まったり FF11徒然日記 -9ページ目

まったり FF11徒然日記

まったりと、日々の出来事やオンラインゲームの事
(主にFF11)を書いていきたいと思ってます(^^)

昨日、帰宅したのが遅くてヘロヘロで、オススメの舞台と書いておきながら、何もあらすじに触れてないのに今日気づきました(笑)

ダメじゃん…汗



という事で、今日はちゃんと感想を書きます。

あまり、ネタバレになったらいけないので、一応紹介に載ってるあらすじを転載。


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舞台は文明開化華やかなリし頃の明治日本。

江戸の文化は急速にすたれつつあり興隆を誇った日本画・狩野派も後ろ盾を失って偉大な父の才能を受け継いだ兄・清一郎がかろうじて支えているにすぎない。その一方、遊郭の一室に籠もり、ニセモノ師としての天賦の才を発揮する弟・雁次郎。謎のブローカー、ミツコが売りさばく雁次郎の贋作は西洋に渡ると法外な金額で売れると言うが、それが兄には許せない。伝統を守る兄と弟の確執は、やがて一つの悲劇を生む。

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さすがに上手なあらすじ紹介です(^^)

こういうストーリーですが、登場人物がそれぞれ背景に背負ったものがあり、それが互いに影響し合い、悲劇を呼びます。


まず、兄・清一郎役の梅津さん。きりっとした芯の通った演技と甘い良い声が響き渡ります。

伝統の重みに耐えながら伝統を伝えていこうとする不器用なほど真面目な清一郎の絵に対する情熱と苦悩がよく伝わってきます。着物の立ち振る舞い所作も共に見事で綺麗です。

出演者全員、日本舞踊を習ってるそうなので、その成果もあるのでしょうか?他の役者さんの着物の扱いも自然でしたし…。



それから弟・雁次郎役の立川さん。贋作を書く時の筆のダイナミックな動きと元の作者と同化し本人になりきり筆を走らせる演技は圧巻です。反発しながらも兄に対する執着心と女郎・吉野に甘える様は、まるで大きな子供のようで母性本能をくすぐります。


対して女郎・吉野の榮田さんの艶っぽく色っぽい演技は、女の私が見ても色香に迷いそうなくらい強力(笑)以前拝見したイザナキイザナミの神がかった役をやった人と思えないくらい別人です。


そして要所要所のコミカルな登場の仕方で、息がつまるくらい張りつめそうな場面を和らげてくれるミツコ役の村上さんと、前説、太鼓持ち役などいろいろこなす重堂さんも素敵です。


女性記者・安藤役の坂本さんも、真実を追求し自分の記事を書こうとする必死な新人記者の感じがよく伝わってきました。


出番は少ないですが、兄弟の母・清役の佐藤さんも強烈な存在感です。鬼気迫るものがありました。


雁次郎の弟子・雅朝役の赤沼さんのモヒカンも素敵でした(笑)

雁次郎の贋作を手助けする弥市役の堤さんと共にテンポ良く紙に筆を走らせる場面では楽しそうにイキイキとしていました。



それと昨日もちょっと書きましたが、可動式の舞台装置もすごかったです。役者さんと共に舞台装置も必見です。


久しぶりに役者さんと脚本演出と舞台美術他、全部にバランスのとれた良質のいい舞台でした。

無理して日帰り遠征した甲斐がありました。でも次回は是非、福岡あたりで再演希望(*^^*)




えらそうにいろいろ書いてるけど、後半、清一郎さんにうるうるしてパンダ目になってたのは内緒です(笑)

ブログもつい浮世絵デザインに変更~ニコニコ



しばらく、舞台を観に行ってませんでしたが、久々に大阪まで日帰りで舞台を観に行ってきました音符

小劇場での公演でしたが、それを感じさせない迫力ある舞台でした。照明や舞台装置、美術、どれをとってもすごい綺麗です。
詳しい感想は、また明日にでもアップしますが、これは絶対オススメの舞台です。
明日、千秋楽らしいので、近くで時間のある人は是非観に行ってくださいねニコニコ




2月1日(月)13時開演


会場
in→dependent theater2nd
(大阪市浪速区日本橋4-7-22)
06-6635-1777


関連サイト→in→dependent theatre Group

一般前売 2500円
当日 3000円
学生 1000円

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