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データ貼り付け職人

先物OP市場ウォッチ]
08:05 売り優勢の展開、NT倍率(先物)は巻き戻しか:見通し
12日の225先物は前日比10円高の13500円で取引を終了。一時、11日に付けた年初来高
値13540円に顔合わせする場面も見られたが、週末要因などから買いは限定的。寄付
きに4月オプションのSQ値が算出されたが13608.19円と上に残す「幻のSQ値」に。米
国株式相場は下落。ダウ平均は0.08ドル安の14865.06、ナスダックは5.21ポイント安
の3294.95で取引を終了した。3月小売売上高や4月ミシガン大学消費者信頼感など経
済指標が相次いで予想を下回ったことで、下落して始まった。貴金属などを中心に商
品先物相場が下落したことも嫌気され軟調推移となったが、来週から本格化する1-3
月期決算への期待感から引けにかけてやや下げ幅を縮小した。

円建てCME先物は先週末の大証比120円安の13380円。為替市場では、ドル・円は98円
40銭台、ユーロ・円は128円90銭台と先週末の朝方比では円高に推移(日本時間7時30
分時点)。ドル・円が100円の心理的な水準手前で失速したことなどから、寄付きは
反落スタートとなる公算が大きい。取引時間中は、11時に予定されている中国の3月
の小売売上高や1-3月期GDPなどが材料視されよう。一部市場関係者は「GDPが市場予
想の前年比+8.0%を下回った場合はドル売りがやや優勢となる可能性が高い」と指
摘。なお、本日は金日成元北朝鮮国家主席の生誕101周年ということで、引続き北朝
鮮ミサイル発射実施の可能性が高いことから念のため警戒したい。

先週のTOPIX先物ではゴールドマン・サックスの買い越しが目立っていたが、先週末
の金曜日、同社は売り越しに転じている。NT倍率(先物)は縮小傾向を強めている
が、いったんは巻き戻しの動きも意識されよう。相対的にはTOPIX先物の下落が強ま
りそうか。本日は、朝方の売り一巡後、11時の中国経済指標の発表をきっかけに利益
確定の売りが膨らむ可能性も。上値メドは13450円、下値メドは13300円とする。
《MT》