昨日、手術終わりました。心配してくれた皆さんありがとうございますそれぞれに返す気力がま... View this post on Instagram 昨日、手術終わりました。 心配してくれた皆さんありがとうございます🙏 それぞれに返す気力がまだなく、ここで報告させてもらいます。 1時間の手術予定でしたが、中々胎児にうまく針が届かず、途中で漏れたり、麻酔も静脈麻酔と皮下麻酔だったのですが、中々効かずで… 結局2時間の手術になりました。 人の2倍の量の静脈麻酔を注入したのですが、最初ぽわ〜ってなって意識なくなると思った時にお腹の中に針を通して胎児に届くように入れ始めた瞬間、痛くて目がパッとはっきりさめてしまった。 それからは2時間ずっとモニター見ながら、痛さも感じながらドクターたちの苦戦をみてました。 1回針を刺して終わり!と言われてたので、ぶっちゃけなめてました。 中々うまくいかずで輸血の量も増やし、針も結果お腹から3回刺してルートもそれぞれ変え、やっと胎児に届く確実なルートが確保できたみたいです。 それからは術後の反応がひどく、手術後から今まで約12時間以上吐いてました。ナースコール押せる余裕もなく、担当の看護師さんが気づいてくれて何回も部屋にきてくれ、先生に薬の許可取ってくれて点滴に入れたのですが、中々治らず… やっと今、朝方の5時前に少し楽になって水を一口飲めるようになりました! 今回はパルボウイルB19に感染し重症貧血になったから、思わぬ形でさらっと胎児の性別がわかったのですが、前回と食べたいものが全く違ったので女の子かな?と思ってたら、当たってました! 今回ので抗体ができて、保てればいいのですが、それでもウイルス🦠が強くて赤血球を壊すスピードが早いのであれば、ひたすら輸血の手術になるそう。 無事に乗り越えていこうね! お腹のbabyちゃん。 きっと強い子じゃなかったら、とっくに流れてたと思うし、ここまできたらできることはやるから、一緒に頑張ろう💪 パパも面会時間なかったのに息子連れて一瞬でも会いにきてくれて、私喋る余裕もなかったのに、わざわざありがとう! 今は結果を祈るのみ🤞 A post shared by Rongrong (@rong_qi) on May 15, 2019 at 2:13pm PDT