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その終着は あなたにとって何ですか?

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今日リストラされた

みんな形式の面接され、残留を言われたが、私は言われなかった

3月で退職なんて

ひどすぎる

リストラメンバーは元々決まっていた

あんな奴らに負けたなんて

残留組にバカ上司は

「お前次どこ担当したい?」

とご機嫌

神様

私はこれから生きていけないよ

どうすればいい?

もう

嫌だ
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今年の年末年始の休みが少なかったせいか

休んだ気がしない

いや

家で仕事していたからかな

3日に同級生や前の会社の人に、年賀状メールした

誰からも返ってこなかった

年賀状って力あったんだな

つくづく感心した

結婚して、営業職ついて、年々書かなくなって

きても返事も出さなかった

携帯みるのが嫌になる

友達じゃなかったんやね

これが現実

私は仕事だけしていればいいらしい

そんな2010年があけた
仲間でもなく
友達でもない

それ以上の三人の不思議な関係

でもその空間は成立していた

去年のクリスマスって一体私は何をしていたんだろう

そんなことを考えながら

今年のクリスマス

私の時間確認ミスから、開始が半時間も遅れ…(本当にごめんなさい)

スタート

やっぱりお酒は好きな人たちと飲むのが一番と痛感した

彼女は最近急に女らしさが増した
「女の子だなぁ」
と第三者的にうなずくことしかり

そんな彼女はこの一年、ある大仕事が終わった

誰にも頼らず
みんなを助け
終わらせた

「ほめてほしい、という願望があった」

彼女はそれを「いけないこと」だという

彼女は少し頑固だ

モチベーションをあげるためには
いい意味でのほめ言葉は重要なんだよ

あなたなら
心無いほめ言葉をはく人間は区別がつくでしょ

少なくともあの場にいた私たちが
「よく頑張った」
「あなたはできる子」

と言った時だけでも素直に「ありがとう」を感じてほしかった

あなたは結局、今年も誰の手も借りず、自分に全部しまい込んで、黙って泣いて終わらせてしまった

今年は特に彼女を支えてあげなければいけない年だったのに

口ばっかりだった自分

でも彼女は
「楽しかった」
と言ってくれた

来年
またこの仲間でクリスマスしたいね

選んでくれたプレゼント、彼きっと着てくれてるよね

彼が言っていた

人の笑顔が好き

あなたも私も同じ気持ちだよね

来年も
このメンバーで
飲もうね

来年こそ
あなたの殻を少し破って、もっと楽に楽に生きてもらえるよう、私は尽くそう

楽しいことを
「楽しい」


もっと遠慮せず言ってもらえるように

ずっと前から探していた

絶対あると信じていた

「これじゃない?」
そう!

買った日付をみたら
五年前のクリスマス

神様がくれたプレゼント

どんな高価なものより嬉しい

五年前のクリスマス

私会社を辞めようと

私の人生のターニングポイント

あのときの思い出が一気にあふれだす

もうなくさないから

電池をいれて新しい時を刻みだそう

Merry Christmas!
神様はたまにいるらしい

銀行に行こうしたら閉店で間に合わず

新装開店二日目
行くなら昨日だった

朝から荷物が届かない

膝の治療に行かなくてはならない

中途半端な時間

去年から先生と約束していた

どら焼き

思い切って買った

「行く前に買わなくてはならないものはありませんか」

ど~んと買った

どこから営業に行こう

遠くを選んだ

みんな喜んでくれた

よかった

行かなくてはならない所があった

とりあえず電話ですませた

気が楽になった

切替採用が決まった

先を急ごう

気になっていた問題をスタートさせた

安心した

帰社

退社

最初に戻る

行くなら昨日だった

マクロス目当てで吸い込まれるように入る

なかった

牙狼にすわる

2000円で単発

まぁいいか

箱を消化

履歴は悪くない

終わった



また単発

いやな台だ

またやり始める

結果10連チャン

驚いた

何年ぶりだろう

いやはや

結果7万

たまにいる

神様

ありがとう

感謝感激雨あられ

私が何をしようと
私がどこにいようと
私が帰るのをうっとおしがるのに

何だ

我慢してるのはおまえ等だけじゃない

私が
今まで
どれくらい

いや

貴様等にはわかるまい

死ね
私は間違っているのか

仕事していてこんなに馬鹿らしいと思ったことはない

仕事していないやつが生き残り

私みたいな常に真っ向勝負なやつは殺される

もう嫌だ

何で私は貧乏くじばかり

もうみんな死ねばいいのに

心の底からうちの部は全員死ねと感じた一日

空虚に
頭を空っぽに
好きな人とともに
自分の時間を過ごしたい

人生やり直したい
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頑張る

このまま、ずっと、このまま

いつまで生きられるのだろう

私はこのままずっと明日へむかえられるのだろうか

頑張ってるのに

生きているのに

彼は偉い

彼自身が一番辛い

生きる

神様って本当にいるのかな

彼はこんなに頑張ってるのに

それに答えようと必死に私は頑張ってるのに

認めてくれない

苦しい

辛い

本当は死んでしまいたいくらい

でも彼を置いてはいけない

生きなければ

私が頑張らなければ

彼が救われない

明日

私は生きていられるのだろうか

誰か彼を助けてください

楽にさせてください

あんなに必死に前を向いて歩いているのに

不安

恐怖

彼を守ってください

どうか

彼だけを

いっぱい長生きして

私より人生楽しんで

生きる

神様

どうか助けてください

私は疲れました
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母は一人でいる
父が亡くなって一人でいる
でも元気だ
あなたを見ると涙がでる
頑張れ
長生きしてくれ
切に願う
悔いのない人生を
「後何年生きるかわからない」
そんなこと言うな
あなたはまだまだこれから
一人でもいつも心は一緒
親子だから
私もあなたのように明るく生きたい
頑張れ
守るのは私
明日もあなたにとって素晴らしい日になるように
頑張れ
頑張れ
頑張れ
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決心した

会社への配置転換

もう絶えられない

今の世界は
私には合わないんだ

了承されるかわからないけど

行動しなければ

営業は…

メーカーとたすともうすぐ十年

自分でもよくやったと思う

さようなら

この空は決心した地区の空

もう見れなくなるかもしれないから

ありがとう

これからも頑張らなくちゃ

私は休むわけにはいかないから