👨🏻💼感染しているのにカロナールだけとは…。
👨🏻🎤ですね…。
👩🏻🎨お医者さんたち医療従事者は、とっくにワクチンを打っているから、気分的に余裕なんでしょうね。
👨🏻💻お医者さんたちウハウハ気分だろうな。
👷🏻一般人はワクチンの予約がとれない人多いよ〜…。
🙎🏻♂️これでは一般人はドンドン死ぬだろうな。
👲🏻自衛隊の大規模接種センターがいいとか言っているけど、ステンレスがまじっていたモデルナのワクチンは、予約がとれなくて、打たなくてすんでよかったかもね。
👨🏻🚀しかし、たとえワクチンを2回打っても、デルタ株がブレイクスルー感染するため、国民の半分以上がワクチンを接種した、ワクチンをいちばんたくさん打っているはずのアメリカで死者が急増中だ。1日1,000〜3,000人死んでいるぞ。
👨🏻💼「唯一の希望」がワクチンだけではダメなようだな。
👨🏻🎓台湾と中国と反対に…コロナでアメリカは敗戦国になりそうですね…アメリカにひたすら追従する日本もそうなるかも…。
👦🏻アメリカのマネをすればするほど死ぬのかも。
👨🏻🚀アメリカはコロナ死者数が68万人を超えた。
👨🏻💼それに対して、中国の死者数はたったの4,636人! 台湾はたったの837人! 香港はわずか212人!だ。圧倒的な強さだな。
👨🏻🎓漢方薬がいいのかもしれませんね…。
👩🏻🍳ニンニクとショウガとキャベツと豚肉たっぷりの餃子もいいのかも〜。
👷🏻お茶もいいのかも…。
👴🏻「免疫力にまさる薬はなし!」だな。
🙇🏻SARSの時も終局したのは免疫力だったよ〜…SARSにはワクチンができなかったからね〜…。
👩🏻💼今はアメリカはこのような状況です。
👲🏻アメリカびいきが書いている気がするな。
👨🏻💼なんと!感染力を維持しながら3時間も空気中を浮遊して長距離を移動して空気感染するとは。こんな恐ろしいウィルスはないぞ。
👨🏻🚀マイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」を思いだすな。
👦🏼アメリカはこのままだとスティーブン・キングの「ザ・スタンド」みたいになりそうだね…。
🕵🏻たしかに…この「ザ・スタンド」と同じように、コロナウイルスは、中国の武漢市の研究所からではなく、アメリカのメリーランド州のアメリカ軍フォート・デトリック基地の細菌生物兵器研究所(USAMRIID)から漏れたという話もある。
👨🏻🔬こういうことかもしれんな。
2019年7月、アメリカのメリーランド州のアメリカ軍フォート・デトリック基地で汚染水漏れ事故発生、汚染水処理にあたった人たちは作業中、暑さのなか、おそらく、ちゃんと防護マスクをつけていなかった。一部の者は手袋もはめていなかった。その後、基地の外に外出したため感染がはじまった。
同7月、フォート・デトリック基地の近くの老人ホーム2ヶ所で「原因不明の肺炎」が確認された。
2019年8月、細菌漏れ事故を理由に、CDC(疾病予防管理センター)から運用停止命令を受け、基地は閉鎖。→2020月4月から再開。
同8月8日、ニューヨークタイムズ紙は、メリーランド州フォート・デトリック陸軍研究所における致死的な生物学的研究は、CDC(疾病予防管理センター)により、病原体の漏洩に対する保護手段が無かったと判断され、そのセキュリティ上の懸念のため閉鎖されました。つまり、有害物質の処分に関する憂慮すべき問題があるため、アメリカ政府は主要であったアメリカ軍の軍事研究所の活動を停止せざるを得なかったと報じた。
2019年9月、フォート・デトリック基地のあるメリーランド州で、いわゆる「電子タバコ肺炎」が報告され、患者が急増した。隣りのバージニア州でも「原因不明の呼吸器系疾患」が流行りはじめ、「電子タバコ肺炎」の感染が拡大した。
同9月、アメリカ軍の「武装部隊輸血プログラム(ASBP)」にもとづき、フォート・デトリック基地とアンドルーズ統合基地を含むアメリカ国内の軍基地で血液を採取し、2週間ごとにヨーロッパのイタリアとイギリスのアメリカ軍基地に空輸していたが、フォート・デリック基地で製造された血液製剤がイタリアとイギリスのアメリカ軍基地に運ばれたことで、その血液製剤のパックにコロナウイルスが付着していたため、現地で感染が広がりはじめた。
同9月、アメリカ軍基地のあるイタリアのヴェネト州で、イタリア最初のコロナウイルス感染者が出た。
2019年10月、中国の武漢市で行われた「世界軍人オリンピック」にアメリカから参加していたアメリカ軍の選手のうち5人が「何かの伝染病」に感染していることがわかり、武漢市の病院で治療を受け、退院した。おそらく、ここから武漢市内に感染がはじまった。この「世界軍人オリンピック」には世界中の100カ国以上の国々の軍隊から9000人以上の軍人の選手たちが参加した。ところが大会中、多くの選手たちが新型コロナに類似した症状にかかった。カナダの選手は到着12日後に発熱、悪寒、吐き気などに襲われ、カナダへの帰国便では60人のカナダ選手が飛行機の後部座席に隔離され、咳や下痢などの症状が出た。大会終了後に自分たちの国に帰国した選手には、帰国後に新型コロナに似た症状に襲われた人も出た。この大会に選手を送った少なくとも4つの国では、武漢市で最初の新型コロナ感染が報じられる前に、その何カ月も前に、すでに新型コロナに似た症状が出た人たちがいた。
2019年11月、アメリカのニュージャージー州ベルヴィル市の市長がコロナウイルスに感染した。
2019年12月、アメリカのフロリダ州で171人のコロナウイルス感染者が出た。
同12月13日、CDC(疾病予防管理センター)がこの日から翌年2020年1月17日までに採集した全米9つの州の7000本の血液サンプルを検査した結果、うち106本にコロナウイルスの抗体が確認された。
同12月30日、中国の武漢市の病院で、眼科医の李文亮が、患者からSARSコロナウイルスが検出された検査結果を見つけた。その患者の検査結果と肺のCT検査の写真をインターネットに掲載し、「コロナウイルスの感染を確認した」と公表した。
同12月31日、中国の武漢市は初めて「原因不明の肺炎患者が27人いる」と発表した。
同12月、イタリアのミラノとトリノの下水からそれぞれ新型コロナウイルスの痕跡が検出された。このヨーロッパの新型コロナウイルスの痕跡は、中国武漢の感染の公式発表よりも数カ月前からあった。しかし、新型コロナの初期症状がインフルエンザと似てまぎらわしいので、インフルエンザの感染者や死者にまぎれていたわからなかった可能性がある。
2019年冬、アメリカ国内でインフルエンザが猛威を奮い、感染者数が翌2020年3月中旬までに3400万人にのぼり、2万人近くが死亡。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)のロバート・レッドフィールド所長は、3月11日のアメリカ連邦議会下院で「インフルエンザウイルスによる死亡と診断された人のうち、じつはコロナウイルス感染が原因だったケースがあった」と正式に証言した。つまり、中国の武漢市でパンデミックがはじまる前に、アメリカ国内にコロナウイルスが蔓延していたことになる。
👨🏻🎤感染源は…もしかして…アメリカだったか…。
👨🏻💼アメリカがだいぶ初めからコロナ感染者数(4,250万人)もコロナ死者数(68万人)も世界で最も多いのは、アメリカ国内に感染源があるからだろう。そう考えたほうが自然だな。
👴🏻アメリカ政府と軍が「中国との戦争まで辞さない」といって必死に責任を中国になすりつけたのは、世界的な大規模災害を引き起こした自分たちのミスを隠そうとしたのかもしれんぞ。
👨🏻🚀トランプ前大統領は、本気で中国を攻撃する気だったらしい。
🕵🏻じつは…2019年1~8月、トランプ大統領の政権下でHHS(アメリカ保健福祉省)はウイルスパンデミックの共同演習「Crimson Contagion(クリムゾン コンテイジョン)」を実施した。この演習はアメリカの連邦政府と12の州の能力を試すため、シナリオが「中国で発生した呼吸器系ウイルスが世界各地に広まり、中国から帰国した約30人の観光客により、シカゴから感染がはじまり、2ヵ月たらずで最終的にアメリカ国民1億1,000万人が感染し、58万6,000人が死亡」との想定で行われた。この演習が影響したかもしれない。
👨🏻🎤演習を元にしたんでしょうね…。
👲🏻感染したのは、中国じゃなくて、アメリカの細菌生物兵器研究所USAMRIIDで元のSARSウイルスから作った「何か」じゃないかな。
👨🏻💼その「Crimson Contagion」に影響を受けて、誰かがイタズラかなにかでウイルスをばらまいた可能性もあるな。
👨🏻🎓次々突然変異する生物兵器ウイルスかもしれませんね…。
👷🏻それで世界を終わらせようとたくらんだヤツラがいるのかも…。
👨🏻🚀他にも気になる件がある。NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)とモデルナ社が署名した秘密保持契約書によると、かなり早い、2019年12月に、両者が開発した「mRNAコロナウイルスワクチン候補」がノースカロライナ大学チャペルヒル校(アメリカの大学のなかでは薬学において1位の大学)に供与されている。翌年2020年3月16日、NIH(アメリカ国立衛生研究所)は、モデルナ社が新型コロナウイルスに対するテストワクチンの初の人体接種試験を実施したことを発表した。ふつう、ワクチンの開発は長くかかる。早いほうで流行性耳下腺炎ワクチンは開発にそれでも4年かかった。麻疹ワクチンは開発に10年程かかった。子宮頸がんワクチンは25年、髄膜炎菌ワクチンやチフスのワクチンは100年近くかかった。それが、ここまで早くできたのは、もっと前から新型コロナウイルスをすでに入手していて、ずっと実験していた形跡があるな。そうでないとすぐにはできないことだ。
👨🏻💻軍事目的の生物兵器の開発は、まず初めに、敵を滅ぼす攻撃用の生物兵器を開発し、次に味方を守るために、その生物兵器を標的にするワクチンを開発するそうだ。攻撃用の生物兵器と味方を守るワクチンが必ずセットになっているそうだ。モデルナのワクチンはそれだったんだよ。
👲🏻それなら、モデルナのワクチンがファイザーのワクチンより2倍以上も効果があるわけだ。もとから新型コロナウイルス専用ワクチンだったら。
👨🏻💼すでに出来ていたようだな。
👩🏻🎤それに比べて…ファイザーのワクチンは2回打っても70日経つと抗体の量が4分の1に減っちゃうそうだよ…どうなってんだ…。
👩🏻🔬ファイザー社のmRNAワクチンは、じつは、ドイツのベンチャー企業であるビオンテック社が開発したRNA技術で作ったワクチンです。アメリカのファイザー社はビオンテック社に開発協力をしただけです。ドイツのビオンテック社は、もともとはRNA技術をがん治療に用いることを目指して薬開発をしていたベンチャー企業です。もともと、コロナウイルスではなく、がん治療を目的に作られたんです。
👨🏻🔬ファイザーのワクチンはガン治療のための短期決戦用なのかもな。
👴🏻接種後の副反応はモデルナのほうが多いそうだ。もしかしたら本当に生物兵器専用ワクチンかもしれんな。
👨🏼兵士なら耐えられるからそうかもしれん。
👨🏻💼モデルナのほうが長期間効果が持続するそうだ。もしかしたら、モデルナのワクチンは本当にコロナウイルス生物兵器のために特別に作られていた専用ワクチンなのかもしれない。
👨🏻🚀たしかに、接種後4カ月を過ぎるとモデルナしか効果が残らないようだ。
👨🏻🔬ファイザーのワクチンでは結局半年で効果が半減するそうだ。ファイザー自身が認めた。やはり短期決戦用かもな。
👩🏻🎨医療従事者と消防、警察、自衛官たちだけモデルナを打って、あとの国民にはファイザーを打ってゴミのように捨てたのかもしれませんね。
👨🏻🔬やはりコロナに対しては、モデルナのほうがいいようだ。
👨🏻🚀しかし、そのモデルナのワクチンがたりなくなって、2回目が打てない「モデルナ難民」が急増しているぞ。
👩🏻🎨誰かが盗んでいるのかもしれませんね。有効性が高いから。
👴🏻日本のみんなが打ったファイザーのワクチンに比べて、モデルナのワクチンだと、コロナの死亡率がなんと!半分になるそうだ。これはいよいよあやしいぞ。
👱🏼おそらく、ノースカロライナ大学チャペルヒル校には、ラルフ・スティーブン・バリックがいるからだろう。バリックはノースカロライナ大学チャペルヒル校疫学部のウイルス学・感染症学教授で、コロナウイルスの研究に30年以上取り組んでいる専門家だ。かつて、SARSウイルスの流行から間もない2003年、バリックはSARSウイルスのクローン作成にも成功している。ノースカロライナ大学の校内刊行物の2003年秋号によると、バリックは当時メリーランド州のフォート・デトリック基地の実験室でこのクローン作成をした。 フォート・デトリック基地とも関係が深い。ラルフ・スティーブン・バリックはコロナウイルスに関して何百本もの論文を発表している世界的権威だ。バリックは研究を通じて「将来、SARSウイルスに類似したウイルスがパンデミック(世界的流行)をおこすだろう」という危機感を強めていた。バリックが2015年に発表した論文「A SARS-like cluster of circulating bat coronaviruses shows potential for human emergence(コウモリに蔓延するSARSに類似したコロナウイルスのクラスターは人間にも出現する可能性がある)」は、世界に迫り来る危険を警告した非常に優れた論文だった。バリックはこの論文の中で、自身が行なった予防措置実験を詳しく説明し、「将来のアウトブレイク発生に備え、アウトブレイクを軽減できる可能性と、より危険な病原体を作り出すリスクを比較検討する必要がある」と述べた。そして、SARSウイルスに類似したウイルス全般に対する薬とSARSに類似したウイルス全般に対して抗体反応を誘発するワクチンの開発まで目指していた。そのバリックにコロナワクチン候補を渡すのは自然だろう。
👲🏻でも不思議だな…NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)とモデルナがバリックさんにワクチンを渡した時にはすでに出来ていたみたいだな…軍が作って隠していたんだろうか。
👷🏻とにかく「バイオハザード」のラクーンシティはフォート・デトリックだったか…。
👦🏼まるでこの映画みたいだね…最初はバイオ企業の工業団地から感染がドンドン広がっちゃったし…。
🙎🏻♂️そういえば、東京オリンピックでアメリカ選手団が来てから、急に東京中にデルタ株が広まった気もするな…。
👨🏻⚕️2ヵ月であっというまに広まった。
👦🏼メリーランド州のフォート・デトリック基地からウイルスが漏れたら…南のヴァージニア州とは反対側の北のペンシルバニア州に伝染して…ペンシルバニア州からさらに北のニューヨーク州にまで行った気がしないでもないな…2020年3月1日に最初のコロナ感染者が出てからニューヨークが大変なことになったもん…。
👨🏻🔬たしかに、アメリカは、メリーランド州を中心とした東北部に感染が集中している。
👨🏻💼最初から「新型コロナは中国の武漢起源説」が徹底して前提になっていたのもおかしいな。その前にアメリカ軍フォート・デトリック基地が関係する所にすでに感染が広がっていたしな。
🕵🏻アメリカ政府関係者の間では「中国武漢市の研究所から流出説」が以前根強いが、WHO(世界保健機関)は今年3月末の最終報告書で「新型コロナウイルスが武漢のウイルス研究所から流出した可能性は低い」と結論付けた。おそらく、アメリカが武漢ウイルス研究所からの流出説にこだわるのは、その研究所で行われてきたコウモリのコロナウイルスを遺伝子的に改変するためのプロジェクトに対して、アメリカのNIH(国立衛生研究所)の連邦助成金60万ドルの一部が充てられていたという「不都合な真実」も関係している可能性が高い。
👱🏼アメリカのNIH(国立衛生研究所)が、中国の武漢ウイルス研究所で行われた、アメリカのラルフ・バリック教授の研究と類似したウイルス研究に資金提供したのは本当だ。武漢ウイルス研究所はその資金を得て、すぐに遺伝子テクノロジーを用いて数多くのコロナウイルスのキメラを作った。資金をもらった仕事だからな。当然だ。しかし、武漢ウイルス研究所の研究は、疑われているような、遺伝子組み替えを行って、さらにコロナウイルスの致死率を高めるというものではなく、またSARSウイルスそのものではなく、リスクが不明なSARSウイルスの近縁種を使用していた。NIHは、2014年〜2019年にかけて、武漢ウイルス研究所に60万ドル(約6,600万円)の資金提供をした件について、いまだ十分な説明をしていない。
👨🏻🚀たしかに、武漢ウイルス研究所は、それ以前、2012年から2015年にかけて、SARS対策の研究のため、武漢市から1,500km離れた中国・雲南省のコウモリの棲む鉱山とその周辺で293種類ものコロナウイルスを採取した。しかし、その中にいた8種類のSARS型コロナウイルスの中には「RaTG13」より新型コロナウイルスに近いものはなかった。この8種類のSARS型コロナウイルスはいずれも新型コロナウイルスが人間に感染する鍵となる受容体結合ドメインを持っていなかった。つまり、今回のコロナ禍とは無関係だった。研究のために集めただけだったようだ。
👴🏻アメリカ政府とアメリカ軍は必死になって、中国に責任をおっかぶせようとしているようだな。
👨🏻🔬イギリスのウイルスの専門家もこういっている。
👷🏻コロナウイルスは日光の紫外線で瞬殺できるのに…日光が一切差さないニューヨークの地下鉄の中で増殖したのかもね…ニューヨークの地下鉄は人が多くてモロに「3密」だし…コロナがドンドン増えちゃったのかも…。
👨🏻🚀ニューヨークの地下鉄は115年間、たったの一度も消毒したことがなかったらしいからな。
👴🏻感染源を根絶しないかぎり、アメリカは今後も被害が増える恐れがあるな。
👨🏻🎓日光の差さないニューヨークの地下鉄がコロナウイルスの培養器になった気がしますね…。
👲🏻ほとんど大阪もそうかも。
🙇🏻北海道の札幌市内の地下鉄も気になるな〜…。
🕴🏻日本は将来こうなるかも…。
👷🏻外国の地下鉄がやりだしたように…日本も紫外線ライトで殺菌すればいいのに…。
👩🏻💼中国の重慶には、工場で働く労働者のための殺菌トンネルまであるそうです。
労働者居住区にもあるようです。
👱🏻♀️今はアッチコッチに消毒トンネルがありますよ。
👨🏻🚀大阪府でコロナに感染して10代が死んだ。
👨🏻🔬若い人も「隠れ糖尿病」には要注意だそうだ。
👴🏻糖尿病で、HbA1cが8.1%と高い人はコロナウイルス感染による死亡率が一般の人より、なんと!10倍に上がるという報告もあるそうだぞ。糖尿病は大変だな。
👨🏻⚕️糖尿病のシックデーには、毎日飲んでいる薬を飲まないほうがいいこともある。
👦🏻日本全国…9割がもうデルタ株だよ…どうすんの?
👴🏻初めに話題になったが、ワクチンだけではもはや限界かもしれんぞ。だんだん死者が増えているぞ。
👨🏻💼日本はEUの「コロナの安全な国リスト」からはずされそうだ。
👨🏻🔬日本が安全な国ではなくなった。それにあわせて、デンマークが日本人の入国要件を変えた。
🤦🏻♂️日本は中国とは反対にどうやら隔離に失敗したみたいだな。病院に入院することもできないしな…。
👨🏻🚀なんと!患者を受け入れていない病院は「不正受給」を繰り返していたようだ。
👴🏻危急存亡の時に大問題だな。
👨🏻⚕️先月8月は都内はコロナで200人が亡くなった。80歳代59人、70歳代35人、60歳代は22人、50歳代39人、40歳代10人。30歳代8人、20歳代1人だ。
👨🏻💼自宅療養中に死んだ人の数を除いている可能性もある。もっと多いかもしれん。保健所も「自宅療養の正確な数を把握していない」といっているからな。
👴🏻数を減らして発表するのは日本はよくやる。もともと隠したがる体質を持っているから、どうしてもやるんだ。
👨🏻🔬アメリカもコロナで死んだか検査ができないのが理由で死者数を正確には把握できていないそうだ。
👩🏻🎨市区町村単位の自治体によっては、死んだ人がコロナに感染していたかどうかを公表せず隠すことにしたところもあるようです。立派に隠ぺいしたいようですよ。
👷🏻住民が怖がって逃げちゃうからじゃないかな…。
👨🏻🎤住民が逃げて引っ越しちゃうと…自治体の大事な収入になっている住民税や固定資産税や市町村たばこ税などの税収が減っちゃうから…感染して死んだことを公表するのをイヤがっているんでしょうね…。
👨🏻💼客に逃げられたら困るから、ウソをついてごまかすお店みたいだな。
👨🏻🚀警察が調べたら、なんと!変死体のうち250体がコロナウイルスに感染していたそうだ。
👴🏻そうとう多そうだな。
👨🏻🚀他にも、精神病院に入院中の患者がコロナに感染していることがわかっても転院できないまま235人も死んでいた。閉じこめられて見捨てられたまま死んだようだ。
🙇🏻♀️地下鉄以外にデパートの地下街、更衣室、公衆トイレもあぶないですね〜…。
👲🏻太陽がいっぱい差す広い公園がいいね〜。
👩🏻🎨さらにアルコール消毒液を携帯して、消毒してからベンチに座るとか。
👨🏻🔬東大によると、南米コロンビアで発生した新しい変異株のミュー株は、とうとう、ワクチンが効かなくなったようだ。ゆゆしき問題だな。
👨🏻🚀本当だそうだ。
👨🏻💼ファイザーのワクチンが効かないのか。
👷🏻もしかして…アメリカ軍の研究所は…とんでもない生物兵器を作っちゃったもんだな…。
👩🏻🎨もう、「復活の日」から「コンテイジョン」から「ザ・スタンド」までドンドン現実になっていますよ。
👨🏻🎓コロナが、ワクチンに対して、耐性をつけちゃったんでしょう…。
👲🏻どんだけタフなんだろ、コロナウイルスって…。
👨🏻🎤ですね…。
🙎🏻♂️ワクチン以外の方法を探さないと、もうダメだな。
👨🏻🚀こんな話もあるぞ。
👨🏻💼新しい変異株のイータ株とカッパ株も日本国内に侵入したそうだ。
👴🏻アメリカのバイデン大統領はひたすら「ワクチン!ワクチン!」みたいだな。どうなるだろうか。
👷🏻前のトランプさんは「クロロキン!クロロキン!」で大失敗したけど…今度のバイデンさんは「ワクチン!ワクチン!」になっているね…。
🙎🏻♂️アメリカはけっこう雑だな。しかも、マスクつけないで満員の野球スタジアムでツバとばして応援するし。
👨🏻🎤家畜用のイベルメクチン飲んじゃうし…。
👨🏻🔬コロナウイルスのようなRNA型のウイルスは非常に変異しやすいが、ワクチンの接種が世界中で進むと、ワクチン回避力の高い変異株が自然に増えていく。感染規模が小さければ、変異株に対応するワクチンの開発が追いつくが、すでに1億人以上に感染拡大し、実際には数億人規模まで感染拡大している可能性も高いため、今後も多数の変異株が世界中で出現する可能性が大だそうだ。今後のためには重要な件だな。
🙇🏻「結局治らない薬」といっしょだな〜…。
👷🏻風邪薬がそうだよね〜。
🙍🏻♂️風邪に特効薬は無いのか…。
🙇🏻だったら…コロナにも無いと思うよ〜…。
👲🏻たしか、インフルエンザには、マスク、3密を避ける、石けんで手洗い、うがい、アルコールか次亜塩素酸で消毒、換気、学校や会社を休んで自主隔離して休養が効果があったな。インフルエンザが1000分の1まで激減した。
👴🏻ウイルス対策だな。
👨🏻🚀ビタミンDもいいらしいぞ。
👩🏻🍳ビタミンDはこんなのです〜。
👨🏻🔬医師いわく、ビタミンDと緑茶も効果があるそうだ。
👨🏻🎓ヤバくなったら漢方薬を飲むとか…。
👨🏻🚀自宅療養に漢方薬はピッタリらしいぞ。
👴🏻医師いわく、風邪で風邪薬は飲まないほうがいいそうだ。
👨🏻🎤よく…栄養ドリンクを飲んで会社を休まないヤツがいますよね…。
👴🏻栄養ドリンクも飲まんほうがいいそうだ。
👨🏻🔬アメリカのノースウエスタン大学の研究によると、イギリスの大規模ヘルスケアデータベース「UKバイオバンク」の3万7,988人のデータを調べたところ、糖質の多い高カロリーの飲料やお菓子を食べ過ぎず、ベーコン、ハム、ソーセージ、ウィンナー、サラミなどの加工肉を食べ過ぎず、炎症や酸化ストレスを軽減するビタミン、ミネラル、ポリフェノール、カロチノイドなどの重要な栄養素を含む野菜をたくさん食べるのも、コロナの感染リスクを確実に減らせるらしいぞ。
🙎🏻♂️アメリカ人は、ホットドッグでソーセージばっかり食っているな。
👴🏻なんと!ホットドッグを1本食べるたびに寿命が36分短くなるらしいぞ。
👩🏻💼これらの食品も意外に悪いようです。
👨🏻💼アメリカの食品は、とにかく砂糖が多いんだよ。
👩🏻🍳こんなのもよくないです〜。
👲🏻日本の野菜は「世界一危険」といわれるほど農薬が多いけどね。
👩🏻🍳野菜は「お湯でゆでる」と農薬かなりとれます〜。
👨🏻🚀日本国内ではポピュラーなサクラ印のハチミツにも基準値をこえる農薬が入っていたそうだ。
👨🏻🎤スーパー西友のハチミツも同様にアウトみたいですよ…。
👨🏻💼基準値の4倍以上だそうだ。
👴🏻食事はコロナ予防効果があるらしいぞ。
👩🏻🍳餃子と焼き肉も健康にいいですよ〜。
👨🏻🚀日本は、デルタ株の第5波で急激に感染者が増えたため、あわてた国民が自主的に一斉に行動制限して活動を自粛したおかげで驚くほど急に収束したそうだ。アメリカとは逆になったな。
👨🏻🎓なぜ…2019年12月…ノースカロライナ大学チャペルヒル校のスティーブン・バリックさんにモデルナ社がすぐにコロナワクチン候補を渡せたのか…とうとう謎が解けたようですよ…mRNAワクチンのベースがすでにできていたようです…。
👨🏻🔬どうやら、ベースとなるmRNA技術はすでに完成していたようだ。そこに2020年3月に中国が調査して新型コロナウイルスの設計図を公開したら、その設計図を使ってコロナワクチンがすぐ作れたそうだ。
👴🏻米中合作になったわけだな。
👩🏻🎨アメリカ軍が密かに解毒用のワクチンを作って、細菌戦のために隠していたわけではなかったのですね。
👨🏻🚀陰謀の真相を隠すためのカバーストーリー(本来は雑誌の表紙に関連した特集記事を意味するが、そこから転じて、つじつまを合わせるための作り話である)かもしれん。アメリカは立派に見えるようなカバーストーリーをよくつくる。
👴🏻2019年7月におきたフォードデトリック基地からの漏洩事故の件を隠したいのかもしれんな。アメリカとしては必死なのかもしれんぞ。フォードデトリック基地から事故で何が漏れたのか知りたいもんだな。
(画像および動画は投稿されたもの)
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