本日は、耳下腺腫瘍の退院後診察のあと、会社へ。


正直、この診察はいらぬものだったし、静養のために帰省するはずだった予定も


パーになってしまったので、少々ご立腹。




帰省したら、1Rでもしようかな・・・。


そんな悪い考えもありましたが、さすがに摘出したとはいえ、残暑の中のゴルフは


一緒にラウンドする人に気を遣わせるし、僕も自信がないので却下(笑)。



さて、シャンクのお話。


シャンクとは、普段はクラブのフェースにインパクトさせるものですが、シャフト(棒の部分)


の根っこにあたって、あられもない方向に飛んでいくものです。


一度とりつかれたら、なかなかの霊媒師でも祓うことができません。



僕も去年の冬に・・・。


最初は、シャンクという名前さえもしりませんでした。


自分がやってしまうまで。




今は、たくさんの試行錯誤をした結果、すっかり治りましたが。。。



正直、ドライバー以外のクラブはすべてシャンクの怖さと闘わなければいけませんでした。


この病気は、心の部分が大きいとされますが、実際はテクニックの問題でかなり解決できます。


練習不足や、慢心でなるので実際は、リンクしているんですが。。。




僕は、ほとんど独学でゴルフしてきたので、スイングに対しての自信がかなりありました。


周りからも、きれいなスイングをしているよね。


という評価ももらっていたし、教えてほしいといわれることもしばしば。


実際に教えていた人もいて、僕なりの理論もありました。


一番重点を置いているのは、軸とその人のパワーをクラブに100%伝えるための運動方法。


そして、シンプルに考えること!!



ただ。。。。


はじめたばかりの人たちは(特に大人)、すぐにうまくなりたいので質問がすごい。


答えられることがほとんどでしたが、言葉にするのが難しいこともあった。


そこで、いろんな情報をかき集めているうちに。。。


僕がシンプルでなくなっていたのです。


その結果が。。。。



教えるとかのレベルでなくなりました。


スコアは120台がでたことも。。。


そこから1年。


戦いの日々でした。







かなりの間があいてしましいましたが、気が向いてしまいました。


それは、なぜかと問われたならば。。。



以前、スイング理論について色々語っていましたが、


己のスランプに陥るという体たらく。。。



また、うそかホントか?というタイミングで、耳下腺腫瘍という癌に侵されて


しまいました。



スランプ+病気=ゴルフもっとうまくなる!!



なぜか、こんなポジティブ思考になってしまいました。



スランプとは、シャンク。


これがほんとに厄介でした。



そして、癌。


これは、スポーツと付き合っていくには、もはや手探りです。


これまで経験している人、これから経験していく人にもなにかしらの道しるべになれば。。。


と、すこ~しだけ思えたわけです。


とはいいつつ、やっぱりまずは自分が何をできるか!


でないと、何も語れません。



とりあえず、今は入院中なので早く元気になってラウンドすること。


でも、シャンクについては書けるので(笑)。


乞うご期待!!

昨日はフィニッシュの話をしましたが、

「じゃあ、どうやって練習していけばいいの?」

という観点から今日は話してみようと思います。

結論から言えば、僕は最初は好きに打たせます。

で、どうしてもどうにかしたい、という人にはこんなこと薦めます。

「SW(サンドウエッジ)で、50Y打ってみて」

※SWとは一番短いクラブで、一番飛ばないクラブ。

50Y=45mくらい

ゴルフの練習場とは、ご存知のとおりこんな感じになってます。

大体50Yくらいのとこに擬似グリーンが存在します。


ゴルフって素敵やん!!

ゴルフの目的は、カップにボールを入れることです。

カップがあるのは・・・グリーンです。

誰もが(初めての人でも)、グリーンには乗せてみたいもの。

だから、一番近い距離でそれをやってみるわけです。

打ち方ですが、簡単です。

正面からみて、4時~8時(もしくは3時~9時)までのふり幅で

女の子でも十分とどきます。

もちろん最初からは無理でしょうけど。

コレが100Yならもっと無理な力を使って怪我しちゃいます。

やっていくうちにコツはつかんできます。

ただ、コツをつかんでもどうしてもミスをしてしまう・・・。

こればかりはしょうがない。。。

僕はゴルフのミスの原因は3つしかない、と考えています。

(これはまたの機会に、笑)

その原因が分かるドリルが50Yショット。

さらに、50Yショット練習することのメリットを挙げていきます。

・からだの正しい回転が分かる。

・どこで力をいれればいいのかが分かる。

・細かいからだの動きも理解できる。

一緒に練習した人にはもれなくこのメカニズムを説明いたします!

なにより、一番は体の使い方です。

そもそも、スイングとはクラブを回すのでなく体を回すと、しつこいくらい僕は信じています。

50Yといえど、体が綺麗にまわらないと届かないし、コントロールもできない。

ただ、これができるようになれば、理論的にフルショットも同じようにうてばいいだけです。

きっちりと距離もでて、必然的にフィニッシュもとれるでしょう。

ただ人によって力の強さは違います。

運動神経という言葉でかたづけられてしまうこともあるでしょう。

しかし、運動神経なくてもゴルフはうまくなります。

というよりも・・・運動神経とは?

これはまた次回のおはなし。