いつも沢山のブログの中から、このページを開いてくださり、

ありがとうございます。サンタ

 

 

娘の学校では、「キャラクター」の書いてあるものは、ダメなので、

バッグなども、紺色に、女の子っぽいアップリケなどをして、

楽しんでもらっています。

 

自宅でも、来年は、小学3年生なので、少し、子供っぽいものとは、「さよなら」してもらい、

大人仕様に近づいていってもらおうと思っています。

 

そんな時に、見つけたのがこれ!↓

「モノトーンミッフィー」

かわいいけれど、モノトーンで大人な雰囲気です。

 

これなら、娘も許してくれそうです。

 

 

我が家は、西側と南側が道路に面しています。

 

南側の和室は、窓がありますが、

一方は、高窓(向かって右)、もう一方は、足元に設置されています。↓

 

理由は、大きな窓を通り側に作ると、ずっと、カーテンを閉め切っていないといけない。

 

たとえ、カーテンで中にいる私たちが見えないとしても、

いつも人の視線が気になってしまうためです。

 

よって、足元に窓があります。

開けていても、外からは、私たちの足しか見えません合格

 

しかも、その窓は、、、

ちょっと変わっていて、アクリル板に、和紙のような素材のフィルムを張っています。

 

そのことで、和室の雰囲気を損なうことなく、

明かりだけをやんわりと室内に取り込む工夫がされています。

写真だと、わかりにくいでしょうか。。

 

フィルムの模様は、色々で、たくさんの種類の中から、

この雰囲気のものを選びました。

 

障子だと、やがて、黄ばんで、敗れる可能性がありますが、

これだと、ず~と大丈夫。

 

そして、外観は、きっと、びっくりすると思いますが、こんな感じですてへぺろ

 

私たちは、「けろっぴハウス」と呼んでいます。↓

 

 

正面から見ると↓

 

上の高窓は、子供部屋の「基地」のイメージで作られた空間。

カエルの目のように見えます。

 

下の窓が、和室の窓。カエルの口のように見えますよね。

 

見下ろされているようで、防犯になるビックリマークと、ご近所の方には、言われたりします。

 

とにかく、いろいろな工夫がされていて、快適に暮らしています。

 

我が家のいろいろな点に工夫がされている住宅と整理収納のコツや実際の状況を

ご覧になれるので、ぜひ、整理収納セミナーにお越しください~音譜

 

 

 

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