not me, not mine口から何気なく出た言葉少ししてからハッと気付くもしかしたら今のたった一言で君が泣いているかもしれないこと焦った僕は今さらになってさっき言った言葉を思い出そうとする記憶の隅まで探したって心の奥まで潜ったって見つかるのは曖昧な答えだけ僕でもないし僕の物でもない誰かの受け売りの言葉だったから一ミリもぶれることなく思い出すなんてきっと一生できやしない次第に忙しくなってそんなことなんて忘れ去って君のことさえも無くしていた曖昧なまま始まったから曖昧なままに終わっていく