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前回の子宮鏡手術後茶おりは数日で落ち着き、その後無事にリセット🔴
D4受診 移植周期やり直しです
採血→内診→診察
混んでたのか2時間コース
内診
お名前わからずぽっちゃりした男性医師
『エコーしていきますね 力抜いてくださいね』
とかめっちゃ口調優しかったけど
ズボッ!グリグリ!!
『お痛み大丈夫ですか?』
痛くても
痛いです〜
って言えない
口調だけ優しい医師でした
内膜3.3 ㍉
診察
Y本先生
『大変お待たせしてすみません』
内診から診察まで1時間半くらい待ったんですが、Y本先生にあたるなら全然待てる…と思うくらい好きな先生です

よかった〜

移植周期開始時に何らかの検査引っかかってる場合、受付さんに採血からではなく診察室から案内されるというブログを拝見してたので、チェックインして受付さんとのやり取りがめちゃ緊張しました。『採血からです』…めちゃ安堵

↓報告書の一部
子宮内膜ポリープの一部としても矛盾しません
子宮内膜増殖症や悪性腫瘍はありません
英語でよくわからなかったので帰宅後ネットで単語調べました
医学用語って英語多いですよね〜


hCG <0.3
E2 47.5
P4 0.32






その差大きい…?って思っちゃったけど

前に培養士さんにAAは50%くらいの妊娠率って言われたから多く見積もってもBBよりは10%くらい確率高いのかな。
っていうても37歳の時採卵したBBの胚盤胞3つとも着床せんかったけど…

窓のズレのせいと思っとこ

帰り際も

って言うてくれました

先生からそういう一言あるのとないので全然違いますね

今周期は無事に移植まで辿り着けますように



