いつも沢山のブログの中から、このページを開いてくださり、
ありがとうございます。
昨年から、家にある物を白か黒へ変更しています。
今年に入り、洗濯グッズを白に変更しました。
簡単に変えればいい!というわけでなく、
やはり、使いやすさは大事なので、いろいろと見ながら、
これならと思うものへの変更をしています。
せっかく、お金をかけて変える物なので、
買い足すことができたり、気に入って、テンションが上がる物をそろえたいと思っています。
そのことが結果、きれいを保つ要素になるからです
ブルーやまちまちの色のピンチを!↓
白に変更!しました。
そして、布団ばさみ↓
これも、白に変えました~↓
白は、本当に清潔感があるし、奥行きが出るので、
すっきり見えますね。。。 またまた、感心してしまいました。
我が家は、土地があまり広くなく、周りのお宅も同様。
なので、土地ぎりぎりに周りのお宅が建設されることを想定し、
上からの光を取り入れ、いつも、どの部屋も明るくなるよう設計されています。↓
リビングは、高い天井になっていて、
ダイニングに座ると、手すり越しに、私のお花部屋は望めます。↓
お花部屋で、仕事をしていても、子供が「ママ~」と声をかければ、
階段を下りずに、ひょいと部屋から後ろを見れば、
娘がどうしているのか伺うことが出来ます。
子供部屋から、手すり越しに、見下ろすとこんな感じです。↓
下のリビングの様子がよくわかります。
寝室から窓越しに見ると、こんな感じです。↓
2階の廊下越しに見てもこんな感じです。↓
1階から、寝室を見上げることもできます↓
どこにいても、家族がどこにいるかが、おのずとわかります。
娘がもう少し小さい時に、チョット2階に用事があって、
2階にいたとき、「ぎゃ~」と鳴き声がしました。
でも、慌てず階段を下りずに、
見下ろすだけで、どうして泣いたのか、何が起こったのか即座にわかりました。
用があるときは、2階にいる私に、「ママ~、あれとって~」
なんて声がかかるときがありますが、
わざわざ、階段を下りることなく、
2階の手すり越しに、下に欲しがっていたものを落とします
おおちゃくな私にとっては、時間短縮と体力温存が出来ていいです。
2階のガラスの廊下から見るとこんな感じです↓
主人がインフルエンザにかかった~なんて時も、
マンション暮らしの時は、トイレも一つ。
廊下も、どの部屋に行くにもつながっているので、
「隔離」が出来ないので、娘に移らないようにと考えるのに、ぴりぴりしていました。
しかし、今は、2階の寝室にこもっていてもらえば、大丈夫。
しかも、完治まで長くかかる場合は、
娘の主人の顔を見たがる。
そんなときも、リビングから、「パパ~」と呼べば、
顔も確認できるし、手も降ってもらえる。
娘も、寂しくない、安心できる。
これから、「反抗期」なんて時期もやってくるでしょうが、
このうちでは、
こっそり、帰宅して、お部屋にこもるなんてことが
「できない~!」のです。
みんなの動きが分かって、コミュニケーションが自然に取れて、
開放的な我が家、気に入っています。
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