吹雪のあとのさっぱり晴れた強風の日に、クリスティーンがトロントに遊びに来ました!!

ずっと前から「今度はトロントで会おう!」って約束をしていたんだけど、数カ月目にしてようやく音譜

まるっと一日遊んじゃう?!と思いきや10時着の16時半帰宅、とのこと。あんまり時間ないガーン


ま、家(新居訪問)は次回にして、のんびりしましょうということに。


まず、Queen WestのPaper Placeから。

http://www.thepaperplace.ca/

ここはかつてJapanese Paper Placeという名前だったのですが、近年名称変更しました。

でもいまでも日本の和紙、おしゃれなカード、ハンコ、クラフト等など、日本から空輸されてきたアーティーな小物達が並んでいます。

日本でもここまでの特化した品揃えって、ito-yaに行っても難しいかも。

特に数十、数百種の和紙の品揃えは圧巻!!

見本帳(10冊くらいある)を繰ってるだけでも楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいますえっ

値段も一枚から卸値で買えるので、カナダで購入するにしてはリーズナブル。

半畳程の素敵な和紙(紅型文様の豪華和紙)とかが20ドル。

定住するならバーン!!とタペストリーにでもしてしまいたい・・・・・。

無地で地紋だけのものが10ドルくらいかな?

決して悪くないんじゃないかしら??

クリスの作品にも度々和紙や折り紙が登場するけど、ほとんどここからのようです。

流石プロのアーティスト(?)、数多の中からばばっと選んでしまいました目

ついでに和紙の福袋(大小様々な大きさで、いろんな柄の和紙がこれでもか!ってくらいむちむちに詰まっていて、20ドル!)も入手してご満悦です音譜

ちなみに私が選んだ大判和紙はこちら↓ 紅型好き・・・v


Roo in Toronto Roo in Toronto


さて、なんと1時間以上も和紙を堪能してしまい、お腹も空いたのでQueen westを東へ逆流。

寿司の名店と名高いヒロスシさんへ行こうかと思いましたがちょっと遠いので、Bathurst時代に好きだったコリアンレストランSANへ。

クリスはチャプチェを、私はスンドゥプチゲを注文。だけどみんな日本式のお弁当を頼んでる??

ここのランチは箱入りのお弁当が有名なのかしら??いつも外れた時間にしか来たことないから・・・汗

でも「今日のランチ」は明らかにBeefおうし座って書いてあるし、夏でもチゲが食べたい私に悔いはなし!

そして相変わらずうま~~、です。普通に美味しいし、コリアンとは思えない小奇麗な外装・内装(失礼)が好き*

それと生姜茶が甘くて生の生姜がたっぷり入っていて、いつ飲んでもおいしい~~。喉に効く!

まったり午後のクリス姫↓ 食後のサービス、ニッキ水と共にv


Roo in Toronto

さて、SANでゆっくりした後はクリスの友達のYちゃんと展覧会で落ち合うため再び西へ。

Ontario Crafts Council(990 Queen W)にて美大の卒業生による展覧会があるらしく、そこへ集合です。


ちらちらお店を覗きつつ、鳥の小物に心を奪われつつ、オジントンへ。
ゆーーーっくり目的地に到着したにも関わらず、Yちゃんはまだ来ていません・・・。
そういえばYちゃんは、待ち合わせの数時間前(真夜中)に「急にDadが来ることになったから待ち合わせ場所に行けない!」という連絡を初対面の私に(まだ会ってすらいないよ・・・)したのでした。
さすがゲイジツカ!!時間・約束の概念が常人とは異なりますかお

Anyway, Yちゃんが来るまでオーガニック&フェアトレードのT.A.N Coffeeでしばし休憩コーヒー
ここは以前食事会のため遠征した際偶然見つけたのですが、豆をお店でローストしているので香り高くておいしいのです。なんとOntario Crafts Council事務所の真横でしたあせる 隣がアートスペースだとは気付かなかったな~。

↓どっしりしたロースター。

Roo in Toronto
Roo in Toronto
カウンターの奥はちょっとしたショップになっていて、フェアトレードのバッグやTシャツが売っています。あとコーヒー豆が山積み。

さて、軽く30分待ったところで、ついに真打ち!Yちゃん登場ビックリマーク
結局クリスとの時間は1時間くらいしか残ってないんだけど、全く気にする様子もなし!!
さすがゲイジツカ、常人とは(ry
とにかく私の中の韓国人像を塗り替えたよ!!

Roo in Toronto
ようやく出会えた二人。スマイル~*
さて、今回の最終目的地であるOCCで作品を鑑賞したり、カウンシルの方々とお話した後、時間もないので駅へ。
Queen Wを練り歩きながら、Yちゃんの顔なじみのアクセサリー工房に顔を出したり、クリスが後ろ髪引かれていた小鳥のスカートをチェックしたり・・・。
そんな中での3人ショットカメラ
Roo in Toronto
ひ~あせる この二重あごを晒しちゃう自分、勇者だわ。。体重は変わってないけど、冬のせいか何かを皮下に蓄えている・・・??汗

そんなこんなで、Yちゃんとも初めてとは思えないほど打解け、みんなで楽しくWalking走る人
まさか駅までは歩かないよね~?と思っていましたが、おしゃべりしながらせっせと歩き、遂にUnion駅まで着いてしまいました!!後で調べたら3.5km!
もちろん歩けないことはない距離だけど、今まで雪に閉ざされて歩いて移動する習慣がなかったのでぷちびっくり!
西の果てかと思っていたOssingtonから中央のUnionまで歩けちゃうなんて、Torontoの街がコンパクトというのは本当なのね!と実感。歩き好きの私としてはちょっと嬉しい発見でした。

駅に着いたのがぎりぎりだったのでクリスとは慌ただしくお別れ。
でもこのスケジュール、6時間を有効に使えば中々優秀なことが判明。
近々またTorontoで会合を開くことを約束して、まったりのんびり、トロントデートは終了したのでした合格

3月25日はギリシャの独立記念日。

18世紀にオスマントルコ帝国から独立したのだそうですよ。

で、3月29日(日)はグリークタウン周辺(on Danforth)で独立記念パレードが行われました。


あいにくの小雨でしたが、予定通り1時からスタート。

年配のおばあちゃまもちびっこちゃんも、お兄さんも、みんな素敵な民族衣装を着て参加されていました。


Roo in Toronto-ani

Roo in Toronto-P2 Roo in Toronto-parade1


ギリシャの民族衣裳って初めて見ましたが、チロルのような、スコティッシュのような、可愛らしい感じラブラブ

ギリシャというとどうもギリシャ神話とか古代の彫刻的なものを想像してしまいますが、18世紀ってわりに最近ですもんねあせる

ちなみにこちらが今年マリア様に選ばれた女の子。



Roo in Toronto

知り合いの人?の声援を浴びてとても恥ずかしそうにしている様が年相応でかわいいニコニコ

(コメントがすでに親戚のおばさん目線だけど・・・;)


始めこそ「すごいね~!素敵だね~~!!」と言って写真を撮りまくっていましたが、徐々に、「あれ?列、長くない??」に変化。

開始から30分以上たっても、まだまだパレードの列が続いているのですガーン

雨だし、寒いし、知り合いいないし、見尽くした気がするよね?!と、あっさりおしまいモード。

春で暖かいとはいえこの日も気温は8度程度。小雨が徐々に浸みてきます~~雨


一応パレードに敬意を表すため?、ダンフォース通りをぶらぶら西に向かいつつウィンドウショッピングプレゼント

途中のキッチンウエアショップで目星をつけていたステンレスのやかんを購入。・・・というのも私が人んちのやかんを空焚きして駄目にしてしまったので・・・・・。

けどこのやかんは笛つきだしすごくいい品質だもんね!と思ったらその隣でル・クルーゼのやかんが半額?!しかも白い!!かわいい!!!

買おうとしていたヤカン+10ドルでルクルーゼ!!!

当然お持ち帰りいたしました音譜 ま、うちに来るわけじゃありませんが、いい買い物して気持ちいいぜチョキ


さて、その後さらに西に向かいPapeを過ぎてグリークタウンの中心部へ。

折角だから遅めランチにグリークを食べたいけど、美味しそうなお店が沢山ありすぎて目移りしちゃう!

なが~いこと迷っていたら、相方さんが何やら嬉しげにお店を指し示しています目


Roo in Toronto-greek

どうやらここに連れて来たかったみたい・・・汗

や、秘密にしておきたかったのは分かるけどね!嬉しいけどね!!言ってくれたら30分も迷わなかったのに・・・。

ま、気を取り直して!

店内はお祭り気分のギリシャ人で満員!!2時過ぎなのに!

雰囲気も香りもとっても素敵で、お料理への期待が高まりますラブラブ

さて、私はVegetarian Mousakaを、お連れ様はラム(Lamb Souvlaki Dinner)を頼みました。

これがムサカ!


Roo in Toronto-musaka

グリルされた野菜がジューシーで、こっくり食べごたえもあって、最高に美味しかったです(^ε^)♪

付け合わせのライスもいい味で炊き込まれていたし、ベイクトポテトもしっかりした、でも強すぎない絶妙のお味!!!

お勧めの白ワインとの相性も抜群で、最高のグリークミールでしたドキドキ

ところで、グリークの家庭に行くと大抵壁にペイントしてあって感心させられますが、このお店も例外にあらず。

外壁もハンドペイントですが、お手洗いに下る階段にも、ほら!満開のお花ですブーケ2


Roo in Toronto-stairs2 Roo in Toronto-stairs1

アーティなグリーク魂に脱帽ビックリマーク

独立記念日の精神に適っていたかは分かりませんが、個人的にグリークを満喫させていただきましたニコニコ


本日のお店:

Mezes

http://www.mezes.ca/

さて、先週の土曜日はEarth Day。

今まで特に関心も持たず、また「たった一日エコ気分味わっても意味ないんだよ汗」と斜に構えてましたが、私ももういい御年。色んなことに寛大です星


実際は電気消しても発電量が減るわけじゃないから意味ない、という意見もあるだろうし、資源が乏しい狭い島国で育った日本人の目からしたら北米人の意識の低さはちょっとアイタ~ガーンという感じですが、それでもこのイベントが契機となって個人の意識が高まればやはり意味があるのだと思います。


それに折角のトロント生活、いろいろ経験してみなくちゃ損ですしね*
というわけでNathan Phillips Squereのフリーコンサートへ行ってまいりました。 

とはいえこの日は午後一から面接→イキナリ実習(研修)というスケジュールであれよという間に仕事を得、その後ご近所のお素敵タイレストランを発掘・祝杯をあげるというウルトラプロダクティブキラキラな一日だったので、正直カッタル~~イガーンという気持ちに支配されかけていたのですが、連れの励ましもあって何とか広場まで。

ま、家からダウンタウンまでまっすぐストリートカーに乗るだけなんですがあせる

レストランでゆっくりしてしまったので到着は20:30ごろ。

終わっちゃったかしら?と心配してたらまさにライブの中程でいい盛り上がりでした。

そもそもearth hourは3月28日の8:30pmから1時間なので、ぴったりだったかも。


お素敵な男性グループの歌を軽く流した後は、どうやら今回の目玉??Suzie MacNeilさんの登場です。


彼女の「Believe」という歌は来年のオリンピック公式テーマソングにもなっているらしく、トロント出身のミュージシャンとしてはとっても有名な方のようです。↓

http://www.youtube.com/watch?v=aByA-svpXYw


アフリカのツアーから帰ったばかりという彼女の歌はとってもパワフルで生歌の感動を味わいました*
PVもオリンピックとリンクしていてmoving~~目
出来ることなら当日の様子を写真でお見せしたいのですが、UPの仕方が分からないので代わりにWWFのHPでチェックしてください汗

http://wwf.ca/earthhour/

帰りがけにはWWFブースで"manufactured landscapes"という環境ドキュメンタリーのDVDを$5で購入して(同じものが近所のオーガニックショップで$29でした・・・!ひーっ)何となく良い気分で充実した一日を終えました合格
ただ、WWFのサイトでもそうですが、何%電力消費量がダウンしたか、で一喜一憂している向きも依然としてあり、どこまで正確な理解がなされているのかは疑問です。
電力消費量が減って助かるのは家計であって地球ではないと思うのですが、そこんとこ、認識しているのかなあ?北米のお祭りにそこまで求めるのが間違っているのかしら??
もちろんless電気の生活が根付けば発電量も減らせるかもしれないけど・・・・・。
他者を啓蒙するためにも、自分自身がもっとしっかり勉強しなくちゃ、と決意を新たにした一日でした。