Hope for the best.
Prepare for the worst.
AirCafe東春堂へようこそ!
人間には「楽観バイアス」というものがあります。
楽観バイアスとは、好ましい出来事が起こる確率を過大評価し、好ましくない出来事が起きる確率を過小評価する傾向のこと。
僕たちは、ものごとを(特に自分に関しては)楽観的に捉えていますが、それを自覚していません。
最近の日本の状況は、いや僕のすぐ周りでも、この楽観バイアスが大いに働いているのではと思います。
新型コロナの出来事は、まだ他人事だと思っています。
自分たちはアメリカやヨーロッパのようにはならないと、どこかで思っています。
僕が住む沖縄の自治体では、まだ在宅勤務の検討すら始まっていません。規則がないとかで…(汗)
きっと自分はコロナに罹患しないと半ば本気で思っているのです。
過確率は低いかもしれない、でもゼロじゃない。
楽観主義が悪いと言っているのではありません。
楽観主義は僕たちの人生にとって必要な性質でもあります。
でも
楽観主義は悪い情報に対しては現実を過小評価する傾向があることが実験でわかっています。
最悪の想定が実はベストだった、ということも起こり得る。そのことを僕たちは知っておく必要があります。
最悪を想定して、最善を尽くせ
必ず回復する時は来ます。
その時スタートダッシュできるように準備しましょう!
楽観主義については、ロンドン大学のターリ・シャーロット教授のTEDでのスピーチが凄く分かりやすいので、お時間のあるときに聞いてください。↓

