姪っ子達にありがとう
先日まで、広島から弟一家が遊びに来ていて、とても賑やかな遠藤家でした。
子どもって一人いるだけでも随分賑やかですが、それが、かしまし盛りの娘が二人。
4歳と8歳です。とにかく、質問攻め、お願い攻め、主張攻め、と毎日そんな
攻撃に会いながらも、とても心が和みます。
子どもは、自分の力だけでは生きていけないので、泣いても、拗ねても、
いたずらしても、大人にとっては愛くるしく感じられるように、
この子を守ってあげたいと感じられるようになっているんだと聞いたことがあります。
まさに天使ギャング達に翻弄されて、癒された1週間でした。
今日のありがとうは、「姪っ子達の天使ギャング振りにありがとう!」です。
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美術療法士さんにありがとう!
先日、友人の紹介で美術療法士さんが講師を務められるセミナーに参加しました。
自分自身、カウンセリングに絵画療法などを使ったりはしますが、美術療法士
という方とは初めてお会い致しました。
発達障害のお子さんのケアや痴ほう症の予防や緩和を中心にワークショップを
開かれることが多いそうです。
私が使っている絵画療法と何が違うんだろう?と、興味津々で参加させていただき
ました。
参加させていただいて、心理を中心とした切り口ではなく、アートを切り口にした
セミナーは、素直に純粋にとても楽しかったです。カタルシス効果が絶大でした。
また、普段はプロの画家をしていらっしゃる方が、本来の「絵を描く」という行動の
醍醐味を教えてくださるので、どんなに絵を書くのが苦手な人、嫌いな人でも、
たった1回でアートを完成できるようにしてくださいます!
すっごく絵を描くのが苦手な私も、思うがままに描いた物体が、思いもよらぬほど
素敵なアートに仕上がってしまい、達成感、充実感、自己肯定感にドップリ浸る
ことができました。
ストレス解消・カタルシス全開状態です!
絵画療法を行う時、まずハードルになってしまうのが、「えー、絵を描くの苦手なん
ですー」とか「いやー、人が見ている前で絵を描くなんて恥ずかしいー」という抵抗感
です。
でも、たった1回で、だれでも素敵なアート作品になってしまうような絵が描ける方法
を習得してから、絵画療法に取り組んでいただければ、そんな抵抗感と戦う必要ない
んですもんね。
これからの絵画療法に、この経験させていただいた手法も取り入れて、
よりカウンセリングがクオリティーアップできるぞっと、とてもうれしくなってしまい
ました。
とっても素敵な絵の描き方を教えてくださった美術療法士さんに、ありがとう!
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久々の雨にありがとう!!
今日(7/19)は久々の雨ですね。おかげで涼し~い、涼し~い。
電車の中は独特の湿気があって、ちょっとまいっちゃいましたが、
今日は一度もエアコンのお世話にならずに済みました。
ただ、台風が上陸するとされている地域の方は、どうぞ気をつけて
くださいませ。
今日は四国の台風がどれくらいすごいか、四国出身の方にお聞き
する機会がありました。
「風で家が揺れるという経験をしたことがありますか?地震ではありません。
強風で家が揺れるんです。」から始まったこのお話は、「東京で体験
するの台風じゃないのかも。」と思わせるほど、リアルに台風のすごさを
表現していました。「地震で言うと震度3くらいの揺れはあります。
台風の後、船酔いみたいに気持ち悪くなっちゃうんですから。」
だそうです。
どうぞこの台風がどの地域の方にも大きな被害をもたらしませんように。
ちょっと涼しくしてくれるだけでいいです。
今日は「久々の雨にありがとう!!」です。
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