前回、わりと近所にある大病院で「子宮内膜異型増殖症」と診断されたハチ公![]()
子宮を残す治療法はホルモン剤治療しかないみたいだし、
診断された以上、さっさとその病院で治療開始したいというのも本音でした![]()
が、家族の希望もあり、
県内にあるさらに大きな病院へセカンドオピニオンを取りに行くことに![]()
ちなみに、セカンドオピニオンを取る際、
候補としてもう一つ挙がったのは、都内にある超有名がんセンター![]()
子宮内膜異型増殖症はガンではありませんが、子宮体癌の前癌病変です。がん化する可能性が高い病気。
義母から
「がん関連なら、やっぱりあそこのがんセンターにセカンドオピニオン聞いてみたほうがいいのでは?」
というアドバイスもあったのですが、
主人は
「その後、その病院で治療をする可能性もあることを考えたら、
ある程度専門性があるのは大前提で、その中で通院しやすいところで探したほうがいいと思う」
という意見で、悩んだ末、主人の意見を採用することになったのですが・・・
(がんセンターまでだと、往復6時間以上かかります・・・
)
結果的に、これがかなりいい決断だったと思います![]()
まず先に結論をいうと、セカンドオピニオンでも同じ「子宮内膜異型増殖症」と診断されてしまいました![]()
診断された当初、冒頭で書いた通り、
「結局同じ診断されるなら、最初の病院でさっさと治療開始したかった〜どうせ治療法同じだし
」
と思っていました。
が・・・![]()
こちらの病院では「子宮体癌・子宮内膜異型増殖症」に関して治験が行われているとのこと。
子宮内膜異型増殖症はホルモン剤治療でも完全奏効率(CR:complete response)は良好なのですが、
その後の再発率は決して低くありません。だいたい3割くらいが再発するとのこと・・・。
(10人中7人は大丈夫と聞くと「お、なかなかいいのでは?」と思うけど、
約3人に1人は再発するんだと思うと多く感じる不思議・・・
・・・私だけ?笑)
現在、ホルモン剤と併用して、ある治験薬を服用することで、
その再発率をかなり低くすることができるのでは?という研究がされており、
私はこの治験に参加することになったのです![]()
もちろん、あくまで治験なので「本当に再発率が下がるのかどうか」は分かりません![]()
ただ、この治験薬自体はもともと別の病気の治療薬として50年以上前から使われている安全性が確保された薬であり、(=新薬とかではないです)
この治験薬を併用することで、子宮内膜異型増殖症の治りが悪くなる/遅くなるということはないそうで、
参加することに踏み切りました![]()
「子宮内膜異型増殖症 治験」
で検索をかけたら、おそらく最上位に結果が出てくるので、
同じ病気になられた方で興味ある方は検索してみたください![]()
さて、そんなわけで?
ついに治療編が始まります![]()
時系列でいうと、セカンドオピニオンの結果が出た時点で12月上旬。
治験に参加するにあたり、事前検査を12月中旬に行い、年末より約8ヶ月間に及ぶ治療が開始されました![]()
セカンドオピニオン費用(保険適用外)¥44,000 ![]()