うごくメモ帳3D、それはDSI版が終わり数か月たちパワーアップして帰ってきたものであった。
DSI版では何人もの数えきれない人が卒業していった。
その理由は様々、「3DSを持っていない」、「受験が迫っている」など色々な理由があったものだ。
私も好きな作者が卒業してしまって、今は何しているんだろうと思ったものだった。
3DS版うごメモは批判を浴びながらも大流行になった。
・・・これから何が起こるかも知らずに
うごにはある輝いている少年がいた。
作品を出してはファンに「面白い」と言われていた。
だが一方ではアンチから「つまらない」などともひどい言葉も浴びていた。
彼はもともとDSIからいる作者だった。
そのせいもあってファンは初めからついていたのだが、彼の作品の虜になった新しいファンも多いであろう。(私もその一人であった)
それが神作者ドルン。
人気のシリーズひろしの日記を生み出した本人。
私は彼の事が《幸せ者だ》と思い込んでいた。
彼は2013年12月7日、あるメモを出した。
謝罪メモだ。
私は、友達の家で遊んでいたころそのメモを読んだ。
その内容には、誰もが驚くことが書いてあった。
確か「あるうご作者のメモをトレスしてしまったのに、名前を書くのを忘れてしまった為、謝罪として僕のメモをすべて消します。」と言うような内容であった。
だが、そのあと私が塾に行っている2時間30分の間でそのメモは消されていたのだった。
私はメモが消えないのだと勘違いをして喜んだ。
だが、妙な違和感を感じひろしの日記最新作「ひろしの日記76」のコメント欄を開いた。
そこでは、作者の少年「ドルン」が自殺をしたと言うコメントの数々であふれていた。
私は調べてみると蟹味噌という存在にたどり着いた。
そして彼の作品コメント欄に一つ、「ツイッターの事は本当なのか」と言う内容のコメントが書かれていた。
私は急いで彼のツイッターに行った。
すると彼のツイートにはこ れ はの文字そしてフレンドギャラリーのドルンの画像があった。
そのドルンの画像の一言コメントには
自殺します!今までありがとう!!
の文字であった。
これは本当なのであろうかと言う不安感と悲しみそしてなぜ自殺と言う言葉は入れられるのだという任天堂へのファンとしての恨みでいっぱいだった。
一言コメントや3DSの作品には死ねなどのひどい言葉は入力できないよう設定してあるのだ。
だが今回自殺と言う言葉が入ってしまった。
これは任天堂側の責任もあるであろう。
その後ドルンはオフラインのままなのか?
ドルンは今どうしているのか?
それはわからない。
明日ドルンがもう一つ謝罪メモをだし、実は生きていたということを願う事しかできない。
ファンとしては今は作品は消しても構わないから死なないでほしいと願う事しかできない。
このままでは皆さんの素晴らしいメモが見えなくなってしまうかもしれないことをわかってほしい。
私はドルンさんにはその3つの思いをぶつけたいです。
もしドルンさんが死んでしまったのなら
後日、ニュースで分かるかもしれません。
私は実際に死んでしまったとは思いたくありませんがテレビの前で「ありがとうございました」と思い続けます。
最後に勝手に作者名をブログに書いてしまってすみませんでした。
追記:ドルンさんはどうやら自殺はしていなかったそうです。
あのあと、Myチャットをやっていたりひどい内容(今回の事に関係する)のメールを送っていたらしい・・・
ひろ日はいったい続くのでしょうか?
うごでさんざん叩かれるためもううごには来なくなるという可能性も捨てがたいですが・・・
今まで信者だったひとがアンチにつくため、ドルンは終わりでしょうw
しかもDSiの人気作者の(前にも名前を出してしまった)蟹味噌氏が今回の件を呆れてうごをやめると言っていたので次のナンバーワン作者の椅子は誰がとるのか?と言う期待もできる。
まあ一年目にしてはひどいが、結果的によかったのかもしれない。
なんかうごで裏切られたとか被害者ぶってる奴らがいたが今回の事はドルンはフレリスのコメで自殺宣言をしてるそのあとあせった蟹味噌氏がツイッターにその画像を出した。
つまりこの件は裏切られたと言えるのはドルンとフレンドの者だけだと私は思う。
裏切られたと言っている人の数が多いとは思うのでフレンドでもなんでもない他人が裏切られたと言っている。これは止めた方が良いと思う。
ちなみにブログを書いた次の日、埼玉で中二が自殺したというニュースがNMKで流れたらしいですが別人のようです。
以上でこの記事を終わりにします。
