Paper-craft -22ページ目

今日は

ちょっと前ですけど、アジカンのソラニン。
普段テレビや映画では泣かない僕が少し泣きそうになりました。




思い違いは空のかなた
さよならだけの人生か
ほんの少しの未来は見えたのに
さよならなんだ

昔 住んでた小さな部屋は
今は他人が住んでんだ
君に言われた ひどい言葉も
無駄な気がした毎日も

あの時こうしてれば あの日に戻れれば
あの頃の僕にはもう 戻れないよ

たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もう さよならなんだ

寒い冬の冷えた缶コーヒーと
虹色の長いマフラーと
小走りで路地裏を抜けて
思い出してみる

たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もう さよならなんだ

さよなら それもいいさ
どこかで元気でやれよ
僕もどーにかやるさ
そうするよ




これは過去の自分との別れを書いた詞。
ストーリーも歌詞も切ないです。
また見たい映画です。

僕って。

昔から僕はそうなんですけど、すごく欲しいものがあったとして
だけどそれが手に入らなかったときにおかしな思考が働くんです。

「1番欲しいものが手に入らないんだったらもう何もいらない」
「なんなら今持ってるものも全部捨てちゃおうかな」

てな具合に。
これってすごいヤケクソ気味で良くないと思うんですけど、治らないんです。

まさに今はそんな状態

良くないな~

ACID MAN

この曲は前からメロディーが好きで最近改めて歌詞をみて見たらすごく切ない。

やはりACID MANも独特な世界観がある。

こういうバンドに惹かれます。





Under The Rain

朝焼けの一秒前に見上げた
滲んだ星を思い出す度

心の奥に隠してきた
貴方の声が

離さないように繋いだ メロディー
流星の風に吹かれながら

追い掛けていた美しかった
夜の果てに消えた

Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
It'd wash away my stinging pain
I still can't be free from this place
Trees and wind stand still in this rain

綺麗だった白い銀河
追い掛けて手を伸ばしても
届かなかった音も無かった
全てが儚く思えて

貴方がいて笑ってくれて
それだけで心が満たされて

そして幻に消えて

Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
It'd wash away my stinging pain
I still can't be free from this place
Trees and wind stand still in this rain

無くした小さなメロディー
夜空に響いて

You taught that things disappear entirely
And things stay in the heart entirely
You taught that to me in this rain

Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
I broke down under the rain
Why did you say goodbye?
It'd wash away my stinging pain
I still can't be free from this place
Trees and wind stand still in this ra