🙇🏻外国ではとっくだったか〜…。

🙍🏻‍♂️医療先進国は早いな。

👴🏻日本でも被害者たちが「史上最大の薬害」といっているぞ。たいへんだな。

👨🏻‍🚀日本は裁判所も裏切ったからな。外国に比べて、まだまだダメだろうな。

🙎🏻‍♂️これは怖い話だな…。

“日本の医師たちの漫然処方は医療や福祉のコストを国の財政が破綻するほど増大させる要因にもなっている。

見るに見かねた厚生労働省は2014年度以降、睡眠薬や抗不安薬などの処方剤数制限(基準を越えると診療報酬を減額)を段階的に行ったり、2017年3月には、適量の薬でも長く飲み続けると薬物依存(常用量依存)に陥る危険があることを薬の添付文書に明記させたりするなど、予防策を強化していった。

すると驚くべきことに、それまで漫然処方を続けていた精神科医までもが、手のひらを返したかのように「睡眠薬や抗不安薬の長期服用は好ましくない」などと講釈をたれはじめた。

これで薬害が減少するならば良いが、こうした医師たちは自己保身と逃げ切ることしか頭にない。患者のことなどハナから考えておらず、認知行動療法などの薬を使わない心理療法の技術も持ち合わせないので、従来の薬が使えなくなると別の薬を流用しはじめるだけであった。

実際、近年は、鎮静作用が強い統合失調症の薬(抗精神病薬)を睡眠薬の代わりに処方するケースが増えている。複数の被害者から「睡眠薬を減らす代わりにセロクエル(抗精神病薬)を追加するケースが目立っている」と指摘があった。

本来、統合失調症にしか使えないはずの薬を軽い不眠症などの患者に処方し、診療報酬請求のために患者を「統合失調症だ」ということにしている。明らかな違法行為である。

指摘を受けた厚生労働省保険局医療課の職員は「それは違法」と言い切った。もともと抗精神病薬には様々な副作用があり、統合失調症ではない人たちが服用すると副作用の危険がさらに高まることは言うまでもないのだ。”

👷🏻そうとう水俣病みたいだね…。
👩🏻‍🎨ハリウッドで映画になりましたね。


(英語版のみ)

👲🏻経済優先になるとこうなるのか…。

🙇🏻‍♀️ここに書いてありますね…何度も揉み消したことが…。


👦🏼この事故みたいに「公正」が大事かもね…。

🙎🏻‍♂️松本医師いわく、ベンゾジアゼピン系薬は覚せい剤よりヤバイらしい。




(画像および動画は投稿されたもの)