里親さんにご報告もかねて…

夏休み前に、ご連絡をいただいていたのですが、ショックなのもありなかなかお返事とご報告が出来ないでおりました件があります。

アン・シャーリーとパトの子供、最後のお渡しでこの日記の前に動画のあります「紅一点」ちゃんこと、「ルビーちゃん」が亡くなったと里親様からご連絡をいただきました。
我が家でお迎え、お送りしたハムの中で初の死に少なからずショックを受け、なかなか自分の中で消化することができずにおりました。
お渡しするまでも色々あって、どことなく頼りない子でした。
短い一生の予感だったのかもしれません。
原因などは判らないそうです。短い間ではありますが、里親様にはお世話になりありがとうございました。


また悲しいお知らせで恐縮なのですが…

もう少しで2歳の誕生日だった我が家の大御所初代ハムスターの「あんず」が一昨日亡くなりました。

腫瘍でここ2ヶ月くらい闘病していましたが、腹水がたまってしまい身動きも難しくなってしまい、最後は食べるのもやっとでした。

辛い時間が長くなるのも可哀相で、投薬も苦しそうだったのでここ数日はやめていました。

私達家族にとって、初めて飼ったハムスターだったので思い入れの強い子でした。

元気だった頃はよく自分でケージから取り出して「サンタさんが僕にくれた愛ハム」と遊んでいた息子。
病状が悪くなり、触る機会もなくなっていました。
たまに様子を見て「まだ生きて欲しい」と話していましたが、夏休みを乗り切っただけでも偉かった。

気の強い元気な子だったので、当然のように2歳を越えるかと思っていたのですが、腫瘍に倒れました。
旦那のパトもリンパ腫で闘病中です。
ハムは腫瘍が多いと聞いていましたが、ここまで揃うと我が家の管理に何か問題あったかな…?と不安にもなります。

里親さんには貰っていただいた子の心配の種にもなってしまい申し訳ないです。

息子は私の想像以上に悲しんでおり、亡くなった当日は号泣でした。
幼稚園のお迎え時に話すと、帰り道はガックリと肩を落として途中で泣き出してしまいました。
帰宅後、腹水でおよそ2倍になったあんずの亡骸を自ら抱き上げて頬に寄せて泣いていました。
箱に亡骸を入れてからも諦めきれないのか、何度もさすって泣いて、
花がないから、折り紙の花に手紙を書いて箱に入れていました。

空っぽのケージを見ると、時間が経つにつれて元気だった頃を思い出します。
やはり初めての子は思いいれがありますね。
息子には「きっとあんずはサンタさんのところに帰って、新しいハムとして生まれ変わって別の子を幸せにしに行くんじゃないかな?」と話しました。
息子も「天国で回し車を回して幸せになっているよね?」と言っていました。

これからはあんずの分も残った子達を可愛がっていきます。
Happy*Sad
昨日最後の子ハム、ダヴの女の子を里親様にお渡しし、今回生まれた4匹の子供全てのお渡しが完了しました。
里親様になってくださった方々、また立候補して下さった方々、ありがとうございました!
新しいご縁を大事にしていきたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願いします。

一昨日音楽家の素敵な女性に里親様になってもらったダヴ君。出発当日の朝です↓


今回の子ハムは皆おおむねおっとりさんでしたが、この子もかなりの慣れっこでした。
手に怯えずに堂々としています。

最後のお渡しとなった女の子ダヴちゃん。紅一点の女の子らしい女の子。

この子のことはなぜか気になるんです。女の子だからかなぁ…どことなく頼りなげで…
大丈夫かしら?やっていける?と、そんな気持ちになりました。
我が家に残すべきかどうか迷いましたが、男の子ハムがいるお宅にお嫁さんとして貰われて行きました。
幸せになるんだよ~(;O;)
今回は4匹と少ない子ハムの数でしたが、24日で全ての里親様のお手元に渡し終わることができそうです。

地震の余波がまだまだ深刻ななかで、このように普通の生活を送らせてもらえることに感謝の気持ちです。
まだまだ国内の惨状に実感が湧かず、また自分には募金位のことしか協力できない無力感も感じています。

被災地の方々のご苦労は、ほんの少しのエピソードを聞いただけでも涙が出るような酷いもので…
特に赤ちゃんやお年寄りには辛い毎日だと思います。
お風呂に入れないことだけでもストレスはすごいものでしょう…顔も温かいお湯で洗えず、もちろん髪も。
大人はともかく赤ちゃんは(特に1歳未満)1日でもお風呂に入らないだけでかぶれになったりしますものね。
影響の無かった私たちが、最初だけでなく長期にわたって常に忘れず協力していくことが大事なのでしょう。
時間はかかるけれど、被災地の方々負けないで下さい!!

さて、今日は特にコレといった記事ではないのですが、
我が家の大御所「あんず」の息子「ジャッキー」の動画でもUPします。

小心かと思うと案外ずうずうしく頑固でもあります。
小心というか、用心深い性格になってしまったのは、生まれつきか、またはもう一つ理由が考えられます。
生まれてすぐの頃、あんず母さんが間違えて噛んでしまったようで後ろ左足が壊死してしまったのです。
不自由があるために幼い頃はより用心深い子だったのかもしれません。

隅っこでジーっとしてあまり人懐っこくない子でした。
大人しいけど大人しいだけじゃなく、何か一物抱えているような…そんなタイプ。
性格は3ヶ月を過ぎた頃から大分落ち着きましたほ
足の不自由も傍から見たら全く感じません。
ホイールも爆走できますし、体力はおそらく我が家でNo.1といってもいいくらい。
見た目は長毛であることを除くとあんずにそっくり。
2匹並べて顔を見ていると瓜二つ!双子
毎日しぶとく運テイで脱走を試みているところも若い頃のあんずそっくり。
生命力に富んで丈夫なのも似ているようです。
食欲も旺盛で大ハムなのも似ている…

毛色は母親のあんずと同じくシルバーグレーのヘテロですが、父親のパトからアンブロウスをもらったようで黒味がかっています。
幼い頃は本当に黒かった!↓

Happy*Sad-ジャッキー2


でもちょっと育つと…
Happy*Sad
↑懐かしい写真!
こんな感じでだんだん薄くなっていきました。

↓現在こんな感じ
$Happy*Sad$Happy*Sad
目の離れたクマ顔(テディベア顔)クマと目のくっついたリス顔(キツネ顔)リスで分けると、父親のパトはクマ、あんずはリスです。
したがってジャッキーもリス顔。
アンとパトの子たちは皆クマでしたね。
私はどちらかというとクマ派なのですが、息子は断然リス派みたいです。
目が大きくてクリっとしているあんずが理想系。確かにパッと見て黒い瞳に「かわいい~っ」てなります。
もう繁殖はしないかもしれませんが、もしあるとすればアン・シャーリー最後の繁殖で、また同じくパトか、、、
またはジャッキーとの組み合わせです。
そうなるとシルバーグレーかセーブルか、どんな子が出てくるのかなぁ。
その時はまたlong-mayさん頼みの色予想になりそうです汗