あなたが不登校のお子様を持ち、
悩まれているとしたら、
その原因は、


現代の教育問題の影響
かも知れません。


この世の中から
いじめや不登校をなくすためには、
この問題は、避けて通れない道
と言っても 過言ではありません。 


そして、それが 大きな落とし穴
となっていることに気づくでしょう。
その恐るべき実態とは、
いったい何か?


そして、
それを克服するために必要なこととは?
本当に大切なこととは何かを、
考えてみましょう。






現代の学校教育は、
主に進学するために必要
国語・算数・理科・社会・英語に重きを置いて、
本来すべき「重要な学校教育」が欠落しています。


その大切な、本来すべき、重要な学校教育とは、
ズバリ、道徳の時間です。


もし、あなたが「やっぱり」と思われたなら、
今の学校教育に不満をお持ちなのでしょうか。
もし、あなたが「なんで?」と思われたなら、
これから先を是非とも読んで頂きたいです。


このような書き込みをすると、
宗教的な感じに取られてしまうかも
知れませんが、 そんな難しい話ではないのです。


人間として当たり前のこと
なのです。
ここでもう一度、
道徳とは何か、考えてみましょう。





道徳の定義
としては、
「社会生活を営む上で、
ひとりひとりが守るべき行為」
となっていますが、


簡単に言ってしまえば、
「自分の良心によって、
善を行い悪を行わないこと」です。


要するに道徳とは、
やっていいこと、悪いことがわかる人間に
なってもらうための教育
」ということになります。


そんなの家庭内で行う躾(しつけ)じゃないの?
と思われる方もいるかと思いますが、
そこが「大きな落とし穴」なのです。
ここに注目してほしいのです。


今、「道徳の教科化」が進められていることを、
あなたはご存知ですか?
これは、この問題に対して、
世間や国が動き始めている証です。


具体的なお話をしますと、
文部科学省の諮問機関である中央教育審議会は、
中学校の「道徳」を教科化するための議論
をまとめた とされています。


これまでの学習指導要領では、
「正直に明るい心で元気よく」と表現していましたが、
友情」や「節度節制」「生命尊重」などが
指導内容に加わる可能性もあるとしています。





ではなぜ、今の学校教育として、
道徳の授業が必要なのかについて
考えてみましょう。


家庭内で行われる躾(しつけ)と、
学校教育で行われる「道徳」は いったい
何が違うのでしょうか?


一般的な生活において、
生きていく為に必要な空間としては、
大きく3つ存在しています。


1つは、「個人」的な空間。
1つは、「家族」という共有空間。
もう1つは、「世間」という常識ありきの空間です。


学校」や「職場」は、この「世間」に含まれます。
おそらく「家庭」には「家庭内のルール」が
あるかと思います。


また「学校」には「校則」が、
会社には「社則」があります。
そして、「世間」には「常識」と
「法律」というルールがあります。


しかし、頭では理解していても、
その場の状況によっては、それらのルールを
破ってしまいそうになる局面があるかと思います。





そんな時のために、
日頃から、頭と身体(行動)
コントロールするための教育(訓練)
必要になってきます。


問題はその「訓練の方法」になります。
「世間」にはいろいろな人間が存在しています。
それぞれ違った環境で育てられてきた人たちが
1つのルールで縛られる訳ですから、


「家庭内」でいくら躾(しつけ)をしても
トラブルが起こることは当然のことと考えます。
かと言って、「家庭内」で行なわれる躾(しつけ)が
必要ない訳ではなく、前提として必要になります。


いくらなんでも、学校で1から10まで
教えている 時間はないと思いますので。


やはり、実践的な訓練として、
学校での生活を通し、 道徳教育を行うことが、
理想的な教育方法だと 私は思います。


これまで、なぜ学校での「道徳教育」が、
重要視されなかったかについては、
戦後の日本の教育において「思想を持たない」よう
アメリカから指導されていたからと言われています。





未だに「道徳」=「正義」=「戦争」という
展開を 抑止しようという動きが根底にあるため、
それが 道徳教育の妨げになっているようです。


日本国民」という考え方ではなく、
人間として という考え方をすれば、
「戦争」という発想には ならないと思います。


今の時代に必要なのは、
家庭内の躾(しつけ)と学校での道徳教育の両立
だと思っています。


基本的なこと(頭で想像できること)は家庭内で、
実践的なこと(身をもって体験すること)は学校で。
そんな理想的な教育ができることによって、


自然と「いじめ」や「不登校」や「自殺」といった
現代の問題が解消されると考えます。


「やっていいこと」と「やってはいけないこと」
みんなが心と身体でわかりあえれば、
相手の気持ちも考えられるようになり
「いじめ」がなくなると思います。


さあ、今すぐにでも、 家庭内の躾(しつけ)を見直し、
学校教育における「道徳の時間」の
必要性を 働きかけましょう。


それでも、この国が変わらないのであれば、
この国の未来は、残念ですが暗いです。
でも、そうしたくはないので、まずは我が家から、
自分のこどもだけでも教育しましょう。


そして、何より、一番大事なことは、
これらの考え方を、お子さまと話し合うことです。





最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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