恐るべき電車用事が終わったのであるが、電車待ちである。来た時は30分待ちであった。30分に1回来る電車だから、まさにギリギリアウトだったのだ。今10分経ったところだ。さっきまで手帳など見てたが暇だ。現実的なことしか書いていない。ただ、自分の字が下手だということしかわからない。私の字が死後再評価されるころ地球はまだあるのだろうか、とか考えてみたりしたら詩的かなって思った、わけが、ない暇だ(今だけは)