今回は僕が新しく買ったXbox360のコントローラー
Razer Onza Tournament Edition
プロフェッショナル ゲーミングコントローラー
の紹介・レビューを書いていこうかなと思います!
まずはそのコントローラーがどんなものか!
画像をどうぞ!↓↓↓






●Youtubeの動画●
http://www.youtube.com/watch?v=gqlTir-HUgE&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=gE2phSLc-Ug&feature=relmfu
↑英語で何言ってたかわかんないね(笑)
●製品の特徴●
勝負を分けるその瞬間に
ラグのない素早い反応を!
Razer のゲーミングテクノロジーを導入して開発された「Razer Onza」
トリガーの上に2つのマルチファンクションボタンが配置され、
ありとあらゆるボタン割り当てが可能
ボタンには Razer Hyperesponse テクノロジーが導入されており
より素早い速射や瞬間的なコンボ攻撃の開始が可能。
ボタンの挙動感知までの距離が短く、またボタンの返り時間も最小限に
設計されたことで反応速度が非常に速くなりました!
方向パッドは4方向が完全に分離独立しており、完全に押し分ける事が可能。
ボタンの絶妙なバランスと圧力感知能力が高いレベルで達成され、
優れたコントロールと正確性を実現しました。
・テンションを調節できるアナログスティック
(スティックの硬さの調節ができます)
・Hyperesponse アクション ボタン(4つのバックライト付き
・ふたつのマルチファンクションボタン(MFB)
・4つのHyperesponseアクション ボタン
・高精度方向パッド
・グリップ力を高める滑り止め表面加工
・クイック リリース コネクタ
・約4.5mの軽量編組ファイバー皮膜ケーブル
●ブログ主本人(RooT)が使ってみた感想●
※FPSゲームで使ってみた感想になります。
まずこれはイイ!と思えたところは
やはりスティックの硬さを調節できるとこ!
細かく硬さを調節できるので
自分にあった硬さが見つかると思います!
これのおかげで、エイムがかなり安定するようになりました!
純正のコントローラーのスティックが硬くて
どうもエイムなどが安定しないという方は
是非買ってみてください!
・マルチファンクションボタン(MFB)というものについて
これは LB RB の上に1個ずつ
ついているボタンのことなのですが
そのボタンに好きなボタン配置が設定できるということ!
簡単に説明しますと
MFBにYボタンを設定すれば
MFBを押したらYボタンの効果が機能(ry
※もちろんYボタン自体を押しても機能します。
MFBにナイフボタンなどを設定すれば
エイムしながらナイフが使えるようになるので
便利かもしれませんね!
・持ってみた感想
めちゃくちゃ軽いです(笑)
ずっと持ってても疲れなさそう。
コントローラーを持ってみても
純正のコントローラーを持った感じと
ほぼ変わらない。
・ボタン関係
A B X Y の4つのボタンですが
押した感覚がマウスをクリックした感じと
かなり似ています!
軽く押すだけで「カチッ」と
すばやく反応してくれます!
あと押してて気持ちいい(笑)
高精度方向パッドのことですが
たしかに押し間違えはしなと思います。
4方向それぞれボタンが区別されてますし。
でもぶっちゃけこれは使いにくい・・・。
ボタンを押したら
結構深く沈むんですよね。
ですのですばやくカーソルを下などに
「カチカチカチ」と、押しにくくなってます。
これはもちろんのこと
この高精度方向パッドで
格ゲーなんてできませんね(爆)
とにかく方向キーを頻繁に使うゲームには
あまり向かないと思います。
あとは LT RT ボタンのこと
Xboxのトリガーボタンは
緩やかなカーブになってることはご存知だとは思いますが
このコントローラーはそのカーブが結構きつくなっていて
それにプラス、トリガーが長めになっているので
連打がかなりしづらかったです・・・。
連打を多様するゲームなどには
慣れが必要になってきます。
・その他
コントローラー自体に付ける
キーパッドは装着不可なので注意してね!
以上、こんな感じですかね~。
僕はこのコントローラーを買ってよかったと思いました!
なによりFPSゲームに最適だとおもったんで!
しばらくこれを使って
ニコ生でも頑張っていこうかな~
なんて思います(笑)
↓↓お買い求めはこちらからどうぞ!↓↓
Razer Onza Tournament Edition プロフェッショナル ゲーミングコン.../レイザー

¥5,200
Amazon.co.jp
Razer Onza Tournament Edition
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↑英語で何言ってたかわかんないね(笑)
●製品の特徴●
勝負を分けるその瞬間に
ラグのない素早い反応を!
Razer のゲーミングテクノロジーを導入して開発された「Razer Onza」
トリガーの上に2つのマルチファンクションボタンが配置され、
ありとあらゆるボタン割り当てが可能
ボタンには Razer Hyperesponse テクノロジーが導入されており
より素早い速射や瞬間的なコンボ攻撃の開始が可能。
ボタンの挙動感知までの距離が短く、またボタンの返り時間も最小限に
設計されたことで反応速度が非常に速くなりました!
方向パッドは4方向が完全に分離独立しており、完全に押し分ける事が可能。
ボタンの絶妙なバランスと圧力感知能力が高いレベルで達成され、
優れたコントロールと正確性を実現しました。
・テンションを調節できるアナログスティック
(スティックの硬さの調節ができます)
・Hyperesponse アクション ボタン(4つのバックライト付き
・ふたつのマルチファンクションボタン(MFB)
・4つのHyperesponseアクション ボタン
・高精度方向パッド
・グリップ力を高める滑り止め表面加工
・クイック リリース コネクタ
・約4.5mの軽量編組ファイバー皮膜ケーブル
●ブログ主本人(RooT)が使ってみた感想●
※FPSゲームで使ってみた感想になります。
まずこれはイイ!と思えたところは
やはりスティックの硬さを調節できるとこ!
細かく硬さを調節できるので
自分にあった硬さが見つかると思います!
これのおかげで、エイムがかなり安定するようになりました!
純正のコントローラーのスティックが硬くて
どうもエイムなどが安定しないという方は
是非買ってみてください!
・マルチファンクションボタン(MFB)というものについて
これは LB RB の上に1個ずつ
ついているボタンのことなのですが
そのボタンに好きなボタン配置が設定できるということ!
簡単に説明しますと
MFBにYボタンを設定すれば
MFBを押したらYボタンの効果が機能(ry
※もちろんYボタン自体を押しても機能します。
MFBにナイフボタンなどを設定すれば
エイムしながらナイフが使えるようになるので
便利かもしれませんね!
・持ってみた感想
めちゃくちゃ軽いです(笑)
ずっと持ってても疲れなさそう。
コントローラーを持ってみても
純正のコントローラーを持った感じと
ほぼ変わらない。
・ボタン関係
A B X Y の4つのボタンですが
押した感覚がマウスをクリックした感じと
かなり似ています!
軽く押すだけで「カチッ」と
すばやく反応してくれます!
あと押してて気持ちいい(笑)
高精度方向パッドのことですが
たしかに押し間違えはしなと思います。
4方向それぞれボタンが区別されてますし。
でもぶっちゃけこれは使いにくい・・・。
ボタンを押したら
結構深く沈むんですよね。
ですのですばやくカーソルを下などに
「カチカチカチ」と、押しにくくなってます。
これはもちろんのこと
この高精度方向パッドで
格ゲーなんてできませんね(爆)
とにかく方向キーを頻繁に使うゲームには
あまり向かないと思います。
あとは LT RT ボタンのこと
Xboxのトリガーボタンは
緩やかなカーブになってることはご存知だとは思いますが
このコントローラーはそのカーブが結構きつくなっていて
それにプラス、トリガーが長めになっているので
連打がかなりしづらかったです・・・。
連打を多様するゲームなどには
慣れが必要になってきます。
・その他
コントローラー自体に付ける
キーパッドは装着不可なので注意してね!
以上、こんな感じですかね~。
僕はこのコントローラーを買ってよかったと思いました!
なによりFPSゲームに最適だとおもったんで!
しばらくこれを使って
ニコ生でも頑張っていこうかな~
なんて思います(笑)
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