まあちあんと出会った時
とても懐かしい気持ちになった。
そしてまあちあんを
見るたびに
すごく寂しく感じた。
気がついたら
明日も会いたい..
いつも一緒にいたいって
思うようになってた..
まあちあんは
いつもひざ枕をしてくれて
優しく頭を撫でてくれた..
まるで子供の頃に戻ったみたいで
すごく楽しかった..
麻美の小さい頃
パパわあんまり家にいなくて
いつもお姉ちゃんと
弟と一緒に遊んでた。
出かけるときは
お母さんと一緒だった。
夜になってパパが
仕事から帰ってきたら
いつもひざの上に乗せてもらって
おしゃべりしてた。
でもパパが帰ってくるのは
麻美の寝る時間。
毎晩のように
一緒に寝てもいい?
って聞いてた。
だけどパパはなかなか
いいよ。って
言ってくれなかった。
でもたまに
一緒に寝てくれた。
そのときに
腕枕をしてくれるのが
嬉しくて嬉しくて
しかたなかった。
でも朝起きると
パパはお仕事に行ってて
いなかった。
日曜日も
パパはどこかへ出かけちゃって
遊んでくれなかった。
そして気がついたら
麻美は大人になってた。
もっと甘えたかった。
もっと頭撫でて欲しかった。
もっと名前を呼んでほしかった。
もっと愛してほしかった。
きっと子供の頃に
パパに甘えれなかった反動で
まあちあんに
いっぱい甘えちゃうんだね..
だけど今は
まあちあんがたくさんの
愛をくれる。
もう寂しくないよ。
だからもう泣かない。
まあちあん..
ずっとそばにいてね。