形態安定加工で仕上げましたので綺麗なドレープで仕上がっていますので、束ねても綺麗ですね
夏の気温が年々高くなっているので、来年の夏にも活躍することでしょう
形態安定加工で仕上げましたので綺麗なドレープで仕上がっていますので、束ねても綺麗ですね
夏の気温が年々高くなっているので、来年の夏にも活躍することでしょう
足腰への負担や足音軽減のために階段にカーペットを敷くことがあります
足当たりが柔らかく、特に素足の時は爽やかですね
それでも長年上がり降りしているとカーペットがヘタレたれ滑りやすくなるものなんです
階段のステップのサイドは「段板」が見えるようにクルッとカーペットで巻いていきます
アゴと呼ぶ「段鼻」には滑り止めを付けて降りる時の足元を支えます
左が段鼻の部分が擦れてきているところ、右が貼り直して滑り止めを施工空いた状態
これで急いで降りてきても滑ってステップを踏み外すことがなくなるでしょう
安全で足腰に優しい毎日をお過ごしください
2階の廊下と続き部屋はカーペット敷き詰めになっています
胡蝶蘭のお部屋と言っていいほどたくさんの胡蝶蘭を育てているお部屋への動線は、水遣りで濡れたり汚れたりして気になるんですって
そこで何かいいリフォーム方法はないかとご相談くださいましたので、濡れに強いフロアタイルへのリフォームをおススメしました
現在はカーペットの敷き込み、段差はざっと12㎜ほど
フロアタイルの厚さは2.5㎜、約1㎝弱の嵩上げをしてから施工ですね
カーペットを剥がすと壁面から5㎜ほど離して剣山のような「グリッパー」がぐるっと回っています
このトゲトゲにカーペットの裏地を引っ掛けて固定しているんですよ
でもリフォームではこのグリッパーも外していきます ~踏まないように気を付けてね~
囲まれた中側には足触りのクッションとしてフェルトも敷いてありますので、これも外します
余分なものを外すとこんな感じ
段差は12㎜ほどね・・・と思ったら場所によってそんなに段差がないところもあって
フロアタイルは2.5㎜なので9㎜ほどの嵩上げをする予定だったのですが、コンパネの厚さ調整する必要が出てきてしまいました
大工さんがいろいろ工夫してくれて綺麗に調整してくれたので、後はフロアタイルを敷くだけです
僅かな凹みにフロアタイルを敷き詰めていきました
ジャスト!というくらいのぴったり寸法で仕上がりました
2階の廊下全体はこんな感じ、これなら胡蝶蘭の水遣りでの水滴落ちも気にせずお世話できそうですね
今年はいつまでも残暑が続いたためでしょうか、彼岸花の開花が遅いように感じます
名の通り、秋のお彼岸が近づいた頃咲き出すのですが、我が家ではやっと咲き出した感じです
100均ショップで見つけたこの時期ではのお菓子
ハロウィンに似合うおばけマシュマロです
造形マシュマロって形が崩れないようにちょっと固め
くっ付かないように周りはお砂糖でコーティングされています
娘は3袋買ってきたのですが、表情は手描きのためバラバラ
どれが可愛いかなぁ?