わんこのためのアロマ虫除けスプレー作り　ご参加ありがとうございました。

いつもご訪問、ありがとうございます(#^.^#)

さて、昨日は、

【わんこのためのアロマ虫除けスプレー作り】のワークショップでした。

ちょっと初夏を思わせる、心地よい季節、

そんな中

９名の生徒さんにご参加いただきました。

皆さん、アロマにご興味があり、人にもわんこにも

優しいものを求めている事がわかり、心の温かさがうかがえるのでした。

アロマテラピーに関しては、私は二級程度の知識しか持ち合わせていないので、

今回、渡辺方子先生をお迎えして、ホリスティックの事や、

精油の奥深さも再認識いたしました。

精油、、、、

今や、精神疾患を患っている方も、とても多く見受けられます。

実際、私の周りにも数多くの方が、患い、不快症状と戦っています。

この不快症状を、多くの方は、

病院で処方されるお薬でごまかしているのが現状ではないでしょうか。

しかし、

この不快症状を、薬でごまかしていると、

元に戻れなくなるといいます。

例えば風邪

風邪をひいて、だるくて仕事にならない。

このだるさは、何のための症状でしょうか？

実は、

このだるさは、

身体からの指令、身体からのメッセージ

このメッセージには

身体がだるいんだから、身体を休ませてね。。。

そんなメッセージがあるのです。

そのメッセージを無視して

カフェインなどでごまかし、働き続けると

今度はどんなメッセージが来るのでしょうか。

過労で免疫力などは落ち、

いつもなら勝てるような、その辺にいるよわっちいウィルスに

いとも簡単に、体を乗っ取られてしまいます。

身体の中では

外敵であるウィルスと、白血球が戦いはじめ

発熱などの不快な症状が出始めるわけですね。

そしてまた、この発熱という不快症状を

薬で抑えるとどうなるんでしょう

せっかく戦い始めた白血球を、戦わせなくしてしまう

そうなると、体の中は、ウイルスだらけになってしまう。

ウイルスだらけになった体のウイルスは

肺に攻撃を仕掛け、肺炎になり、

、、、、、、、、、、、、、

ただ単に、だるい、という体のメッセージを無視し続けた結果、、、

想像しえなかった結果も、あるのかもしれませんね。

だるい、とか、頭痛、喉の痛みなどの風の初期症状も

アロマテラピーで軽減することも可能だそうです。

今日、使用させていただいた精油は

経口、素肌に直接塗ることも可能な

グレードの高い精油だそうです。

ティーツリーなどの殺菌力の強い精油を希釈し

アトマイザーなどに入れて携帯していれば、

手を消毒したい時など、瞬時に活躍しますね！

身体からのメッセージをきちんと聞いて

薬に頼らず、健康に過ごしたいものです。

そうそう、

薬は３日～７日飲んで　効果が表れない場合は

身体に合わないそうですよ。。。。。。

では、今日も良き日でありますように。