[先物OP市場ウォッチ]
16:46 大引け:「幻のSQ値」示現したほか、GSのTOPIX先物買いも終了
12日の日経225先物は、前日比10円高の13500円と3日続伸で取引を終了。高値は13540
円、安値は13400円。上下レンジは140円となった。売買高はラージが7万1465枚、ミ
ニは60万1929枚。一方、TOPIX先物は、前日比4.5p高の1151.0p。高値は1152.0p、安
値1139.5p、上下レンジは12.5p、売買高は6万0121枚。
米国株は上昇したものの、為替が朝方比で円高に振れたことなどから、円建てCME先
物の清算値を下回り(今週多く見られる展開)225先物は取引を開始。一時、前日に
付けた年初来高値13540円に顔合わせする場面も見られたが、週末要因などから買い
は限定的。なお、寄付きに4月オプションのSQ値が算出されたが、約10万株の買い越
しとなったことで13608.19円と大きく上方乖離した数値となった。取引時間中は、一
度もこの水準を日経平均が付けることは無かったことで上に残す「幻のSQ値」に。
225先物の手口ではシティが1953枚の買い越しで買い筆頭となったほか、モルガンも
1000枚超の買い越しに。一方、UBS、JPモルガン、ゴールドマン・サックス、みずほ
証券が1000枚超の売り越しとなった。TOPIX先物に関しては、4営業日連続で買い筆頭
となっていたゴールドマン・サックスが2079枚の売り越し。
《MT》