沢山のブログの中から、このページを開いて下さり、
ありがとうございます。
初めて、このページを開いてくださった方は、こちらをどうぞ。
朝晩の寒暖差が激しいですが、日中は温かく、助かります。
我が家のリビングの横には、キッチンとカウンターがあります。
この黒いカウンターは、とても便利。
遅く帰宅した主人が、一人で食事をとるとき、食事を出すのもひょいっと、
片付けるのもひょいっと、することが出来ます。
食事を持ち運びせずにいられるので、とっても楽です。
しかし
、このカウンター。
腰の高さのテーブルです
「腰の高さ」は、モノの出し入れがしやすい高さ。
でもでも、モノを置きやすい高さでもある。
だから、外出から帰宅すると、モノが、ポンポンと置かれるのです。
気にしていないと、置かれたものは、ず～っと居座る。
「なぜか？」といえば、もともと、カウンターの脇には、娘のタブレットが置いてありました。
一つモノが置いてあると、
ついつい「おいていいよ～」と、置いてあるものが、他のモノに、声を変える様で、どんどん、モノがたまっていくのです。
そこで、タブレットを移動することにしました。
新しい置き場所は、↑この一角。
ステレオの上。
手前の隙間には、主人のスマホがのります。
そのことで、カウンターは、スッキリしました。
一時的に、モノが置かれても、溜まらないようになりました。
ちなみに、私のスマホの置き場所。
食品庫兼家事室。
パソコン脇のココ↓
IKEAのコンセントカバーの上。
こんな風に。
それ以外は、キッチンの後ろのカウンターの上。
特に場所は、作っていませんが、行方不明を防ぐためには、
リビングの一角やよく自分がいる場所に、置き場所を作ってあげると、いいと思います
モノは、モノを呼ぶ
だから気を付けなければならないのです。
特に、腰の高さの棚やテーブルは、要注意です。
気を付けましょう～。
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