【「さとううさぶろう」さん
×「滝沢泰平」さん講演会】
今、注目の若き時代の先導者
メガアクセスのカリスマブロガーこと
「滝沢泰平さん」と
「うさとの服」のデザイナー
「さとううさぶろうさん」のコラボイベントが
２０１３年１２月２２日（日）
京都の河村能舞台で開催されるそうです
（以下うさとさんのブログより引用）
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今回は講演会+演奏会の二部構成。
第一部、講演会の講師は
さとううさぶろうと滝沢泰平さん
滝沢さんは天下泰平というブログで
うさとの事を何度も取り上げてださっています
講師二人の講演は10月に北海道で開催された
「産業用大麻新生フォーラム
in ひがしかわ」
「新生大麻（おおあさ）mini フォーラム」
同じく北海道で12月15日に開催される
新生大麻（おおあさ）フォーラム
「衣・医・意・食から未来へ」の流れで4回目。
うさとの服で使用している素材のひとつである大麻。
今、日本各地で動き始めている
産業用大麻栽培について
なぜ今、大麻なのか
大麻とは何なのかを中心に
それぞれの現在の活動や伝えたいことなどを
お話しされる予定です。
第二部では
笛、津軽三味線の木村俊介さん、小野越郎さんと
お琴の稲葉美和さんの演奏です
そしてゲストとしてサンフランシスコで活躍されている
ベリーダンサーの安満沙和子さんもご出演
12月22日は冬至の日。
むかしは一年で最も日が短くなる
冬至の日に太陽の鎮魂祭を行い
再び魂が蘇ってくることを
願う祭りをしていたんだそうです。
どんな祭りになるのか楽しみです！
～うさとさんのブログ
より ～
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【「さとううさぶろう」さん
×「滝沢泰平」さん講演会】
「目覚める魂」
日時：平成25年12月22日 日曜日
時間：午後二時開演（午後一時半開場）
会場：河村能舞台（京都市上京区柳図子町320-14）
参加費：3,000円
第一部 講演
さとううさぶろう 「衣から未来へ」
滝沢泰平「2014年大麻解禁に向けて」
第二部 演奏
木村俊介（笛・津軽三味線）
小野越郎（津軽三味線）
稲葉美和（琴）
安満沙和子（ベリーダンス）
主催：やまとごころ21実行委員会
協力：大麻新生21実行委員会・日本の未来をつくる会
お申込み・お問合せ
やまとごころ21実行委員会（うさとジャパン内）
TEL:075-213-4517
E-mail: yamatogokoro21@usaato.com
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また、デザイナーの「さとううさぶろうさん」は
２０１３年１２月号のザ・フナイにも
掲載されているそうです
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「霊性の復活を楽しむアプローチ」
（ザ・フナイ12月号「さとう うさぶろう」さん）
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【魂のレベルを向上させる服】
ぼくはタイのチェンマイというところで
17年前から自然素材の服を「共同制作」しています。
天然のエッセンスを糸や色にいただき
たくさんの手のぬくもりを経てつくられる服なので
そこにはいのちが継続しています。
自然のエネルギーと
手のエネルギーが合わさると
できたモノのエネルギーは
確実に上がります。
「いのちのかたまり」ができるんですね。
その前はオートクチュールのデザイナーでした。
優美なものが大好きで、地位もお金も確立した
エスタブリッシュメントたちに囲まれて
お金や物質文明にどっぷり浸かった生活を
エンジョイしていました。
ところがある日、ぼくの人生、意識を
180度変えてしまう出来事が起こったんです。
1991年3月18日、10時10分のことでした。
時計を見たからはっきり覚えています。
いきなり、センテンスが降ってきたの。
「いま、オマエが何でもできる
存在だとしたら何を望むか」
わけがわからないなりにも
対話を繰り返していったら
新しいデザインの服が次々、目の前に現れたり
空を飛べたり、火星から
地球を見ている自分がいました。
最終的には、体中の細胞が喜びで
弾け飛ぶような高揚感に包まれて
すごく幸せだった。
至福のエクスタシー、とでも表現したらいいのかな。
でも、この体験というかビジョンは
絶頂の最中で突然終わっちゃったです。
ハッと我に返って時計を見ると
10時10分のまんまでした。
妙に身体中が熱いなあと下を向いたら
スッポンポンになってた。
着ていたものを全部、脱いでたんです。
そして、両ひじと両ひざがすりむけて
血がにじんでいました。
どうやら、床を転げ回ってたようでした。
「オレ、時間がないところにいっちゃった？」
「ヤバイ、気が変になっちゃった・・・」
不思議な対話はそのあと3週間ほど続き
英語がペラペラになったり
弾いたこともないピアノが弾けたり
相手が何を考えているのかわかったり
突然ヒーリングができるようになったり。
「五十肩が治ったから」と30万円
くださった方もいて、調子にのって
ヒーリングしまくってたら、身体壊しちゃったけどね。
その特殊能力は、声との対話が終わったら
同時に消えていました。
ぼく、42歳のそのときまで、精神世界や
超能力のことなんか何にも知らなかったんです。
ただ最終的にきたメッセージが
「このままだと地球はもたない。
もつ地球にするために
オマエは何をするのか」
だったので、自分の身に何が起こったのか
ホントの使命は何なのかを確認したくて
2年間勉強しました。
本を読んだりセミナーに参加したり
パワースポットにもどんどん旅をしたの。
そしたら、身体の奥底に眠っていた
「宇宙意識」とつながる感覚が甦って
魂が揺さぶられる思いでした。
同時に、この地球上で人間だけが
自分も自然の一部であることを忘れてしまい
生態系を狂わせてたり
エゴで争いをつくりだしている現実を知ったんです。
みんなが本来の自分に目覚めるために
ぼくができることは何だろう。
いろいろ考えてみたものの
自分にはやっぱり服づくりしかありませんでした。
そのとき、ひらめいたんです。
「魂レベルが向上する
服をつくったら・・・」って。
人間の霊性が高まれば、自然と共生していた
感覚を思い出せるはずです。
そうすれば地球と共鳴し
宇宙のエネルギーとも共振できる。
調和と継続のある“もつ地球”
次の宇宙次元に上昇できるじゃないですか。
まずはエネルギーの強い布を探そうと
世界各国をまわりました。
そしてとうとうめぐり合ったのが、96年の5月。
チェンマイのある生地問屋の薄暗い倉庫で
そのロールの生地は
白くて強い気を放っていました。
タイに住む山岳民族が
「いざり機（ばた）」で手織りした
生成りのヘンプ（大麻）でした。
手紡ぎ手織りの綿の布や藍染めの布にも
グッと惹きつけられるものを感じました。
それからなんです。
ヘンプと綿とシルクの三素材を布にしてもらい
“宇宙の法則”を服にデザインすることを始めたのは。
世界中、どんなデザイナーも
やっていない方法です。
もう一つ、ぼくの服には“我”もありません。
だって目的は
身につけて体感してもらうことで
共生の感覚を甦らせ
魂レベルを上昇させることですから。
（転載、以上）
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↑さとううさぶろうさんの本
「あいをよる おもいをつなぐ」
この本を読むことで一段と
「さとううさぶろうさん」のお洋服作りから
気が付くことが沢山ありそうですね・・・！
私も夢中になって読み終え、その後
すぐさま、京都うさと店へ
ファッションに関心のあるお友達にも
本を送り、さっそく読んで頂きましたよ
当日は、いったい
どんなイベントになるのでしょうね・・・！
私も、当日はイベントを見に行きます・・・
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【「うさと服」あれこれ】
～２０１３年１２月 千葉県「麻賀多神社」にて～
【「滝沢泰平さん」の素敵な麻の
【「さとううさぶろうさん」のお洋服との出会い
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私も大好きな
【「うさと」京都店】
〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町538
TEL 075-213-4517
FAX 075-213-4518
営業 10:00～18:00
定休日 毎週月曜日・年末年始・夏季休暇
ACCESS
阪急電鉄京都線「烏丸駅」、地下鉄烏丸線「四条駅」
22番、24番出口より徒歩5分
うさとさんのお洋服は全て
「展示会方式」で手渡しの提供。
全国各地で展示会が開催されているようです
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日々の日記はこちらで更新しています・・・❤
