それは、結婚10年後に、当時の夫の膨大な風俗通いが発覚した時のこと。
私達の結婚式の前日や、ウェディングの写真撮影日の午後にも、風俗に彼が行っていたことが発覚した。
私はびっくりして、「そんな裏切りを結婚式でしていて、どういう思いで神父さんの前で誓いを言ってたのよ⁈」と叫ぶと、「誓いを言う順番がきたからそれを言った」という、ロボットのような子どものような返答が返ってきた。
私は、皆んなから祝福もされて、結婚式の感動的な瞬間として思い出に残っていたので、その思い出が一気に音を立てて崩れて落ちた。
あまりにもショックで泣いていると、
「はぁ〜、だから嫌なんだよな〜。」
(泣かれて面倒くさい)
と言われ、この人は人間じゃないと思った。
悪魔。サイコパス。
罪悪感があれば、結婚式あたりに風俗に行くようなことはしない。共感力があったら、自分がひどく傷つけた私をみて、そんな冷酷な事は言わない。
しかも、結婚式のあたりで、何度も風俗に行っていることに、異常性と中毒性を感じた。
こんな異常者に、私はもったいない。どうにかしないと。と頭のどこかで思った。また、危険な人だ。離れないととも思った。
その後、一緒になろうと思っていた不倫女を振り、私に戻ってこようとした。その時、『僕は、天使を傷つけた。なんちゃらかんちゃら』と書いた長文の手紙をもらった。
私にとって、もう危険人物になったので、こういう行為をしてくるのも当時は怖かった。
今は冷めた目で、第三者としてこのシーンを思い出せる。本当に元夫は異常者でバカだと思う。
また、この経験をきっかけに、再婚するため婚活をした時は、婚活相手に罪悪感や共感力があるのか、念入りに観察した。
あの時の辛い経験があったから、人生の良いレッスンをもらえた。ありがとう!✋🏻
