いつも沢山のブログの中から、このページを開いてくださり、
ありがとうございます。
一人で暮らしていた90歳の主人の伯母が、1月4日に施設に入り、
昨日、訪問してくれる医師との契約を済ませ、
つかの間の一息をしています~。
なぜ、「つかの間」か?というと、
お家の片づけが山のよう~
冷蔵庫の中は、先日、取り出しましたが、
10個程度の卵を、持ち上げると、「軽い」
ピンポン玉のよう。。。
きっと、日が経ち、くさり、そのあと、乾燥してしまったってことのようです。
また、昨日は、施設への訪問の医師の診察もありましたが、
ずっと同じ「座る」姿勢をしていたようで、「床ずれ」が2か所。
初めて見た私。。
衝撃的でした
お年寄りの一人暮らし。
本人は、「一人で不自由しない生活をしている」と言っていたけれど、
実は、まったくそうではなかったんだと、実感しました。
今後は、大きな一軒家の片づけが、恐ろしいです
我が家は、お客様が本当に多い。
男女問わずです。。老若男女問わず。。
このお家を建築するに際して、何度か通った建築士さんの事務所。
そこに衝撃の物を見つけ、無理を言って、「それ」を分けていただき、
今は、我が家で、「にらみ?!」を聞かせてくれています~
その場所は、トイレです。↓
ん?と思われるかもしれませんが、
便座に向かって、立った際に目につく壁で、
私の代わりに「訴えてくれています」
近づくと~↓
テレビのCMでも見られた方々、たくさんいらっしゃるとは思いますが、
男性の立ってのトイレ使用で、壁や床に、やっぱり水分が跳ねる。
まだ、身内ならまだしも、訪ねてきた方々の「それ」を、掃除するのは、
やはり、あまり気が進みませんし、長い間には、シミになることもあるでしょう。
我が家は、トイレの壁は「タイル」なので、お掃除は比較的楽ですが、
壁紙が張ってる場合は、しみ込んでしまったりすると
なかなか大変かもしれません。
シミだけなら、未だいいかもしれませんが、
長い間には、においも気になることになるかもしれませんし。
だからと言って、人が来るたびに、男性に、「座って使ってくださいね」
なんて言えない~
だから、これを貼ることにしました~
我が家の男性は、「主人のみ」。
トイレをきれいに保つ観点から、トイレは座って使ってくれています。
なので、お掃除も、楽に、清潔を保つことが出来ています。
言いにくいことは、「壁」で訴えるのも有りです
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