お外が、どんなに雨が降ろうとも、


お外が、どんなに風が吹こうとも、


お家の中は、穏やかで、優しい笑顔に溢れていたい。



嵐なんかに負けないように。


心の中まで荒まないように。


大切なものを見失わないように・・・






皆様、


昨日は、また、


ご心配をかけるような、記事を投稿してしまい、


申し訳ございませんでしたおじぎ


皆様の、心優しいお言葉、


本当に、感謝いたしておりますキラキラ




正直、今は、


自分自身の「病」による心身の様々な不定愁訴と、


娘達に対する、「責任」や「義務」との間で、


揺れ動いてしまっている私がいますしゅん




この場に書けないこともあり、


このような曖昧な記事になってしまったこと、


本当に申し訳なく思っておりますが、


もう少し、時間をくだされば、


幸いに存じますaya