万博会場に入ってから、まずはデイリーに発行されているショーのスケジュール表をもらった方が、計画がたて易いと思う。
もともと、万博のパピリオンの中は空中遊泳で館内を見て回れるとか、水中を乗り物などに乗らないでぬれずに散歩が出来るとかだったら是非見てみたいけれども、
バーチャル的な映像とかロボットとか既にディズニーランドなんかで見れるのをもっと企業っぽくした物にはあまり興味が無いから、パピリオンのデザインとか各国の食べ物、ショーなんかをメインに楽しみたいなぁーって思ったのは、友人も同意見で良かった^^
こんな感じで当日にインフォメーションセンターで日付の入った上海世博会文化演芸活動 毎日節目単
と言うのがあるから、もらっておくと良い。
29日は50万人も人が入ったのにすんなりと手に入ったけど、31日は3箇所目のインフォメーションでやっと入手できた。
入り口から近い所は直ぐなくなるみたいね。
毎日ありとあらゆるショーをやっていて、全てチケットを別途買ったりする必要が無いから、是非色々みたい^^
でも体が一個しかないから残念だわ。
29日は韓国の包丁を使ったパフォーマンス 乱切 (ナンタ)をやっていて、ソウルで私達2人とも見たことがあったから、ちょっと気になったけど、一番みたいCHAを見る事にした。
CHAは一日4回上演しているみたいだけど、毎日じゃないみたい。31日のスケジュールには掲載されてなかったし、他の人のブログでもCHAの会場らしき場所でライブを見てる様子が掲載されていたから、CHAを見たい場合にはしっかりスケジュールを調べて行った方が良さそうだったよ。
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