👴🏻ようするに、母親が自分の子どもを薬漬けにする原因になっている、民放テレビ各局の医者が主人公のテレビドラマと同じだな。製薬会社がスポンサーになっていて、お金を出して、テレビドラマも、医学論文も、薬が売れるように作ってある。
👨🏻‍🔬近年、それが原因で、親が子どもに投薬して問題になっているんだ。ゆゆしき件だな。

👩🏻‍🎨親がよく子どもたち服薬させている薬のコンサータもあぶない薬らしいですよ。

👷🏻失敗だな〜、その家族は。

👴🏻病院に行ったら、こんなおかしな家族になりそうだな。

👲🏻コッチにも怖いこと書いてあるよ…。

👩🏻‍🎨こんな本もあるぐらいですからね。
👨🏻‍🔬これには経緯がある。昔の古い、精神科の規範「DSM4」を、今回、日本の医師300人ほどが改訂に参加して、新しい「DSM5」にバージョンアップした時点で、向精神薬の処方をしやすいように変えた。医師が薬を処方するのがラクになるからだ。その結果、本来は投薬の必要がない健康な人間にまで向精神薬を処方でき、正常な人間まで薬漬けになる危険性ができた。この本はそのことを書いてある。

👲🏻また恐ろしいこと書いてあるよ…。

👳🏻‍♀️ちなみに、コロナウィルスには、いまだに効果のあいまいな製薬会社の薬よりも、ビタミンD亜鉛セレンフラボノイドの栄養素のほうが大事なようですよ。

👱🏼日本の医師がサプリメントで飲んでいるケルセチンも、フラボノイドの一つだ。

👨🏻‍🚀医学論文では、それらは「エビデンスがない、エビデンスがない」と必死に否定しているが、スポンサーの製薬会社の薬を売りたいからだろうな。

👷🏻自殺者を出しても平気な製薬会社らしいな。薬を売ることに夢中なんだろうね…。

🙍🏻‍♂️消費者庁の「謎の詐欺扱い」も、それを基準にしたんだろうな…。

👴🏻東京女子医大が、薬を16倍も多量処方して人を殺した。