7日に梅芸で月組全ツ公演をダブルで観劇しました。

感想を一言で言うと、お芝居には本当に感動したし、ショーは楽しすぎました音譜

興奮しすぎて頭の中が爆発状態の中、昨日今日と仕事をするのはまるで拷問

でしたが ^^;ようやく一段落ついたので、感想を書き留めておきます。


まずは『仁』から。


どうやら三回の観劇を経てこのお芝居が大好きになってしまったようです。

守山でみたときよりも一層進化&深化していました。

特に幕末の人々がより濃くなり、生き生きとしていて、

そのため場面や登場人物が変わると雰囲気がガラッと変わります。

マチネは3階席でしたが、そんなことはまったく関係なく雰囲気や迫力が伝わってきました。

佐分利先生(宇月颯くん)と山田先生(千海華蘭ちゃん)が割烹着でけんかする

ところは給食当番中の小学生男子のじゃれあいですねぇ(笑)。

はっちゃけていて本当に可愛かった。

野風さん(花陽みらちゃん)はより妖艶に。

そして何より竜馬さん(沙央くらまさん)がよかった!

いい加減バージョンと真面目バージョンとの切り替えが見事で、

「わしゃ~死ぬがか?」の台詞一言でピンッと張り詰めた空気が流れます。

そして江戸の人々が濃くなった分、現代人の仁先生(龍真咲さん)の異分子感が

より鮮明になり、仁先生の心が変わっていくようすがよりしっかり伝わりました。

そのひとつのピークとなるのが「巡り会えた奇跡」を歌うところだと思いますが、

この歌が前回にも増して素晴らしかったのです!真咲さんの歌にジワーッときた

ところにバックコーラスが追い討ちをかけて涙腺決壊…。今回はハンカチをしっかり用意していたので存分に泣かせていただきました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

こういう空間を共有できるから観劇がやめられませんっ!


そうそう、三回目にやっと気付いたのですが、恭太郎さん(美弥るりかちゃん)は

結局竜馬側について果てるんですね(最後に気付くなんて遅すぎっあせる)。

そんな恭太郎さんの生き様にも心を打たれ、

近江屋のシーンからラストまではウルウルしっ放しでした。



この日のアドリブで一番ウケたのは、やはりとしちゃんがズコーッとこけたところ

でしょう。吉本顔負けの体を張ったアドリブに会場は拍手喝采ビックリマーク

「いや~こんなことで拍手をもらって…」

な感じの照れたとしちゃんが可愛かったです。

個人的には真咲さんの

(「作ってくれる?」に対して作ったんで~

(「いつ?」に対して)「そんなん…」(この後「今でしょ!」に続く)の大阪弁がツボ。


笑いあり涙ありの素晴らしい『仁』を見せてくれた月組の皆さん、本当にありがとう!!!



最後に…真咲さんファンの端くれとしてひとこと言わせてください。

なぜ仁先生はあんなにかっこいいのか!!その理由がわかりました。

それは仁先生が現在の日本人男性だからだと思います。

つまり、自分の身近にいる日本人男性とリアルに比べられるから、

仁先生のかっこよさが際立つのですよ(夫よ、ゴメンよぉ…あせる

真咲さんが日本人男性を演じるということを甘くみていたと反省しました… ^^;


ショーの感想はまた次回に。