さて、今や全国あちらこちらにある女性専用車両
この女性専用車両に反対する男性たちを知っていますか?
そもそも女性専用車両はどういった目的や経緯で出来たのか
言わずもがな、女性専用車両は「痴漢被害からの防衛」「痴漢被害の抑止、防止」のためです
鉄道会社が痴漢防止のためのキャンペーンや施作をいくら投じてきても、効果は一向に見られず、むしろ増えるばかり
そこで出てきたのが女性専用車両
女性専用車両はその名の通り女性、だけではなく、小学生までの男児、身体の不自由な人も乗れると鉄道各社は説明しています
が、法的には男性も乗ることはでき、痴漢被害防止のための女性専用車両をまともに機能させるためには男性の協力が必要となるものです
ですが昨今、一部の男性が女性専用車両に乗り込むことで何らかの活動を行なっています
⚫︎女性専用車両への抗議👈痴漢被害が減ると困ることでもある人たちかな?
⚫︎任意乗車の確認👈法で担保されてますのでしなくて大丈夫ですよ
⚫︎女性専用車両が空いてるから混雑率を下げるため👈仮に女性専用車両が空いていたとしても、もう一本二本早い時間帯に乗ればなおのこと混雑率を下げられますよ
⚫︎乗れるから👈他の車両にも乗れますよ
⚫︎男性差別だ👈裁判で差別に当たらないと結論は出ていますよ
⚫︎協力したくない👈それは痴漢への協力をしていますよ
⚫︎効果がない👈女性専用車両が始まって数年で痴漢被害は30%以上減ってます(女性専用車両以外の原因で、なぜ減ったのかを説明できた反対派はいません)
⚫︎男性への痴漢被害はどうするんだ👈それを痴漢被害防止への策である女性専用車両を批判、反対する理由にはなりません
⚫︎嫌がらせ目的👈話になりませんね
⚫︎他の車両で痴漢が増える👈そのようなデータはありませんし、上に書いてるように全体的に痴漢被害は減っていますよ
表題にもあるように
女性専用車両への反対は、痴漢への協力です
なぜかは言うまでもないとは思いますが、彼らは理解できないようなので書きます
痴漢被害の防止のために始められた、制度に反対する、邪魔をする
つまりは痴漢被害防止に反対、邪魔をしているという、そのままの答えです
また、彼らが何らかの理由で乗り込むことで女性専用車両は形骸化していきます
形骸化すれば当然、他の車両との違いの意味合いがありません
となると、当然、痴漢も乗ってくるでしょう
彼らはこんな単純なことに気づきません
また、中には「女性専用車両の女性は痴漢被害から救われるかもしれないが、他の車両に乗る女性はどうなってもいいのか!?」
なんてことを言う輩もいます
先程も言ったように女性専用車両が出現以来、痴漢被害は減っています
2006年に420件あった電車内でのわいせつ事件認知件数は、8年後には283件と32.6%減となっています
これが会社の売り上げなら激減と呼ばれるでしょう
彼らの主張が正しければ件数は減りも増えもしないはずなんですけれどね
中には2007年に増えてるから女性専用車両のおかげじゃない!なんて意味不明な主張をされる方もいますが、これは2006年の年末に起きた滋賀県内での特急列車内で起きた連続強姦事件の影響で、全国で年明けから警備の強化や、痴漢被害に遭ったときへの対処などがマスコミにより叫ばれたのが原因だそうです
仮の仮のそのまた仮に、女性専用車両以外での痴漢被害がまったく減っていなかったとしましょう
だから、女性専用車両をなくし、被害を増やそうというのは意味が不明すぎます
痴漢に遭う人を0にできないのなら、みんな平等に被害に遭う機会をつくりましょう
これが彼らの正義であり、平等なんでしょうか?
まったくもって意味不明が過ぎます
また、むやみに女性に近づかなことで男性は痴漢の冤罪被害を抑止することもできます
本来男性にとってもメリットなんですよね
それでも平等を叫ぶのなら男性専用車両の設置を訴えればいいのに、それはしない
謎です
彼らの最後の言い訳は
「法律は違反していない!」
だからなんだ?と言いたくなりますね
それなら、
老人や怪我人、妊婦さんに優先座席を譲らない人
野良猫やカラスやハトに餌をやって、糞害を発生させる人
ゴミ屋敷を作って腐臭、異臭、また、火事になりやすい状況を作る人
コロナ禍の中公共の場所でマスクをするのを頑なに拒む人も同じように法律には違反していません
ですが、将来的に何らかの危険な状況や、被害が起きる可能性を含んでる行動であるのは同じです
彼らの行動は、これらの行動と大差ありません
今まで非協力だった皆さん、感情的にならずに女性専用車両に協力しましょう👍


