自分を見失うときがある。
自分って何なんだろう?
過去の自分は、誰とでも仲良くできて、思ったことを目上の人にも言えた。
でも今は外の世界では本当の自分を押し付けて嫌われないように、評価下がらないように偽り生きている。
思ってもないことを言って、人の顔色ばかり気にする今の自分。
過去の自分に戻りたいと思うときがある。
周りの人は、皆口を揃えて
「大きくなって落ち着くようになったんだよ」
的なことを言われるが、自分自身、今の自分は嫌いだ。
偽り偽り偽り続ける生活に疲れた。
人は本当に成長しているのだろうか。
学力や運動能力は格段にアップしても、人として大切なことを大きくなるにつれ、失っているのではないだろうか?
現実を見るってなんだ?
幼い頃は素直になりたい夢を語った。
叶う叶わないではなく、なりたい。
ただそれだけで夢や理想を語った。
でも大きくなるにつれ、「現実を知った」
いや、正確には知った気になっている。
それが、邪魔して夢を語る事さえなくなってしまった。
偽り偽り続ける毎日に意味はあるのか。
世の中は本当の自分を出せない場所なんだ。
出してしまえばそこで終わってしまう。
常識とは何なのだろうか。
今の自分が嫌いで。
幼い頃の自分が今の憧れだ。