息が苦しくて空気が欲しくなって外に出て
物を掴みたくて手を伸ばして
闇が怖くて火を使うようになって
空が飛びたくなって
でも翼は生えなかった
だから飛べるような物を自分で作り出して
そうしたら今度は地球を出たくなって
どうせそうさ僕らは
与えられた物にすぐ慣れて
その先が欲しくなって
なんてワガママな生き物なんだ
「でもだからこそここまで来たんだ」って
んなこたわかってる
けどそりゃ自分贔屓じゃないのかい
世界がどこまでも続く限り
僕らの欲しがりもずっと続くだろう
僕らのワガママが終わるとき
それはきっとこの世界が終わるとき