仕事は次から次に新しいことが現れる。
今日は、交渉事だった。
実は、ついさっきまで感情的になっていた。
2人のお客様に挟まれた立場で、正直きつかった。
今になって冷静に考えられるようになった。
片方は企業で、片方は個人。
わたしのところのクライアントは企業。
相手方の個人に、こちらの主張を飲んでもらわないといけない。
主張というのは、別に無理難題とか不法なことでもなんでもなく、常識的なこと。
だけど、言われる側からしてみれば、嫌なことだったに違いない。
相手はとても感情的になっていた。
企業の側に報告したら、企業の側も感情的になっていた。
だけど、自宅に帰り、家族に愚痴を言って、一人になってふと冷静になった。
相手はどういう気持ちで聞いていたんだろう。
自分だったらどんな思いを抱いただろうか。
『何でわたしが』とか思っていたんじゃないか。
『面倒だなぁ』とか思っていたんじゃないか。
考えは尽きない。
相手はどういう想いを伝えたかったのか。
クライアントだって、冷静に終わらせたいはず。
週が明けたら、相手からじっくり話を聞いてみようと思う。
そして、自分が相手に何ができるのか、しっかり考えてみようと思う。
相手がこちらにしてほしいことを一つ一つ解決していけば、きっと解決できるはずだ。
その仕事が与えられたのも、きっとわたしが解決できると信じてもらえているからだろう。
大変だけれど、自分の都合ではなく人の気持ちを大事にしてみようと思う。
ちょっと立ち止まって、少し違う方向を向いてみることの大切さを改めて実感。