昨日アップした記事に関連して

2013年5月9日に記録していた日記を


改めてアップしてみようと思いました。

以下、その時の日記より抜粋です。


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【2013年5月9日の日記より】


昨晩、ある印象的な夢を見ました。


そして、目が覚めてから以前より

届いている「ある情報」を


もしかしたらアップした方が良いかもしれない・・・!

そんな衝動が沸き起こり、この日の朝


ネットにて“あるキーワード”

入力してみました。


そうして出てきたのがこちらの

「太陽紋章」下記にご紹介するHPでした。


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【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


◆昨晩(5月8日)の

 夢の中に出てきたキーワード・・・


・正三角形の雲

(※月刊「ムー」のタイトルの三角形に似ている)

【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


・富士山のどこかの神社に集合し

参拝する宇宙人たち


◆昨晩見たもう一つの夢に

 出てきたキーワード・・・


・大国主の御霊の方(知人)


・夢の中で体験するのは、またもや

 「再会できない・・・」という無念や寂しさの想い。


(※何の因縁か?「奴奈川姫」の思いの代理や

再演のような状態が以前よりずっと訪れていた)


◆そして、その日の夢を見て

朝、ネットで検索したキーワード・・・


「高天原富士宮王朝」

「宮下文書」


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

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こちらの画像は、2013年4月3日

夕刻に出ていた一風変わったムカデ雲です。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


夕方お散歩に出かけた際にふと

空を見たら出ていた雲でした。


見たこともない不思議な形状の雲でしたので

思わず撮影しておいたものです。


その頃というのは、日常の中でいつもの

「電流」と呼んでいる「お知らせの状態」で


体が突然苦しくなり、筆を持って絵を

描かなくてはならないような衝動が沸き起こり


色々な絵や図を書いていた頃です。


これまで、また、ある時から突然

描くようになっていた


「癒し系のイラスト」というのがありました。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

↑こんな感じの絵。

「イラスト練習本」を参考にして描いていたもの。


ところが、ある日、身体が苦しくなる中で

ふと思い立って水彩画を買いに行き


その頃から、全く違ったタイプの絵?を

急に描き始めるようになりました。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

↑水彩セットを購入した後に書き始めた絵(図?)


それは、それは、狂ったように

何枚も、何枚も、無心になって、書きつづけました。


当時、一緒に暮らしていたパートナーは

さぞかし奇妙に思ったことと思います。


その不思議なムカデ雲

見かけた晩も同様でした。


またしても、突然身体が急に苦しくなり

不思議な意識状態(半トランス状態)になり


とある一枚の絵?(図?)が出来上がりました。


身体はフラフラ・頭はクラクラの状態で

身体が動くままに描いたので絵ともいえない


下手な図でお恥ずかしい限りです・・・。


なぜこのような奇妙な図柄を
書いていたのか自分でも不明であります。


以降、絵を描くという衝動は収まり、現在

(今の所は)なくなっています。


そして、朝(5月9日に)見た夢から

先ほどネットで検索していた際に


見かけたHPに掲載されていた「太陽紋章」が

その時、フラフラになりながら描いた図柄と

とても似ていたのと、これまでの様々な体験と

情報が繋がるようで、驚いてしまい


思わずアップしてしまった・・・!

という一連の行動がありました。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

↑右下の渦のようなものがこの時に書いていた図です。


以下、ネットで見かけたHPより抜粋。

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【熊野三山神符と高句麗】


熊野の霊力を持つ神符は、高句麗の
太陽神である三本足の烏の

霊力と深く関わっている。

【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


三本足の烏は太陽を意味する日像であるから
高句麗壁画古墳の天井の東側に必ず描かれる。


この太陽を意味する三本足の烏は聖鳥であり
太陽神であり、神の使者でもあった。


太陽神を意味する三本足の烏は
高句麗王家の象徴であり

シンボルマークである。


三本足の烏といっても、烏はカラスである。


この三本足の烏は、太陽の化身(けしん)である
八咫烏(やたがらす)である。


この八爬烏と結びつくのが熊野三山で行っている
神事としての「八咫烏神事」である。


三本足の烏と深い関係のある

広島の厳島神社
滋賀の多賀大社、名古屋の熱田神宮などを考えると


三本足信仰とその信頼の底辺は
意外にも広いのではないだろうか。


 http://www.highlight.jp/shimane/01_08.html より


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【太陽紋章の行方】


太陽紋章の出土地域が

弥生時代の九州西北部中心から


古墳時代には大和中心に移っていることは

認めざるを得ない。


弥生時代に、吉野ヶ里にあった倭国のある勢力が
弥生時代の終わり頃、西の方にも


勢力を残しながら吉備、大和から東国にかけて


勢力の過半を移動した跡を

読み取ることができる。
 
これとは別に、同じ太陽信仰の伽耶族でも
出雲に進出したアラカヤの勢力には


太陽紋章を用いた形跡はなく
島根県、兵庫県、京都府にはほとんど見られない。


したがって、太陽紋章は伽耶族のすべてに
共通するシンボルではないけれど


ヤマト国の中央勢力の一部を

形成した有力な氏族の紋章であったと

見て間違いない。


    http://www.highlight.jp/shimane/01_32.html より


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【女王卑弥呼の出現】


ヤマト国の女王の名「卑弥呼」
「ヒミコ=日の御子」


漢字をもって表現したものである。


【~魂のルーツを辿る旅~】


こうして見てくると、ヤマト民族(伽耶族)は
太陽神の子孫ということであるから


祖霊を祭るということは、取りも直さず
太陽信仰であったことが理解される。


「カヤ=カラ」という言葉自体が

「太陽神の土地」という意味であることも


読者の皆様はご存じのはずである。

   http://www.highlight.jp/shimane/01_34.html より


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【出雲神族の系譜】

太田亮著「姓氏家系大辞典」より


出雲は、和名抄以豆毛と註し


国内に出雲郡出雲郷あり

蓋し国名の起原地ならむ。


出雲国には太古出雲神族あり

次いで、一方に出雲臣ありて雄視す


出雲神族は出雲を中心として

本州の西部、四国九州の北部にわたり


勢力を奮ひたる強族にして、

記紀の神話の伝ふる処によれば


伊弉册尊、素戔嗚尊より

大国主命に至り


全盛を極めしが、天孫降臨するに及び


所謂譲国して大和に移り


三輪山を中心とする

三輪氏族となれりと。


日本書紀、古事紀、姓氏録、並に

風土記の類により、その神系図を作れば次の如し。


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

     

      …太田亮著「姓氏家系大辞典」より


     http://www.highlight.jp/shimane/01_03.html


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【クナトノ大神】(日本民族の大祖神)


クナトノ大神(日本民族の大祖神)

出雲神族は、シュメールを追われ


インド→ビルマ→タイ→中国江南→朝鮮

→ソ連→カムチャッカ半島→千島列島

→北海道→出雲へと渡来した。


熊野大社は「全国の食糧神を

祀る神社」の総本社なのである。


出雲大社は、クマノノ大神と

オオクニヌシを主祭神とする。


オオクニヌシは、オオナムチ、ウツクシタマ
アシハラシコオ、ヤチホコ、オオモノヌシなど


数多くの名前を持っていた。

実はオオクニヌシは代名詞であり

数代にわたって何人もいた(十七代と伝える)のである。


上記の名前も実名ではない。

      http://www.highlight.jp/shimane/01_18.html


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【タケミナカタ神の後裔】


◆建御名方神・・・

大国主命と奴奈川姫の間の子とされている


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】

高向を名乗る氏族は「オロチの国」

つまり「オハリ」の国に追われてきた


蘇我氏の分派である「タケミナカタ神」の
後裔であるという事実なのである。


タケミナカタ神が、信濃国の諏訪湖の
ほとりに逃げてきたという伝承は

個人「タケミナカタ神」がきたのではなく


その一族をとりまく大きな集団が
北陸のほうへ追われてきた

ことを意味する。


      http://www.highlight.jp/shimane/01_41.html


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「昔、太陽を信仰していた民族の

巫女であった魂の・・・」


「あなたを通じて行わせたい事が

あるようなので、まず○○を日課として行ってください・・・」


⇒ムー、太陽信仰民族、シュメール、鏡族

巫女、倭姫からの一連の経緯の過去の記事参照


【~「スピカ」魂のルーツを辿る旅~】


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この日は出雲大社遷宮の前日。

一方、私の方はと言えば・・・


日常の忙しさに追われ、その日を

すっかり忘れてしまっていたのです・・・ダウン


しかし、この日、そんな夢を見てそこから

キーワード検索でこちらのページに辿り着き


そこに記されていた内容とタイミングに

思わず驚いてしまったという訳だったのです。


以上に記した、引用内容は

下記URLより抜粋させて頂いたものです。


◆古事記・日本書紀に抹殺された古代日本の歴史HP↓
http://www.highlight.jp/shimane/01_59.html


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多くの方にとっては「・・・で?」という

全く意味不明な内容だと思われますが・・・


魂情報や体験が繋がる方には

いつも何かとメールを頂くことがありましたので


今回も念のため、こちらに記しておきました。


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それと、まだ・・・


こちらでお伝えしていなかった

体験談が色々とあります。


これはあくまでも

「自身の体験談に過ぎず」


その事について

事前知識などが殆どない状態にあり


また、だからと言ってどうだ

ということもなく


ただただ、私としては

「自身の体験を伝える」という役割に徹し


このような形で書いているのみです。


2010年末に「瀬織津姫」という神様の事を知り


以来、今までには起こらなかったような

奇妙な事が身の回りで起こるようになりました。


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◆京都「下鴨」&「上賀茂」を訪れると

天皇家&八咫烏の流れが始まる・・・?!


◆奴奈川姫の無念の想い・・?!

2011年「大国主さん」との不思議な因縁めいた出来事?!


◆ユダヤ、イスラエル、伊勢神宮・・・?!

2011年奇妙なことが相次いだ時期のお話?!


などなど・・・

こちらも追って綴っていけたらと思っています。


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