飲んだ。

高校時代から付き合いのある親友と、渋谷で飲んできた。

31歳のサラリーマン二人があーだこーだ言い合いながらビールをひたすら飲んだのだ。

なんの会話したかほとんど覚えてないが、半分以上は下ネタだった気がする。

何も覚えてないけど、あー楽しかった。
数ヵ月前、近所に突如現れたラーメン屋さん。

お店情報がなかったため、味がどんなか想像つかなかったけど、思い切って入ってみました。

ラーメン官僚が言うには、たいてい券売機の一番左上にあるメニューが一番おすすめのラーメンらしいのだが、左上にあったのはタンメンだったので、なんとなくその日の気分だった味噌ラーメンを頼んでみました。

すると、この選択が大成功。
これまでたくさんの味噌ラーメンを食べてきたけど、ここがNo.1です。

早速こっそり撮影した写真を奥さんに見せ、興奮気味にその美味しさを語りました。。


東京に、「セガレ」という農家を継がずに東京で働く息子や娘たちが、仕事の休みの日を利用して、実家の農作物をアピールするための活動をおこなっている集団がある。


まさに、親孝行。


夢を持って東京へ出てきた若者たちが、実家の農家を継げなかった代わりに、実家の農作物の美味しさや素晴らしさを東京の人たちに知ってもらおうと一生懸命自ら販売するのだ。


そんな活動を実際に見てみたいと思い、先週末に世田谷にある「世田谷ものづくり学校」で行われていた「セガレ」のイベントを見に行ってきました。



TOKYO NIKKI



TOKYO NIKKI

みんなで声出し合って、一生懸命実家の農作物を売っている姿に感動し、山形産のりんごジュースを買ってしまいました。



TOKYO NIKKI


ラフランスは、最後まで会場に残ってたので、無料で頂きました。



彼らの活動を見て、なんかいいなぁ、とそんなふうに思いました。

これから都立大学にある『新世界』という立ち飲み的な焼き鳥やに行ってきます。
毎週行く、行きつけのお店です。
30過ぎたら行きつけのお店の一つや二つはないと恥ずかしいのです。
安くて美味い、そんなお店です。

はじめまして、ヤマノシタノダイスケべといいます。


「ヤマノシタノダイスケベ」とは、小学校の頃にたまに言われたお気に入りのあだ名みたいなものです。。


東京出てきて13年。


そろそろ実家に戻ろうか、


とそんなふうにたまに思ってしまう年頃になってきました。


「もう31歳なんだから」


そんな言葉は聞き飽きました。


「まだ31歳なんだ」、と開き直るに直れない、そんな難しい年頃です。


からだがムズムズし、なんだかいてもたってもいられない、子供ではなく、大人にもなれない、

そんな第二の思春期のような時期を迎えております。。


今日からちゃんとした日記を書いていこうかと思います。


どうぞよろしくお願いします。