いつも沢山のブログの中から、このページを開いてくださり、
ありがとうございます。
キッチンの水切り籠を無くして、
キッチンがスッキリしたことを、日々、実感しています。
水切りかごの代わりに、スポンジワイプを使用しています。
よく、水を吸い、洗濯機で洗濯をできる程、頑丈で、本当に気に入っています。
ですが、セリアで発見しました～
↓
モノトーンチェックの給水マット。
スポンジが入ったような給水マットは、よく見かけ、
多分、素材の厚さがあるので、濡れた後、絞ったり、乾かすのに、
手がかかりそうなので、使ってみる気持ちになれずにいましたが、
これは、薄いのです。↓
濡れても、絞って乾きが早そう。
そして、使った見たら↓
水を、吸わない
ほんとう～？？？
そのまま、様子を見ていると、、、
時間が必要だったようです
少し経つと、吸っている様子。
水を吸った跡が分かります。↑
持ち上げてみても、キッチンは、濡れていませんが、
給水したクロスの重みが、しっかりとあります
持った感じも、重さが出てきていました。
絞ってみましたが、しっかり、擦った水分が出てきました
大きさも、スポンジワイプより、少し大きめなので、併用して、使ってみたいと思います。
我が家の冷蔵庫は、スリムタイプ。
長年使用している「愛用品」。
家族が増えて、冷蔵庫に入れる物が多くなり、窮屈を感じています。
でも、これまで、不具合が起きたことがない優秀な冷蔵庫なので、
買い替えも、心苦しく。。。
「そうだ！、入れ方を工夫してみよう！」と思いたち、
セリアで、小物を買ってきました
↓
その名も、「フリーザートレー」。
大きさも、長いモノ、幅広の物などがあり、冷蔵庫のトレーの大きさに合わせて購入。
↑そして、よりこまごましたものを入れられるように、引き出し整理ボックスも購入。
フリーザートレーのロングバージョンも購入。↓
トレーを入れる前には、
冷蔵庫の引出しトレーを取り出して、まずは、お掃除。
拭かずに、「洗う」方が、さっときれいになる。
その後、アルコール消毒しました
↓
そこへトレーをセットして、入れたいものを収納。↓
こまごましたものを入れるトレーは、１つ今は開いていますが、
食材が増えることを想定し、余裕は必要です。
きれいに収まりました。
ちいさな冷蔵庫だから、「入らない」と決めてかかって、
頂き物が増えた際などは、ぐちゃぐちゃでした。
モノが減るまで、「イライラ」と格闘していましたが、
入れ方を工夫することで、何とか、使いやすさを生むことが出来ました。
何がどこにあるかわからないと、探すために、冷蔵庫の消費電力もかかるし、
食べられるものも腐らせてしまうこともある。
そして、使用する側も、イライラ、ストレスになり、良くないことが連鎖です。
「無理だ～」と思わず、違う角度から、もしかしたら、できるかも？
と思って工夫してみると意外な使いやすさを生むこともあります。
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