こんにちは、皆さん。今日は、私の娘が小学2年生になった今、なぜ中学受験を考え始めたのか、その理由を綴ってみようと思います。子育てって本当に予測不能ですよね。最初はのんびり公立小学校でいいかなと思っていたのに、思いがけない出来事がきっかけで、私の教育観がガラリと変わってしまいました。同じように悩むママやパパの参考になれば嬉しいです。

★ 最初は「公立で十分」と思っていたのに…
娘が生まれたとき、私は県の掲げる「少人数クラス制度」を信じて、小学校受験なんて考えもしませんでした。地元の公立小学校に入学させたんです。県は教育に力を入れると盛んにアピールしていたからです。2023年4月、ピカピカの1年生として入学した娘の姿を見て、「これで大丈夫!」と胸をなでおろしていました。公立なら多様な友達ができて、社会性も養えるはずだと思っていたんですよね。でも、現実はそう甘くなかったんです。

入学して間もなく、1年生のクラスで学級崩壊が起きてしまいました。授業中に騒いだり、先生の話が聞けなかったり…。娘から聞く話がだんだん深刻になってきて、「学校が楽しくない」って言うようになりました。私は娘の将来を本気で危惧しました。このまま公立で過ごしていたら、基礎的な学力や集中力が育たないんじゃないか? そんな不安が募っていったんです。実際、同じクラスのお友達の中には、数人が私立校に転校していったんですよ。親御さんたちの判断が早かったんだなと、今になって思います。

授業参観で明らかになった「県の教育政策」の実態
決定的だったのは、2年生になってからの授業参観です。2024年の秋頃、参観日に行ってみたら、クラスは32人で、先生1人+補助1人で回している状態。教室に机がぎちぎちに並べられているのに、となりの教室は空っぽで荷物置き場に、、、、。県知事や教育委員会が掲げている「少数人数教育」って、ただの人気取りのスローガンだったの? と、がっかりしました。調べてみたら、教員数の不足が深刻で、理想の少人数クラス( 20人未満)が実現できていないんです。事実として、県の公式発表では「少人数教育を推進」と謳っているのに、現実は人手不足で25人学級が標準的。憤りを覚えましたよ。本当に、子どもたちの教育を本気で考えているのか? って。私自身は実は全校生徒60人で7人クラスで小学校を卒業しましたから少人数教育の効果はよくわかっています。

もちろん、学校や先生を責めるつもりはありません。先生たちは精一杯頑張っていると思います。でも、この状況で娘の教育を学校任せにするのはリスクが大きすぎる。公立の限界を感じざるを得ませんでした。

学校に期待せず、自分たちで道を切り開く決意
そんな出来事が重なって、私は「もう学校に頼らず、自分で教育を進めよう」と決心しました。まずは家庭学習を強化。娘と一緒に本を読んだり、簡単なワークブックをしたり。意外と娘も楽しんでくれていて、少しずつ自信がついてきたみたいです。そして、将来的に中学受験を視野に入れることにしたんです。理由はシンプル:質の高い教育環境で、娘の可能性を最大限に引き出したいから。公立の不安定さをカバーするため、私立中学の安定したカリキュラムが魅力的に感じるようになりました。

もちろん、中学受験は簡単じゃないし、娘の負担も心配です。でも、1年生の学級崩壊を経験した今、行動を起こさない方が後悔しそう。まずは塾の体験レッスンから始めて、娘のペースに合わせていこうと思います。

皆さんも、子どもの教育で迷ったら、まずは自分の目で学校の実態を確認してみてください。私の場合、それが大きな転機になりました。子育ては試行錯誤の連続ですが、一緒にがんばりましょう!

(このブログは、私の個人的な経験に基づいています。教育政策の詳細は地域によって異なるので、参考までにどうぞ。もし似た経験がある方がいたら、コメントでシェアしてくださいね。)