以外、
攻めてる時以外、は、
なるべく、
ガード押してある状態、
『ファイティングポーズをとれている状態』を目指しましょう。




3.攻撃について

攻撃は、大きくわけて、
『打撃』と『投げ』の二つがあります。

また、必殺ボタンで、
テンションゲージを消費する、
『必殺打撃』や『必殺投げ(3ゲージ投げ など)』があります。


こちらの打撃は、
相手のガード、もしくは、打撃弾き、に防がれます。
こちらの投げは、相手の 投げぬけ、に防がれます。


なので、
逆に考えてみると

相手のガード状態  を 投げたり、
相手の打撃弾き構え状態  を 投げたり、
相手の投げぬけ構え状態   に 打撃いれたり、


相手が動いたとこ  に 打撃いれたり、
相手が動いたとこ  を 投げたり、などを狙うのが大事です。

また、特定の打撃により、
相手が、一瞬、行動不能に  よろけ たりします。
「よろけ」にも、大、中、小とありますが、

最初は、相手が、よろけたら、
攻撃のチャンスだ  とだけ覚えておきましょう。

逆に、こちらが、よろけた場合は、
「レバガチャ」で早期回復します。



また、
ダッシュから、攻撃したり、投げたり、
ダッシュから、とまって、
攻撃したり、投げたり、してみましょう。


サイドステップから、即投げたり、してみましょう。
画面がぶれるため、見にくいのです。
中級者もサイドステップから投げには、対応できていない場合が多いので、どんどん狙ってみましょう。




4、スグルでの攻撃


スグルを使う場合、
攻撃の、基礎になるのは、

まずは、236必 で、
テンションゲージを3ゲージ使う
キン肉バスターです。
いわゆるテンションゲージを使う必殺技が、
大事なパーツになる のを 覚えておきましょう。


まず、
画面上のテンションゲージが3つ以上あるのを確認しましょう。
236にクルンと回し、6と必殺ボタンが同時押しになると成功のイメージ です。


キン肉バスターが決まったあと、
相手が起き上がるまでに、

少し、時間がありますので、
忘れず、
8打(確定ではないがほぼ入る)や、2打2打、や、2打2打46必で、追加の攻撃しましょう。
これを『ダウン追い討ち』といいます。

技により、
相手が、最速で起き上がれる時間や、
倒れこむ場所が違い、
その時間内に、必ず入る攻撃 があり、
追加で確実にダメージを奪えます。


あるいは、
相手が起き上がる瞬間、を狙い、
打撃や投げ などを、狙ってみましょう。

キン肉バスターを決めて、ゲージがさらに3つ、
あれば、相手の起き上がりに、
66必で、カンガルークラッチを狙ってみましょう。
これを『起き攻め(かぶせ)』といいます。


必殺技のあと、
追加でダメージを奪うか、

さらに攻撃を狙うため、
良い立ち位置(ポジション)を、キープするか、

その両方を狙うか、
が、このゲームの攻め の重要なポイント になります。




キン肉バスターのつかみモーションは、
慣れるまで、
非常に、速いので、
初心者のうちは、良い武器 になります。


236必のキン肉バスター、や、66必のカンガルークラッチのような、
3ゲージ必殺投げ(以下 3投げ)は、
テンションゲージを、3ゲージ使います。


テンションゲージは、
64必で、ためたり、
相手に攻撃したり、相手から攻撃を受ける事で、
たまっていきます。

また、テンションゲージは、
必殺技を使う、
投げぬけをされる、
ロープ際投げなどされる、
テンションゲージが下がる攻撃をされる、
火事場発動し時間などにより消費される、
と、減っていきます。





次に、スグルの、打撃ボタン、
打打打 を使って見ましょう。

この場合の、
打は、レバーがどこにも入っていない、『ニュートラル』を意味します。


三連チョップという、
見た目は、水平チョップですが、
打打打の、3つ目の打は、スキがデカイので、
あまり出さないようにして、

なるべくは、
打、か、打打、のように使います。

もしくは、
チャージキャンセル(打撃の合間にゲージためると、打撃のスキが小さくなる   以下cc)を使い、

打cc、打打cc、というように使います。


それを混ぜながら、

打236必、打打236必、で、
打バスター、打打バスター、
をやってみましょう。


打を、牽制(けんせい)に使い、
相手を惑わし、打に混ぜながら、
バスターをいれます。

「打撃 と 投げの、
二択を迫るイメージ」を、常に意識してみましょう。


たまに、あえてゆっくり、
打、、打、、にして、惑わしたり、
(ディレイ)しましょう。

惑わすのが目的です。


そして、
キン肉バスターを決めたら、
忘れずに先ほどの、ダウン追い討ちをしましょう。




次に、2打です。
下レバーと打撃ボタンです。

2打はアリキックで、
相手の投げモーションと重なると かわせます。
この感覚を 覚えておいてください。


また、2打から必(火事場のメガトンパンチ)
が、つながるのを確認しましょう。
この技と技の、確定した 
つながりの事を、『コンボ』といいます。

2打必が当たったら、
さらに技をつなげる事ができます。


初心者には、難しいかもしれませんが、

『2打必、前ステップ、打236必』

というコンボ を練習してみましょう。


2打が当たれば、
2打必が、つながるわけなので、

2打が相手にヒットした場合だけ、2打必にして、
2打が相手にヒットしなかった場合は、
2打だけで止められる ようになる、
事も大切です(これを『ヒット確認』といいます)


相手に2打がヒット時、と、相手が2打をガード時、の、
表示グラフィックの違い、を、
よく見て、見分けられるように、なりましょう。



また、たまに、
2打必に混ぜて、
2打バスターを出しても、良いフェイントになります。



次に、
8打、つまりレバー上と打撃ボタンで、
肉弾エルボードロップです。
スグルの場合は、8打、も、
相手の投げをかわせる事 を覚えておきましょう。


また、8打には、ガードされても、
『押し込み効果』があるので、
ガードした相手を、ロープ側に押し込めます。

各キャラに押し込める技というのが、
何個かあるので、それを覚えていきましょう。


また、このような8打は、
相手の2打などの牽制、を、上からつぶせます。
この感覚も、重要なので、覚えておきましょう。




41236打は、肉のカーテン。
初心者のうちは気にしなくて良いですが、
のちのち、
重要なパーツになる技  です。


このような、
先に構えておいて、相手の動きに、
自動対応する技を、
『当て身』といいます。


相手の打撃 などに、あわせて、当ててみましょう。
もし、相手に当たったら、
最速で、バスターをいれてみましょう。
当たった瞬間、レバーは回しておき、
ヒット確認と同時に必を押し、
バスター、の、ような感覚です。



次に
ダッシュ中に、 
打撃で、タックルができます。

このスグルというキャラは、
このタックル、が、強いので、

ダッシュから、タックル、よろけをバスター

ダッシュから、タックルせずストップ、肉のカーテン、バスター

ダッシュからタックルせずストップ、バクステ66必(カンガルークラッチ)


のように、
択を、迫りながら、相手を惑わします。



択を迫るので、
布石をおき、相手のウラをかいたり、
相手のクセとの読み合い、や、
全体の、タックルと投げとストップの、
全体のパーセントの割合、 大事になります。


また、
タックルをあまり助走せず、
中距離、さらには短距離からも、
出せるように、練習しましょう。


タックルが当たれば、『よろけ』になり、
攻撃のチャンスです。

また、タックルを、
相手に打撃弾きではなく、
通常のガードをされたとしても、
相手を少し押し込めます。



先ほどの、
8打の『肉弾エルボードロップ』と同じように、
このダッシュ打撃の、『タックル』、
必の『火事場のメガトンパンチ』、
46必の『キン肉地雷』などには、

『押し込みの効果』があり、
相手がガードしていても、
相手を、ロープ際に押し込めます。


このゲームでは、
ロープ際で、さらに押し込み に成功 すると、
『ロープよろけ』になり、
攻撃のチャンスになります。



『サイドステップ』と『押し込みのある打撃』
を組み合わせながら、相手をロープ際に追い込み、

相手の『ロープよろけ』を作り、
そのスキを攻撃する事が、
試合を 大きく左右します。




逆に言えば、
『相手にロープ際に押し込まれた場合』は、
サイドステップ、や、投げぬけ、肉のカーテンのような当て身、や、飛ぶような打撃、 などで、
『回避する』のが、重要です。

また、
相手の押し込みの打撃を、打撃はじき、などしないと、ガードを押しっぱなしでも、押し込まれ、『ロープよろけ』 になり、相手にチャンスを与えてしまいます。


なので、
『こちらが、ロープ際に追い込んだ場合』は、
相手も、脱出するために、
打撃弾きなど  を、狙いますから、
そこは、いつもより  投げ  が入りやすいチャンス にもなるわけです。


また、
こちらが『よろけ』と、『ロープよろけ』
になった場合は、
やはり『レバガチャ』で早期回復します。




相手をロープ際に追い込んだら、 
66組で、超人絞殺刑ができます。

主に、打66組 のように使います。
超人絞殺刑は、
相手にダメージを与え、
さらに、相手のテンションゲージを減らせます。

超人絞殺刑を決めたら、
良いポジションをキープして、択を迫りながら、もう一回、狙いましょう。


このゲームでは、
相手をいかにロープ際に追い込めるかが、
試合のポイントになります。

特にスグルは、
ロープ際に相手を追い込んだら、
いつもより強くなるキャラだということを、
覚えておきましょう。




スグルの、
超必殺技は、

41236組必の同時押し で、
超必殺技マッスルスパークが打てます。

だいたいのキャラの体力は1000くらいで、多いキャラで1200、少ないキャラで800くらいです。

マッスルスパークは、
9ゲージ使い、ダメージは430くらい。
ダウン追い討ちいれて500前後。
つまり、だいたいのキャラに、
およそ半分のダメージを与えられるわけです。


ただし、3ゲージ使うキン肉バスターで、
330くらいダメージを与えられる事を考えると、
ゲージ効率的にはマッスルスパークに頼らず、バスターなど3ゲージ投げを、いかに複数回いれて、
合計1000ダメージ重ねる事が、
実は、大事になる という事を 覚えておきましょう。



623必で、
キン肉ドライバーになります。
モーションが遅く、慣れた人には、
かわされやすいですが、
キン肉バスターに対しての、
フェイントに、良いでしょう。


66必で、
カンガルークラッチになります。
バスターとは、モーションが違い、
前にスッと出るタイプなので、
相手の起き上がりコロコロ転がるのを狙ったりする時などによく使います。





5.起き上がり

このゲームでは、
『立ちながらの優劣』と同じくらい、
『自分の起き上がり時』
『相手の起き上がり時』
なにをするかの、
『起き上がり時の 読み合い』が、重要です。




起き上がりには、
大きくわけて、

1.その場に起きる、
2.相手側にコロコロ転がり起きる、
3.相手と反対側にコロコロ転がり起きる、
4.起き上がり打撃、
5.起き上がり投げ、

が あります。


相手がコロコロ転がってるとこ、を、
3ゲージ投げをしたり

相手の起き上がり打撃、を、
打撃弾きして、投げたり、打撃当てたり

相手の起き上がり投げ、を、
投げぬけして、確反の打撃を当てたり

相手の起き上がり投げ、を、覚醒の瞬間の無敵で、かわして、投げたりできます。



お互いに読まれないように注意する、
『かけひき』が重要になります。


こちらも、簡単に、
起き上がらせないようにプレッシャーを、
かけるのが重要です。
 



スグルでは、
「相手のコロコロ転がり起き上がり」
を狙い、かぶせの66必カンガルーをしかけます。

また、「相手が起き上がり打撃をした場合」
打撃弾きから、
66必カンガルーや236必バスターを狙ったり、
前ステップで、ステップインして66必カンガルーを狙います。

「相手の起き上がり投げ」に対しては、
まずは投げぬけ をし、
確反の打撃 か、投げ、カーテン、バスター、などの択を迫りましょう。
ただ、試合を決められる場合は、
覚醒でかわして、バスターなどで、決めてしまう方法もあります。


また、浮かされたあと、
着地した場合は、タイミングよくガードを
押して、「受け身」をとりましょう。

のちのち対戦で、非常に大事になります。




6.覚醒の効果

『覚醒』には、 
攻撃、防御、火事場の、
3タイプがあり、

3タイプそれぞれに、効果は二つあります。


効果A...『瀕死時のゲージ点滅中の効果』
効果B...『ボタン3つ同時押し、からの、真火事場のクソ力 覚醒中の効果』
 ボタン3つ同時押しからの覚醒は、1ラウンド1回しかできません。テンションゲージによって、覚醒時間の長さが変わります。また、テンションMax時からの覚醒でしか得られない効果があります。



『攻撃覚醒』は、
効果A青点滅...こちらが瀕死時、青点滅になり、攻撃力があがります。

効果B覚醒...ボタン3つ押した攻撃覚醒中は、普段よろけにならない攻撃も、よろけたりするので、打撃がいつもより、つながったりします。
ただし、補正がかかり、単発の攻撃力自体は下がります。
覚醒したあとは、テンションゲージたまるのが遅くなります。

攻撃覚醒のメリットは、
瀕死時の青点滅を活かし、大きい3ゲージ投げや超必殺を狙い一発逆転を狙うか、
覚醒して、普段は入らないコンボを狙い、一発逆転を狙うか、になります。



『防御覚醒』は、
効果A緑点滅..こちらが瀕死時、緑点滅になり、防御力があがります。

効果B覚醒...ボタン3つ同時押した防御覚醒中は、
防御力あがり、さらに、よろけなくなり(スーパーアーマー状態)になります。
覚醒したあとは、テンションゲージたまるのが遅くなります。

防御覚醒のメリットは、
瀕死時の防御力があがり、競り合いに強い、のを利用したり、
覚醒中のスーパーアーマーを使い、相手の打撃もらいながらも、3ゲージ投げや超必殺を狙う になります。



『火事場覚醒』は、
効果A点滅...こちらが瀕死時、必殺ゲージのたまり方が、非常に早くなります。

効果B覚醒...ボタン3つ同時押した、火事場覚醒中は、
テンションゲージが使い放題になります。
ゲージ満タンで覚醒をしていれば、超必殺技も使い放題になります。
ただし、補正がかかり、単発の攻撃力は下がります。
また、メリットとしては、他の覚醒と違い、覚醒したあとも、テンションゲージが、たまるのが遅くなりません。


火事場覚醒のメリットは、
一発逆転の必殺技のコンボを狙ったり、
テンションゲージを使う単発技を連発したり、
を狙います。
また、初心者にとっては、
覚醒したあともテンションゲージがたまるのが、遅くならない事から、練習用に最適です。



また、それぞれ覚醒する瞬間、に、
わずかな無敵時間、が、あるので、
相手の攻撃をかわしたり、に使う事が、
非常に、大切になります。


それ含めて、
どの火事場タイプを選ぶか、と、
試合の いつ覚醒するか、が、
とても重要になります。




7.練習試合をしてみよう。

だいたいの操作 がわかってきたら、
周りの友達に声をかけ、
スグル対スグル で、練習試合をしてみましょう。


ポイントは、

打にバスターを、いかに組み合わせるか、
2打必を、読まれないように、いかに当てるか、
相手の2打を8打でいかに潰すか、
どうやって相手を、ロープ際に追い込むか、
お互いの 覚醒のかけひき、などです。



初心者同士、繰り返したり、
また、上級者に、
スパーリングパートナーをお願いして、
『スグル対スグルの達人』になりましょう。

 
それが、
できてきた頃には、
基本は身についているはずです。


スグルを使い、
基本がしっかりと身についたら、
なんのキャラを選んでも、
それを応用しながら、
その道を 進んでいけるでしょう。



このゲームには、
全部で、39のキャラがいます。
たくさんのキャラを触ってみて、
自分にあった、
超人を見つけていきましょう。


すべてのキャラを、
触ってみないと、
そもそもディフェンスができません。
見たことない技は、ディフェンスしようがないからです。


すべてのキャラを触りながら

その中から、
メインキャラを選んでいきましょう。


そのとき、スグルで、
基礎を しっかり学んでおく事が、
非常に、重要になるわけです。



新たな超人が誕生し、
活躍していく事を、心より願っておりますm(__)m

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